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『プラダを着た悪魔』地上波放送!あらすじ【ネタバレなし】と吹き替え声優

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『プラダを着た悪魔』地上波放送!あらすじ【ネタバレなし】と吹き替え声優

恋に仕事に頑張る女の子を描いて大ヒットとなった映画『プラダを着た悪魔』が、地上波テレビで放送されます。

 

この記事では、ネタバレなしのあらすじと日本語吹き替えの声優さんをご紹介。テレビ放送を楽しめるような情報をお届けします。

 

『プラダを着た悪魔』地上波テレビ放送(2020)は、いつ?

 

映画『プラダを着た悪魔』の地上波放送は、2020年10月16日(金)。日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」にて。

 

21:00 ~ 22:54

 

 

 

次週10/23(金)の「金曜ロードSHOW!」は、

『ハリー・ポッターと賢者の石』

 

 

 映画『プラダを着た悪魔』概要

 

『プラダを着た悪魔』は、2006年製作のドラマ映画。ジャーナリスト志望の女の子がファッション誌に配属され、“悪魔”のような鬼編集長のもとで奮闘してゆくサクセス・ストーリーです。

映画『プラダを着た悪魔』
原題 The Devil Wears Prada
製作国 アメリカ
製作年 2006年
監督 デヴィッド・フランケル
脚本 アライン・ブロッシュ・マッケンナ
出演 アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ

主演は、アン・ハサウェイ。本作のキュートな演技でブレイクし、『レイチェルの結婚』『レ・ミゼラブル』の演技で各映画賞を総ナメにした人気女優です。

 

鬼編集長を演じるのが、メリル・ストリープ。アカデミー賞の常連で、『クレイマー、クレイマー』『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』など、数々のヒット作に出演しています。

 

タイトルの意味は? 

 

『プラダを着た悪魔』の原題は、【 The Devil Wears Prada 】。“悪魔はプラダを着ている”という意味になります。

 

【 the Devil 】は、「魔王、サタン」を意味することもあります。この場合、“神に対するサタン”という宗教的な意味合いが強くなります。

 

劇中、アンドレアが十字架のネックレスをする場面があります。これは、ミランダを悪魔サタンに見立てており、悪魔に対抗するため(キリストの)お守りを身に着ける、という意味だと思われます。

 

 

邦題の『プラダを着た悪魔』とは、やはり鬼編集長・ミランダのことを指していると考えるのが自然でしょう。

 

 『プラダを着た悪魔』あらすじ【ネタバレなし】

 

アンドレア(アン・ハサウェイ)は、名門大学を卒業したばかり。ジャーナリスト志望の彼女は、田舎のオハイオ州から大都会ニューヨークへやってきます。雑誌社をいくつか受けたアンドレアが、面接までたどり着いたのがファッション誌でした。

 

ファッションに興味なし。服装もダサダサのアンディでしたが、なぜか面接をパス。有名ファッション誌「ランウェイ」の編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のもと、アシスタントとして働くことになります。

 

ミランダは、業界人なら誰もが恐れる鬼編集長。スケジュールの管理、経費の記録、娘たちへのプレゼントの手配など、アシスタントの仕事は多岐にわたります。もう、目が回るほどの忙しさ。仕事が続かず辞めてゆく新人が、後を絶ちません。

 

 そんな中、アンドレアの役職は「第2アシスタント」でした。電話を取り次ぐこと、ミランダのコーヒーを用意することが仕事です。

 

アンドレアは、先輩のエミリーからファッションセンスを馬鹿にされながらも、“1年は頑張ろう”と決意します。ミランダのもとで実績を積めば、自分の望むジャーナリストの道が開けると思ったからです。

 

 

ところが、ある日のこと。

 

父と食事をしていたアンドレアに、ミランダから緊急の電話がかかってきます。悪天候のため、出張先のマイアミからニューヨークへ戻れなくなった、というのです。アンドレアはあらゆる手を尽くしますが、飛行機を手配することができませんでした。

 

 

数日後。

 

