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映画『リメンバー・ミー』地上波放送!吹き替え声優とあらすじは?

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リメンバー・ミーの簡単なあらすじ

生死をこえる家族のきずなを描いたアニメーションを映画、『リメンバー・ミー』が地上波テレビ放送されます。

 

この記事では、『リメンバー・ミー』の簡単なあらすじと吹き替え版の声優をご紹介します。

※なお、極力ネタバレは避けています。

映画『リメンバー・ミー』地上波テレビ放送(2022)はいつ?原題の意味は?

『リメンバー・ミー』は2017年のアメリカ映画。

死者の国に行ったギター好きの少年が、ご先祖さまとの関わりを通して、家族のキズナを再確認するファンタジーです。

映画『リメンバーミー』
原題 Coco
公開 2017年
製作会社 ピクサー、ウォルト・ディズニー・ピクチャー

ジャンル

ファンタジー、ミュージカル
上映時間 105分(1時間45分)
監督 リー・アンクリッチ(『トイ・ストーリー3』)

日本語タイトル「リメンバー・ミー」(Remember Me)の意味は、「僕のことを忘れないでね」。原題の「CoCo」(ココ)は、主人公・ミゲルのひいおばあちゃんの名前です。

 

映画『リメンバー・ミー』の地上波放送は、2022年3月4日(金)。日本テレビ系列『金曜ロードSHOW!』にて。

よる 9:00 ~ 10:59

 

『リメンバー・ミー』簡単なあらすじ【ネタバレなし】

  『リメンバー・ミー』には、この作品だけの決めごとがたくさんあります。このルールを覚えておかないと、物語を楽しめなくなってしまいます。

できるだけ“決めごと”を説明しならがら、あらすじをご紹介します。

音楽を禁じられているけど、ギター好きの少年・ミゲル!

メキシコの少年・ミゲルは、大家族リヴェラ家の12歳の男の子。

リヴェラ家は代々、製靴業(くつを作る仕事)を営んでおり、ミゲルも後をつぐことを期待されていました。

 

でも、ミゲルには別の夢があります。

それは、ミュージシャンになること。今はなき伝説のギター弾き、エルネスト・デラクルスに憧れていたのです。

 

しかし、リヴェラ家には“音楽を聴いてはならない”という決まりがありました。

 

ミゲルのひいひいおばあちゃん、ママ・イメルダの夫は、音楽家になるのが夢でした。しかし、ギターを持って出ていったきり、戻ってきません。それ以来、ママ・イメルダは音楽嫌いとなり、靴を売りながらひとり娘のママ・ココを育てたのです。  

死んだ人が見えるようになったミゲル!もとに戻るには、ご先祖様の許しが必要だ!

さて、メキシコの伝統的なお祭り『死者の日』が近づいていました。

これは、年に1回、なくなったご先祖様が家族に会いにくる日です。リヴェラ家の祭壇(さいだん)にも、ご先祖の写真が飾られます。

 

 その写真には、ひいひいおばあちゃんのイメルダ(故人)と、ひいばあちゃんのママ・ココは映っていました。

しかし、イメルダの夫の顔は切り取られていました。ミゲルは、彼の持つギターが、デラクルスのものと同じだと気づきます。

 

「もしかして、憧れのギター弾きは、僕のひいひいおじいちゃんかも?

 ミゲルは、街の音楽コンテストでギターを演奏したいと思っていました。ところが、祖母のエレナに、隠し持っていたギターを壊されてしまいます。ミゲルは家をとび出し、デラクルスの霊をまつった建物に忍びこみます。

 

ミゲルがデラクルスのギターを手にすると、死んだ人が見えるようになります。逆に、生きている人々からは、見えなくなってしまいます。ミゲルはリヴェラ家のご先祖さま達といっしょに、『死者の国』にゆきます。

 

 ミゲルが解決法を聞くと、“生者の国に戻るには、ご先祖さまの許しをもらう必要がある”と、教えられますが・・・

なお、『リメンバー・ミー』のブルーレイやDVDは個別には発売されていません。ディズニーの「Moviex」は、ブルーレイ+DVDのセット販売となっています。

ミゲルの声は誰? 登場人物&吹き替え声優

 ミゲル・・・石橋 陽彩(いしばし ひいろ)

 代々靴屋を営む、リヴェラ家の12歳の少年。家族から音楽を禁じられているが、屋根裏部屋でこっそりギターの練習をしている。伝説の歌手デラクルスに憧れている。

『死者の国』で出会う人たち

ヘクター・・・藤木 直人(ふじき なおひと)

 ミゲルが『死者の国』で出会う、陽気なガイコツ。伝説の歌手・デラクルスとデュオを組んでいた、と自慢する。

エルネスト・デラクルス・・・橋本 さとし

 地元出身の偉大なミュージシャン。ミゲルが憧れるギター弾き。彼のキャラクター性がよくわかるのが、次のセリフ。

「君(=ミゲルも)私も芸術家だ。1つの家族には収まらない。世界が私たちの家族だ

 

モデルとなったのは実在の歌手、ペドロ・インファンテ。メキシコの農夫たちが歌う「ランチェーラ」というジャンルで人気となったアイドル歌手。俳優としても活躍しましたが、39歳の若さでなくなっています。

ママ・イメルダ・・・松雪 泰子(まつゆき やすこ)

 ミゲルのひいひいおばあちゃん。音楽のため家族を捨てていった夫のために、苦労させられた。音楽が嫌いになり、家族にも“音楽禁止”を守らせた。

フリーダ・カーロ・・・渡辺 直美(わたなべ なおみ)

 メキシコの世界的な画家。緑の猿のようなアレブリヘ(魂を死者の国へ導く動物)を連れている。

モデルとなったのは、実在の画家・フリーダ・カーロ。事故の後遺症に苦しみながら、自画像を描き続けた画家です。女性なのに自画像にヒゲを描きこむ、かなり変わった人です。旦那さんは有名な壁画家、ディエゴ・リベラ。

生きている人たち

ママ・ココ・・・大方 斐紗子(おおかた ひさこ)

 ミゲルのひいおばあちゃん。ママ・イメルダのひとり娘。高齢のため、めったにしゃべらない。いつも椅子に座っている。

エレナ・・・磯部 万紗子(いそべ まさこ)

 ミゲルのおばあちゃん。ママ・ココの娘。リヴェラ家に伝わる「音楽禁止の掟」を意固地に守ろうとする。ミゲルを愛するものの、ミゲルが音楽に触れないように目を光らせている。 

広場のマリアッチ・・・坂口 候一(さかぐち こういち)

広場でギターを弾く男。ミゲルに、靴を磨いてもらう。