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【はてなブログ】自分の記事が検索結果に出てこないのは,なぜ?上位表示させるのに,必要なSEOの知識とは?

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【はてなブログ】自分の記事が検索結果に出てこないのは,なぜ?上位表示させるのに,必要なSEOの知識とは?

記事を公開したのに、いつまで経ってもGoogleやYahoo!の検索結果に表示されない。GoogleやYahoo!からのアクセスがまったくない。こんな悩みを抱える人もいるかと思います。

1.そもそも、公開した記事がインデックスされていない

2.インデックスされてはいるが、上位表示されていない

この2パターンがあります。

 

この記事では、①と②のパターンにわけて、検索インデックスの仕組みについて解説します。内容そのものは、はてなブログに関わらず、どのブログサービスをお使いの方にも役立つと思います。

 

【はてなブログ】検索結果に出てこないのは、なぜ?【そもそもインデックスされていない】

ブログ開設当初は、検索エンジンが巡回しにくる頻度が少なめです。これは、検索エンジン側にブログの存在がまだ認識されていないためです。インデックスに2~3週間かかることも、ざらにあります。

Googleにインデックスされたか、【site:】コマンドで確認する

Googleの検索エンジンにインデックスされたかどうか、すぐに調べる方法があります。

半角英数【 site: 】のあとに、調べたい記事のURLを入力してクリックするのです。

 

当ブログの記事、「【はてなブログ】番号付きリスト・箇条書きリストを作る方法とは?使い分け方とは?」がインデックスされたか、調べてみます。

① 記事を表示させ、画面上部の検索窓からURLを右クリック ⇨ 「コピー」をクリック。

【はてなブログ】自分の記事が検索結果に出てこないのは,なぜ?site:コマンド

 

② 「新しいタブ」を開き、半角英数【 site: 】のあとにコピーしたURLを貼り付け、クリック。

このとき、「site:https://www.entafukuzou.com/entry/number-list」のように、スペースは空けずに貼り付け、検索してみます。

 

【はてなブログ】自分の記事が検索結果に出てこないのは,なぜ?インデックスの確認

検索ページにインデックスされていれば、上図のように「Google Search Console をお試しください」という表記の下に、記事タイトルが表示されます。

Googleサーチコンソールで、インデックスを促す

まだインデックスされていない時は、「Google Search Console」(グーグル サーチコンソール)というツールを使って、検索エンジンの巡回を促すことができます。

 

「Google Search Console」(グーグル サーチコンソール)とはインデックスの状況を確認したり、サイトのトラフィック改善に役立つツールです。無料ですので、ブログ運営者なら登録しておきましょう。

はてなブログで、「Google Search Console」に登録する手順については、kazyさんの記事でくわしく解説されています。参考になさってください。

susmania.hatenablog.jp

 

① Googleサーチコンソールを開き、左側のメニューから、「🔍 URL検査 」をクリック。

【はてなブログ】自分の記事が検索結果に出てこないのは,なぜ?サーチコンソールURL検査

 

② サーチコンソールの検索窓に、調べたいURLを貼り付け、画面内の🔍アイコンをクリック。

【はてなブログ】自分の記事が検索結果に出てこないのは,なぜ?サーチコンソール、URL検査

 

③ 「URLがGoogleに登録されていません」と表示されたら、右側上部の「公開URLをテスト」というアイコンを押す。

 

【はてなブログ】自分の記事が検索結果に出てこないのは,なぜ?公開URLをテスト、インデックス

 

URL は Google に登録できます」と表記されたら、「インデックス登録をリクエスト」をクリックする。

1~2分ほど待ち、「インデックス登録をリクエスト済み」となったら、「OK」を押す。

 

 

サーチコンソールの「URL検査」は、応急処置です。何らかの不具合によってインデックスされない時などに、検索エンジンに再クロールを促す手法です。

ブログ開設からしばらく経ち、検索エンジンに認識されれば、自然とインデックスされるようになります。

【はてなブログ】検索結果に出てこないのは、なぜ?【インデックスされてはいるが、上位表示されていない】

検索ページにインデックスされてはいるものの、上位表示されていない場合もあります。2つのケースが考えられます。

① そもそも、SEOのことがわかっていない。

② 競合分析ができておらず、競争率の高いキーワードを狙ってしまっている。

 

① そもそも、SEOのことがわかっていない

ご自分が、GoogleやYahoo!などの検索ページを利用する時のことを考えてみてください。

たとえば、はてなブログを開設する手順について、知りたいとします。

このとき、「はてなブログ 始め方」のように、複数のキーワードを入れて検索するのではないでしょうか?

 

自分が記事を書くときも同じです。ブログを読んでもらいたかったら、読者さんが検索するであろうキーワードを、記事タイトルに含めるのが基本です。

「自分が書きたい記事」を書くのではなく、「検索ユーザーが読みたい記事」を書くのです。

 

いまや、便利な世の中になりました。SEOに関して無料で情報を提供しているサイトや、YouTube動画もあります。ただし、SEOについては、なるべく体系的にまとまっている書籍で勉強しておくほうがよいでしょう。

というのも、どの項目がどれだけ重要か、初心者にはわかりません。サイトやYouTube動画だと、かいつまんで情報を知ることになります。その結果、断片的な知識だけで“わかったつもり”になり、基礎がすっぽり抜け落ちてしまうのです。

② 競合分析ができておらず、競争率の高いキーワードを狙ってしまっている

 キーワードを選定するにあたって、ライバルを知っておくのはとても大切です。

 

 「はてなブログ 始め方」というキーワードで記事を書こうにも、強力なライバルがたくさんいたら、検索ページに上位表示させるのは難しくなります。

特に企業サイトがわんさか参入しているキーワードは、避けたたほうが無難です。開設当初はブログパワーが弱く、どんなに記事の内容で上回っても、勝ち目がないからです。

こんな時は、GoogleのサジェストキーワードやYahoo!の虫眼鏡キーワードを使って、需要があるけど競争相手が少ないキーワードを探します。

上位表示させるのに、必要なSEOの知識とは?【楽をするな!地道に検証せよ!】

 記事を公開して終わりじゃありません。大切なのはむしろ、記事を公開した後です。

  • 狙ったキーワードで上位表示できているか?
  • 自分より上位の記事は、何がどう違うのか? キーワードの数? 構成?

こういった分析と検証を続け、自分の中にデータを蓄積してゆくこと。仮説を立て、次の記事で試してみる。このように、真のSEO対策は自分自身で思考錯誤しないと、身に付かないのです。

なぜなら、ジャンルが違えば、競合相手のレベルも読者さんの属性も違うからです。ネットは移り変わりが早いので、1年前のSEOの知識がまるで役に立たないこともあります。

まとめ

  • 【 site: 】+URLで、インデックスの状況を確認できる
  • Googleサーチコンソールの「URL検査」で、インデックスを促すことができる
  • 検索上位に表示させるには、SEOの勉強が不可欠
  • ブログパワーの弱い開設当初は、競争相手の少ないキーワードで記事を書く

 

2018~2019年にかけて行われたコア・アップデートにより、企業サイトが優遇されるようになりました。個人ブログが検索上位にインデックスさせるのは、かなり難しくなっています。

SEOの基本をしっかり学んだ上で、みずから実験と検証をくり返してゆかないと、アクセスを集め、収益化するのは難しいでしょう。