ミランダは

「あなたには失望したわ。利口な子だ。この子に賭けてみよう、って思ったのに・・・・」

と、失望を口にします。

 

ちゃんと仕事をしてもホメてくれない。失敗したら、こんな嫌味を言われるなんて・・・まるで“悪魔だ!!”。

 

耐えきれなくなったアンドレアは、部屋を飛び出しますが・・・

 

 

 

 『プラダを着た悪魔』キャスト&日本語吹き替え声優

 

役名、キャスト/吹き替え声優の順番にご紹介しています。ちなみに、テレビ放送版はDVD版とは配役が変わっています。ここでは、テレビ版の声優を記載します。

 

アンドレア・サックス

アン・ハサウェイ/小林 沙苗(こばやし さなえ)

 

 

 ジャーナリスト志望の女の子。いつもダッサダサの青いセーターを着ている。ミランダのもとで1年頑張れば、有名雑誌の編集者や記者とコネができると思い、食らいついてゆくが・・・

 

 

ミランダ・プリーストリー

 メリル・ストリープ/夏木 マリ

 

 

 

有名ファッション誌「ランウェイ」アメリカ版の鬼編集長。彼女のひと声で、コレクション(=展示会)の内容も変わってしまう。アシスタントに理不尽とも思える要求をする。

 

「ランウェイ」に憧れる新人を採用してきたが、長続きせず。アシスタントのことは本名では呼ばす、“エミリー”と呼ぶ。

 

エミリー・チャールトン

エミリー・ブレント/松谷 彼哉(まつたに かや)

 

 

ミランダの第1アシスタント。アンドレアに仕事を教えてくれる先輩。アンドレアのダサい服装をバカにしている。

 

ナイジェル

スタンリー・トゥッチ/岩崎 ひろし

 

 ファッション誌「ランウェイ」の編集者。雑誌社内では、数少ないアンドレアの理解者。「ランウェイ」に子供の頃から憧れて、この業界に入ってきた。

 

ジャクリーヌ・フォレ

 

ファッション誌「ランウェイ」フランス版の編集長。ひそかにミランダのポストを狙っている。

 

 

ネイト

エイドリアン・グレニアー/加瀬 康之(かせ やすゆき)

 

アンドレアの彼氏。大学時代に知り合った。アンドレアがファッションの仕事に夢中になるにつれ、心の距離を感じるようになる。

 

 

クリスチャン・トンプソン

サイモン・ベイカー/東地 秀樹 (とうぢ ひでき)

 

 

超絶イケメンの雑誌ライター。パーティの席上で、アンドレアと知り合う。『ハリーポッター』の出版社ともコネがある? アンドレアの文章に才能を感じ、『ニューヨーク・マガジン』の編集者を紹介しようとする。

 

海外ドラマ『メンタリスト』の主人公、パトリック・ジェーン役でブレイクしたサイモン・ベイカー。いたずらっぽい笑顔が見たかったら、『メンタリスト』を見よう!

 

 

 

『プラダを着た悪魔』見どころ

 

ジャーナリスト志望のアンドレアには、頑固なまでの信念があります。

「ファッションの仕事を続ける気はないの。だから自分を変える必要はないわ」

 

彼女はダサい服装をバカにされても、信念を曲げようとはしません。そんな彼女がミランダから失敗をとがめられ、ナイジェルの助言を受けたあと、仕事に対する考え方を変えるようになります。

 

彼女自身がファッションを変えるのは、“心境の変化”を表しているんですね。

 

興味深いのは、彼女の交友関係。仕事にのめり込むようになってから、それまで仲の良かった彼氏や大学時代の友だちとの関係にも変化が生まれます。

 

「あなたは嫌いなのよ。「ランウェイ」もミランダも! ファッションをくだらないと思ってるんでしょ?

アンドレアが彼氏のネイトに言うセリフは、数カ月前にアンドレアがミランダに言われた内容そっくり。ミランダに感化されたことを示しています。

 

セリフ。服装。関心事。交友関係。細かな部分にまでアンドレアの変化(成長?)が描かれるので、注目してみると面白いかも。

 

 

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www.entafukuzou.com

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