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『羊たちの沈黙』『ハンニバル』シリーズ4作をサブスクで見るには?【トラウマ級のサイコ・サスペンス】

トラウマ級?『羊たちの沈黙』テレビ放送!続編を含め,シリーズ4作をサブスクで見るには?ハンニバル

アンソニー・ホプキンス演じる精神科医レクター博士が怖ぇぇぇ!!

トラウマ級の恐怖を与えてくれる映画『羊たちの沈黙』が、BSプレミアムでテレビ放送されます。

この記事では、『羊たちの沈黙』のあらすじをご紹介。タイトルの意味や犯人“バッファロー・ビル”の名前の由来についても、説明します。

また、『羊たちの沈黙』はシリーズ化され、4作目まで公開されています。シリーズをサブスクで視聴する方法をご紹介します。

映画『羊たちの沈黙』BSプレミアムでのテレビ放送はいつ?

 『羊たちの沈黙』は1991年のアメリカ映画。FBIの女性捜査官が、知的な凶悪犯・レクター博士の協力のもと、連続猟奇事件の犯人を追いつめてゆくサイコ・スリラーです。

映画『羊たちの沈黙』
原題 The Silence of the Lambs
製作 1991年
製作国 アメリカ
ジャンル サイコ・スリラー
上映時間 118分
監督 ジョナサン・デミ(『フィラデルフィア』)
原作 トマス・ハリス『羊たちの沈黙』
脚本 テッド・タリー
受賞歴 アカデミー作品賞、主演女優賞、主演男優賞、監督賞、脚色賞
出演 ジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス、スコット・グレン

映画『羊たちの沈黙』のテレビ放送は、2021年9月8日(水)。NHKのBSプレミアムの「BSシネマ」にて。

13:00 ~ 14:59

字幕スーパーでの放送となります。

トラウマ級?『羊たちの沈黙』『ハンニバル』シリーズ4作(吹き替え版)はどこで見れる?

 『羊たちの沈黙』シリーズは、全部で4作です。3作目、4作目はレクター博士の若い頃へさかのぼってゆきますが、視聴するときは公開順に見たほうが楽しめます

公開順 タイトル レクター博士役 内容 時系列
1作目 羊たちの沈黙 アンソニー・ホプキンス クラリスがレクター博士の協力のもと、猟奇事件を捜査 3
2作目 ハンニバル アンソニー・ホプキンス 大富豪に拉致されたレクターは,クラリスに助けを求める 4
3作目 レッド・ドラゴン アンソニー・ホプキンス レクターがクラリスと出会う直前を描く 2
4作目 ハンニバル・ライジング ギャスパー・ウリエル レクターの幼少期のトラウマ,青年期の葛藤を描く 1

  では、『羊たちの沈黙』『ハンニバル』シリーズは、インターネットの動画配信で視聴できるのか? 加入者の多い大手サービスの配信状況です。

映画『羊たちの沈黙』『ハンニバル』シリーズ 配信状況
サービス名 U-NEXT Amazon Netflix Hulu
無料体験 31日間 30日間 なし 2週間
羊たちの沈黙

字幕〇・吹替〇

ハンニバル 字幕299円・吹替299円 字幕〇・吹替〇
レッド・ドラゴン 字幕〇・吹替〇 字幕299円・吹替〇
ハンニバル・ライジング 字幕〇・吹替〇 字幕299円

 ※2021年8月31日時点のデータ。サブスクの配信作品は定期的に入れ替わりますので、最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。

ちなみに、『ハンニバル』にはシーズン3まで続いたドラマ版もあるので、間違えないようにして下さい。

 

映画『ハンニバル』をのぞく3作品は、U-NEXT (ユーネクスト)の見放題作品として視聴できます。

\ 公式サイトを見る/

 

ただ、『羊たちの沈黙』『ハンニバル』シリーズでいちばん衝撃的なのは、2作目の『ハンニバル』なんです。

後半に出てくるあるシーンが、超ド級のトラウマ体験をもたらすからです。心臓の弱い人は見ないほうがいいレベル。わたしは初めて見たとき、血の気が引きました。

R15指定となっています。

 

 

トラウマ映画に挑戦したい人は、2作目の『ハンニバル』は必見です。299円の有料レンタルとはなりますが、Amazonプライムビデオで吹き替え版を視聴できます。


ハンニバル (吹替版)

Amazonプライムビデオは、月額500円(または年会費4.900円で)でドラマや映画、アニメなどたくさんの動画を視聴でき、一部の音楽や電子書籍も利用できるサービスです。

タイトルの意味は? “バッファロー・ビル”の由来とは? 『羊たちの沈黙』あらすじ

▲クリックすると動画が読み込まれます。

 

カンザスシティでは、若い女性が命を奪われ、皮まで剥がされる猟奇事件が多発していました。世間では、犯人を“バッファロー・ビル”と名付け、怖れていました。

(⇦ “バッファロー・ビル”は、西部開拓時代に5千頭もの牛を銃殺したガンマン)

 

ところ変わって、バージニア州。

FBIの訓練生であるクラリス(ジョディ・フォスター)は、上司のクロフォード主任捜査官から呼び出されます。

 

FBIは“バッファロー・ビル”事件の犯人の心理を知るため、監禁中の凶悪犯たちの心理分析をしていました。

その中に、ひとりだけ協力を拒む男がいました。

ハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)。

精神科医でありながら“人肉を食らう”という異常な事件を起こした、凶悪犯です。

 

クラリスはレクター博士に助言を求めるため、ボルティモアにある精神病院を訪れます。クラリスに興味をもったレクター博士は、クラリス自身の過去を話すことを条件に、捜査に協力すると約束します。

 

クラリスは心の奥に封印していたトラウマ体験を、レクターに語り出します・・・

 

10歳の頃。

幼くして父をなくしたクラリスは、牧場をいとなむ叔父に預けられました。牧場では、毎晩のように子羊たちが屠殺(とさつ)されていました。

外から聞こえてくる子羊たちの鳴き声。

幼いクラリスはベッドで怯えながら、その鳴き声を聞くしかなかったのです・・・

 

※屠殺(とさつ)とは、食肉のため、皮をはぐため、家畜の命を奪うこと。

 タイトルの『羊たちの沈黙』とは、皮をはぐために屠殺された子羊たちが息絶え、鳴き声が止むことを意味します。