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地上波テレビ放送!『トイ・ストーリー3』簡単なあらすじ&吹き替え声優

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ピクサー・スタジオが製作する人気CGアニメの第4弾、『トイ・ストーリー4』が公開されます。

 

7月12日の公開を記念して、前作にあたる『トイ・ストーリー3』が地上波テレビ放送されます。

 

この記事では、簡単なあらすじと吹替え版の声優についてご紹介します。

 

 

 

 

地上波テレビ放送は、ノーカット?

 

 

放送日時は、2019年7月6日(土)。テレビ朝日系列にて。

 

22:15 ~ 24:20

 

 

よるの10時15分からです。

 

『トイストーリー3』の劇場公開時の上映時間は、103分。

 

テレビ朝日の番組公式ページでは、本編ノーカット放送を告知しています。エンディングの一部がカットされることが予想されます。

 

映画『トイ・ストーリー3』|テレビ朝日

 

 

 

『トイ・ストーリー3』簡単なあらすじ【ネタバレなし】

 

 

 もう大学生! おもちゃとはさようなら?

 

子どものころ、たくさんのおもちゃで遊んでいたアンディも、もう17歳。大学進学を機に、寮に入ることになりました。

 

アンディはお気に入りのウッディだけを持ってゆき、バズ・ライトイヤーやジェシー(=三つ編みの女の子)など他のおもちゃは、屋根裏部屋にしまうことにします。

 

ところがアンディのお母さんの手違いで、屋根裏に片づけるはずのおもちゃは、ゴミとして出されてしまいます。

 

「アンディに捨てられた」とかん違いしたバズ・ライトイヤー達は、保育園へ寄付されるおもちゃの段ボールにもぐりこみます。

 

 

【サニー・サイド保育園】に到着したバズ・ライトイヤーたちは、そこのおもちゃ達から歓迎されます。クマのぬいぐるみで、ここのリーダーであるロッツォも、優しくむかえ入れてくれます。

 

 

おもちゃ達の楽園【サニーサイド保育園】?

 

長い間、遊んでもらっていなかったバズたちは、保育園に残ることを決心します。ここにいたほうが、たくさんの子どもたちに遊んでもらえそうだったからです。

 

ウッディは仲間を取り戻そうと説得しに来ますが、みんなの気持ちを変えることはできませんでした。

 

ウッディは仕方なく一人で保育園から脱出しようとしますが、木に引っかかってしまいます。そんなウッディを拾ったのは、4歳の女の子・ボニーでした。ボニーに遊んでもらったウッディは、おもちゃとしての喜びを久々に感じます。

 

 

クマさんは、恐ろしいヤツだった!

 

いっぽう。 【サニー・サイド保育園】に残ったバズ・ライトイヤー達には、とんでもない恐怖が待っていました。

 

バズ・ライトイヤーやジェシーたち、新入りのおもちゃ達は、『イモムシ組』の部屋に連れてこられます。『イモムシ組』の子どもたちはまだ幼く、おもちゃを乱暴に扱ってしまいます。

 

腕や足をムリにひっぱったり、ぶん投げられたり・・・あまりにひどい扱いに、バズたちも限界。もう少しおもちゃを丁寧に扱える、となりの『ちょうちょ組』の部屋に移動させてほしい、とロッツォに頼みます。

 

すると、今まで優しかったロッツォの表情は、一変します。実は、ロッツォは恐怖と権力で、【サニー・サイド保育園】を支配していました。

 

新入りのおもちゃたちは、みんな『イモムシ組』に送られ、ひどい扱いを受けたあと、ゴミのように捨てられていたのです。

 

バズ・ライトイヤーは、ロッツォにリセットボタンを押され、設定をいじられてしまいます。バズは、ジェシーたちと仲間だったという記憶がなくなり、ロッツォの命令を聞くようになってしまいます。

 

 

そのころ。ボニーの家にいたウッディは、そこにあったおもちゃ達から、【サニー・サイド保育園】の恐ろしい実態について聞かされます。

 

「このままでは、バズたちが危ない!」

 

ウッディは、みんなを助けにゆくのですが・・・

 

 

 

「感動する」「泣ける」と評判のストーリーは、脚本家の力?

 

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 『トイ・ストーリー3』はシリーズの中でも、特に「大人が見ても泣ける」と評判です。その大きな理由は、脚本です。

 

 

メインターゲットは、大人?

