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【2022最新】はてなブログ初心者が読むべき本5選【アクセスゼロ,収益ゼロからの脱却】

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【2022最新】はてなブログ初心者が読むべき本5選【アクセス,収益ゼロからの脱却】勉強

※この記事は2022年10月に更新しました。

「好きなことだけで、生きていく」

これは、2014年のYouTubeのキャンペーンで使われたキャッチフレーズです。

 

ブログだって同じ。

好きなことを書きたい。誰かと交流したい。ランキングで1位を獲りたい。

ぜ~んぶ自由。本来は、“こうあるべき”なんて型にハメる必要はありません。

 

と・こ・ろ・が!

毎日アクセス0。誰からも読まれないのが、辛いわ。

収益を得られると聞いてブログを始めたのに、売り上げゼロ。どうしたらいいの?

 

収益を得たい。たくさんの人に読まれたい。

そう考えた時点で、話は変わってきます。アフィリエイト、アドセンスなどで収益を得たいと思うなら、SEO対策をしないとムリ。文章術だって勉強しなくてはダメ。広告を貼るだけで収益を得られるほど、ブログ運営は甘くないのです。

 

そこで、2022年最新のSEO事情を踏まえた上で、はてなブログ初心者が読んでおくべき本をご紹介します。ちょっとした心構えもお伝えします。

【誰も書かない】はてなブログの収益化が難しい、本当の理由とは?

はてなブログを運営して5年目になります。今でこそ収益を得ていますが、ブログ運営は挫折の連続。もう100回はブログを止めようと思ったことがあります。

なんなら、この記事を書く5日前にも、主力記事が検索順位を下げ、気分がど~んと落ちこんだよ

初めからうまくいった人には書けないことをつづってゆきます。

 

まず、はてなブログだから不利、WordPressだから有利。これはないと断言できます。私はWordPressで美容サイト、転職サイトも運営していますが、収益もアクセスもはてなのほうが上です。

 

ただし、はてなブログにはいろんな運営者さんがいます。

  • 趣味だから収益はいいや。
  • 誰かとつながることが楽しい。
  • はてブランキングやブログ村ランキングで1位を獲りたい。

みんなの目的意識はバラバラ。その中で「アクセスupをめざす、収益化をめざす」なら、周りの人と比べない鋼のメンタルが必要です

1.『10年つかえるseoの基本』

Google検索セントラルというサイトがあります。

Googleがサイト運営者向けに、SEOの考え方教えてくれるページです。本家のGoogleが出しているSEO情報なので、ブログ運営者なら目を通しておきたいページ。

しかし、無味乾燥な文章で書かれているため、初心者にとってやや読みづらいのが難点です。

 

そこで、Google検索セントラルの内容をわかりやすくまとめた本が、『10年つかえるSEOの基本』です。この本は

・「SEOって、何のためにあるの?」
・「検索ページはなにを目的としているの?」
・「読者ファースト」って、どういう考え方?

といった初歩的な疑問に答えてくれます。

 

“ブラックハットSEO”のような検索エンジンをだますテクニックではなく、SEOの本質を教えてくれます。特に「読者ファースト」はGoogleの基本方針ですので、SEO初心者はぜひ目を通してください。

2.『世界一やさしいブログSEOの教科書 1年生』

『世界一やさしい ブログSEOの教科書 1年生』には、SEOの基本、検索エンジンから評価されるためのページ作りまで、具体的に書かれています。

・【業種別】読者ニーズの高いテーマ、読まれやすい記事とは何か?
E-A-T (専門性、権威性、信頼性)が高いか?
・自サイトの評価を下げてしまうブログ記事とは?
・新しい記事が上位表示されるには、どのくらいかかる?

などが学べます。

 

特に大きいのが、2019年のコア・アップデートを踏まえた上で執筆されていること。企業サイト有利になった後の、“最新のSEO”について解説されています。

「E-A-T」とか「YMYL」のような、新たなSEOの指標についても書かれています。

 

“世界一やさしい”と付いていますが、内容は深く、初心者のみならずアクセスupをめざす中級者にもおすすめ。

3.『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

 

はてなブログの運営者さんの中には、思わずひきつけられる個性的な文章を書く人がいます。

  • 思わず笑ってしまう、ユニークな文章
  • ご本人も変わった人なんだろうな、と興味がわく文章

こういった面白いブログに出会えるから、はてなブログは楽しい。

 

しかし、インターネットでたくさんの人に読まれるためには、“個性を削る必要”も出てきます。

たとえば、主観視点(1人称)だけで書くと、刺さる人には刺さります。しかし、書き手と“ものの考え方”が異なる人には響きません。読み手を選びます。

これに対して、事実や一般的な価値観をまぜて客観視点(3人称)で書くと、たくさんの人に伝わりやすくなります。

 

『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』は、

・言い回しに悩んで、書き進められない
・あちこちに話題が飛び、メリハリのない文章になってしまう
・長文を完読してもらうには、どうしたらいい?

