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映画『ツインズ』あらすじ【でこぼこ兄弟の家族愛に,笑って泣ける】

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映画『ツインズ』あらすじ【でこぼこ兄弟の家族愛に,笑って泣ける】

「ボクたちは似てないが、双子なんだ」

 

体格も見た目も正反対。でこぼこ兄弟の交流を描いた映画『ツインズ』が、BSでテレビ放送されます。

この記事では、映画『ツインズ』のあらすじをご紹介。笑って泣ける本作の見どころをお伝えします。

映画『ツインズ』BSプレミアムでのテレビ放送(2022)はいつ?

『ツインズ』は1988年のアメリカ映画。

まったく似ても似つかない双子の兄弟が、自分たちを生んだ母親を探しにゆくコメディです。

映画『ツインズ』
原題 Twins
製作 1988年
ジャンル コメディ
上映時間 107分
監督

アイヴァン・ライトマン(『ゴーストバスターズ』『キンダガートン・コップ』)

出演 アーノルド・シュワルツェネッガー、ダニー・デヴィート、ケリー・プレストン

元々の設定は、体格のいいシュワちゃんが双子の兄、小柄なダニー・デヴィートが弟です。なぜか、吹き替え版では逆になっていることがあります。

映画『ツインズ』のテレビ放送は、2022年3月7日(月)。NHKのBSプレミアムの「BSシネマ」にて。

13:00 ~ 14:48
字幕スーパーでの放送となります。

映画『ツインズ』あらすじ【完全無欠の兄と,残りカスの弟】

今から30年前。

アメリカ政府は極秘の実験を試みました。エリート男性6人の精液を混ぜて、メアリー・アン・ベネディクト(ボニー・バートレット)という女性に人工授精させたのです。

目的は、知能も運動能力も“完全無欠な人間”をつくること。ところが、アンが出産したのは双子の兄弟。ひとり余計に生んでしまったのです。

 

兄のジュリアスはねらい通りの“スーパー赤ちゃん”で、フィジー諸島で英才教育を受けて育ちます。

いっぽう。弟のヴィンセントは孤児院に送られ、人の愛や優しさを受けることなく育ちます。

 

そして、現在。

35歳をむかえた兄のジュリアス(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、容姿端麗。12カ国語を話すことができ、オリンピック選手顔負けの肉体を持ちます。

双子の弟がいると知ったジュリアスは、まだ見ぬ弟と出会うため、アメリカにやってきます。

 

ジュリアスは弟のヴィンセント(ダニー・デヴィート)が刑務所にいると知り、面会にゆきます。ジュリアスの前にやってきた弟は、小柄で太っちょ。

自分とは、似ても似つかぬ悪党だったのです・・・

 

映画『ツインズ』感想:でこぼこ兄弟の家族愛に,笑って泣ける!

完ぺきな兄は純粋すぎるがゆえに、世間知らず。逆に、弟はドブネズミのような生活を送ってきただけに、生き抜く“知恵”を持っています。

兄だけがすべて持っているように見えて、実は“補完しあう存在”なのが面白い。

 

中盤、自分の出生の秘密を知ったヴィンセントは、激しく落ちこみます。

“オレは無価値な存在なのではないか?”

 

そんな弟に、ジュリアスはこう語りかけます。

「お前の一生はいまから始まるんだ!」

 

兄弟といられることが嬉しくて仕方ない、ジュリアス。そんなジュリアスの純粋さに影響され、真人間になろうとするヴィンセント。

二人のやり取りが、さわやかな感動を運んでくれます。