 

 『トイ・ストーリー3』はCGアニメですが、あきらかにメインターゲットは大人に設定されています。“子供のころ遊んだおもちゃを捨てる寂しさ”は、それを経験した大人でなければ、わからないでしょう。

 

ただし本作では、ずっと一緒に過ごしてきた“おもちゃを手放す”ことを、決して後ろ向きに描いてはいません。

 

むしろ成長の証として、前向きに描いています。

 

 

アカデミー受賞の脚本家、マイケル・アーント

 

本作では、ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントンというピクサースタジオの礎を築いた人たちは、原案に回っています。

(⇦ 原案とは、物語やキャラクターの大まかな設定を考えること)

 

おおもとのストーリーを書いたのは、マイケル・アーント2006年に公開された『リトル・ミス・サンシャイン』で、崩壊した家族の再生を描き、アカデミー脚本賞を受賞した脚本家です。

 

骨太な人間ドラマを書ける脚本家を外部から招き入れたことも、『トイストーリー3』の物語に深みを与えています。

 

 

 

 

 

『トイストーリー3』日本語吹き替え版声優

 

 

アンディのおもちゃたち

 

 

ウッディ・・・唐沢 寿明(からさわ としあき)

 

カウボーイ人形。アンディが、いちばん気に入っているおもちゃ。みんなのまとめ役で、どんな時でも仲間を見捨てない。

 

※カウボーイとは、牛の世話をする人のこと。

 

 

バズ・ライトイヤー・・・所 ジョージ

 

『スペース・レンジャー』のアクション人形のひとつ。ウッディの親友。カラダについているアクションボタンを押すと、

「無限のかなたへ! さあ行くぞ!」

という音声が再生される。

 

※『スペース・レンジャー』とは、架空の戦隊ものアニメ。悪の帝王ザーグから、銀河の平和を守るために集められたスーパーヒーローたちで、バズ・ライトイヤーはそのリーダー的存在。

 

 

ジェシー・・・日下 由美(くさか ゆみ)

 

 

 前作『トイ・ストーリー2』から登場している、カウガール人形。アルプス地方の人のように、裏声で歌うのが得意。

 

※カウガールとは、アメリカの牧場ではたらく、牛飼いの女の子。

 

 

レックス・・・三ツ矢 雄二(みつや ゆうじ)

 

おく病で気が弱い、ティラノサウルスの人形。アンディのおもちゃの中でも、古くからいる。

 

 

ミスター・ポテトヘッド・・・辻 萬長(つじ よしかず)

 

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じゃがいも頭の人形。目や耳など、顔のパーツを自由に変えることができる。よく皮肉を言う。

 

 

ミセス・ポテトヘッド・・・松金 よね子(まつかね よねこ)

 

ミスター・ポテトヘッドの妻。夫とは、ラブラブ状態。

 

 

モリ―のおもちゃ

 

 

バービー・・・高橋 理恵子(たかはし りえこ)

 

実在する、着せ替え人形。

 

アンディの妹モリ―に捨てられ、【サニー・サイド保育園】に送られる。ケンという人形と出会い、恋に落ちる。

 

 

 

【サニー・サイド保育園】のおもちゃ

 

 

ロッツォ・ハグベア・・・勝部 信之(かつべ のぶゆき)

 

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【サニー・サイド保育園】を取り仕切る、クマのぬいぐるみ。新入りのおもちゃを、乱暴な子どもたちが集まる『イモムシ組』に送りこむ。

 

本作で、ウッデイたちの敵となる。

 

 

ケン・・・東地 宏樹(とうち ひろき)

 

実在する、着せ替え人形。服のコレクションが自慢。

 

【サニー・サイド保育園】に送られてきたバービーと、恋に落ちる。

 

 

人間たち

 

アンディ・デイビス・・・17歳:小野 賢章(おの けんしょう)/8歳:石阪 彪流(いしざか たける)

 

1作目から登場する、おもちゃ好きの少年。大学進学のため、近々、家を出る予定。

 

 

アンディのママ・・・小宮 和江(こみや かずえ)

 

 

アンディの母親。屋根裏部屋にしまうため、アンディが袋につめたおもちゃ達を、間違ってゴミに出してしまう。

 

 

モリ―・・・きゃさりん

 

アンディの妹。幼い頃は、着せ替え人形で遊んだ。いまは、ゲームやiPodに夢中になっている。

 

 

ボニー・アンダーソン・・・諸星 すみれ(もろぼし すみれ)

 

【サニー・サイド保育園】に通う、4歳の女の子。木に引っかかっているウッデイを助けてあげる。

 

 

デイジー

 

クマのぬいぐるみ、ロッツォロッツォの元・持ち主の女の子。ピクニックに行った際、ロッツォ達を置き忘れてしまう。