といったお悩みをもつ人におすすめの本です。

 

ただ、どんな文章を「ステキ!」と思うかは感性によります。文章術に関しては違う著者の本を3~4冊読んで、自分に合った作法を取り入れるのがおすすめです。

4.『ドリルを売るには穴を売れ』

マーケティングやセールスについて、初心者にかみ砕いて教えてくれる良書です。

『ドリルを売るには穴を売れ』で学べること

・狙うことはターゲットを絞ること?
・顧客にとっての価値(=ベネフィット)を考える
・あなたの商品でなければならない理由とは? 差別化について考える

特にアフィリエイトや物販(Amazonや楽天)をやるなら、どうしても読んでおきたい本です。

 

たとえば、SFIDAという小学生用のサッカーボールを売りたい、とします。

  • 現代アーティストの山口 歴さんがデザインしており、どの角度から見てもおしゃれですよ!
  • 12枚のパネルを均一に貼り合わせているので、ボールの軌道が安定しますよ!

と書いても売れません。ただの商品説明だからです。

 

  • 親戚の子に買ってあげたら、気に入って手放しません。
  • 軽いので、幼稚園の娘が「蹴っても痛くない」と喜んでいます。

と書くと、さっきより売れやすくなります。

商品そのものでなく、商品を買ったあとの未来(=読者さんにとってのベネフィット)を提示しているからです。

 

他のブログではなく、あなたのブログから買ってもらうには何が必要なのか?

 

『ドリルを売るには穴を売れ』は、ブログ初心者向けの情報を発信している人が、必ずといっていいほど薦める一冊。読むか読まないかで、数千円・数万円レベルで収益が変わってきます。

5.『Google AdSense マネタイズの教科書』

 

ブログで収益を得るには、おもに3つの方法があります。

種類 概要 執筆の難易度 収益性
アフィリエイト ASPを通じて,企業さんのサービスや商品を紹介する ★★★★ ★★★★★
Googleアドセンス ブログに貼った広告がクリックされると,1クリックあたり20~30円もらえる

(実は★★★)

物販 Amazonや楽天の商品を紹介する ★★ ★★

WordPressには収益化をめざす“ガチ勢”が集まりますので、アフィリエイト記事を書く人がほとんどです。

 

これに対して、「楽しみながらブログを書こう」という層が集まるはてなブログでは、アドセンス広告を貼っている人が多め。セールスの記事を書かなくていいから楽、という認識があるからです。

 

でも、ホントいうと、アドセンスほど運用の難しい広告はありません

  • 収益性の低いジャンルだと、1クリック6円や8円はあたりまえ
  • 誤クリック、規約違反などでペナルティの対象となりやすい
  • 広告自体が重いので、表示速度に影響を与える

特に気をつけたいのが、“表示速度”です。

ヘッダー広告ど~ん! スクロールするたびに自動広告。画面下にはアンカー広告。サイドバーにもアフィリエイト広告だらけ・・・

 

これじゃ、 表示速度がおそくなる。ページが重すぎると、スマホユーザーには読みづらくなるよ!

 

『Google AdSense マネタイズの教科書』では、こんなことが学べます。

・アドセンスに向くテーマ、向かないテーマとは?
・検索順位を維持しつつ、アクセスを安定化させるブログ運営とは?
書き手が主人公ではない。主役は“情報そのもの”だ!
・稼ぎ続けるにはNo.1にならなくていい。オンリーワンになれ!

 

なにかの記事がたまたまバズって、いっときだけ読まれることはあります。

でも、「10万PV達成!」「月収3万こえました!」なんて言っていた人も、いつの間にか消えてゆきます。ネットの世界は浮き沈みが激しいからです。

 

“読まれ続けるブログ”を作るのは、メチャクチャ難しい。『Google AdSense マネタイズの教科書』には、そのヒントが書かれています。

 

ブログ運営に関する本を20冊は読んできましたが、「スゲェ」と感動まで覚えたのは初めて。アドセンスを運用する人もそうでない人も、一度は読んでおくべき本です。