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映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』地上波放送!あらすじと声優!

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ザ・マミー地上波初放送

トム・クルーズ主演のアドベンチャー映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』が、地上波テレビで初放送されます。急きょ放送が決まったのは、世界フィギュアの中止を受けてのことでしょう。

 

この記事では、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』のあらすじと日本語吹き替え版の声優、企画だおれになった「ダークユニバース構想」についてもご紹介します。

 

地上波テレビ放送はノーカット?

 

『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は、よみがえったミイラとの戦いを描いたアクション・アドベンチャー映画です。1932年に公開された『ミイラ再生』を作り直した作品です。

 

放送は、2020年3月20日(金・)。

 

20:00 ~ 21:49

 

フジテレビ系列にて。よる8時からの放送なので、時間に注意が必要です。

 

『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』の劇場上映時間は、110分。番組の放送時間は109分です。CMや宣伝の時間がありますので、20分ちかくカットされるはずです。

 

 

 

『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』簡単なあらすじ

 

女王になりたい! 生きながらミイラにされたアマネット

 

今から、5000年近く前の古代エジプト。

 

美しい王女アマネットは、王位継承順位第1位。つまり、父であるメネフトラ王がなくなった時には、アマネットが女王となることが約束されていました。

 

ところが、メネフトラ王に男児が誕生! このままでは、この男の子が次の王となります。権力の座につきたいアマネットは、邪神・セトに魂を売ります。呪いの短剣を手にしたアマネットは、一族のものを殺そうとします。

 

ところが、王に仕える神官たちはアマネットのたくらみを見抜き、彼女をとらえます。生きたままミイラにされたアマネットは、エジプトから遠く離れた中東に埋められます。

 

王女アマネット、現代に復活! ミイラの部下たちと大暴れ!

 

そして、現代。

 

イラクでは、アメリカ軍と反政府軍の戦いが激化していました。アメリカ軍に属するニック・モートンとクリス・ヴェイルは、敵軍との戦闘で追いつめられていました。しかし、味方の戦闘機の爆撃により、ピンチをのがれます。

 

その空爆で、地面に大きな穴があきます。そこには、アマネット王女の墓がありました。考古学者のジェニーは、「歴史的発見よ!」とよろこびます。

 

ニックは、おかしな幻影を見ます。古代エジプトの女が、ニックを見て

わたしが選んだ人よ

と、言うのです。

 

 

アメリカ軍のグリーンウェイ大佐は、アマネットの棺を巨大な飛行船で持ち帰ることにします。ところが!

 

毒グモに噛まれたヴェイルが、アマネットの呪いにかかって、発狂! グリーンウェイ大佐をナイフで刺してしまいます。さらに、原因不明の砂あらしと大量のカラスが、飛行船を襲います。

 

飛行船は操縦できなくなり、墜落してゆきます。ニックは、考古学者のジェニーをパラシュートで脱出させますが、ジェニー以外は全員死亡してしまいます。

 

数日後。

 

遺体安置室にいたニックは、目を覚まします。そこへ、ジェニーがやってきます。ジェニーは、あんな激しい墜落のあと、生きていたニックが信じられません。そんなニックの前に、死んだヴェイルの亡霊があらわれます。

 

ヴェイルの亡霊は、

「お前が助かったのは、アマネットに選ばれたからだ!」

と、語ります。

 

 

いっぽう。飛行船の墜落現場。

 

アマネットは、現場にやってきた救急隊員の生気を吸い取り、よみがえります。アマネットの目的は、邪悪なセト神を復活させること。そのためには、短剣の柄(つか)に宝石を埋めこむ必要があります。

 

アマネットは、部下のミイラたちをしたがえて、宝石を探し求めますが・・・

 

 

見逃し配信は、ユーネクストで

 

 アドベンチャー映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は、動画配信サービス【ユーネクスト】で見逃し配信されています。

 

【ユーネクスト】で『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』を視聴する場合、通常は330円ぶんのポイントが必要です。

 

『ユーネクスト』は現在、31日間の無料トライアルを実施しています。このときに600円ぶんのポイントが付与されます。このポイントを使えば、実質タダで視聴することが可能です。ただし、初めて無料トライアルを利用する場合に限ります。

 

『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は、2020年9月9日まで配信されています。

 

 

 

『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』登場人物と吹き替え版声優

 

ニック・モートン

トム・クルーズ/森川 智之(もりかわ としゆき)

 

アメリカ軍の軍そう。考古学者のジェニーから古代の地図を盗み、宝物を探そうとしていた。王女アマネットから、“選ばれる”男。

 

ジェニー・ハルジー

アナベル・ウォーリス/沢城みゆき

 

古代エジプトに詳しい考古学者。ニックと一夜を過ごしたあと、地図を盗まれる。

 

アマネット

ソフィア・ブテラ/ベッキー

 

古代エジプトの王女。権力を求め、邪神セトに魂を売る。現代によみがえった後は、邪神を復活させ、世界を支配しようとする。

 

クリス・ヴェイル

ジェイク・ジョンソン/中村 悠一(なかむら ゆういち)

 

ニックの相棒。アメリカ軍に所属。イラクの砂漠で、毒グモに噛まれたことがきっかけで、混乱してしまう。

 

ヘンリー・ジキル

ラッセル・クロウ/山路 和弘(やまじかずひろ)

 

秘密組織【プロディジウム】を率いる、科学者。二重人格者で、「エドワード・ハイド」という裏の顔をもつ。

 

マリク

マーワン・ケンザリ/鈴木 達央(すずき たつひさ)

 

秘密組織【プロディジウム】のメンバー。セキュリティ部門の担当者。

 

セト

古代エジプトの邪神。

 

 

 残念!『ダークユニバース』構想の失敗

 

アメリカの映画会社ユニバーサル・スタジオは、『ダークユニバース』構想を練っていました。これは、昔ヒットしたモンスター映画を次々とリメイクして、それを一連のシリーズとして発表する計画でした。

 

たとえば、『ドラキュラ』や『フランケンシュタイン』、『透明人間』など、もともとは別々のモンスター映画を、同じ世界観のなかで描こうとしたのです。

(⇦ マーベル映画シリーズの大成功にあやかりたかったのでしょうが)

 

映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は、この『ダークユニバース』シリーズの第1弾となるはずでした。

 

第2弾には、アンジェリーナ・ジョリー主演で『フランケンシュタインの花嫁』のリメイクも予定されていました。

 

『フランケンシュタインの花嫁』(1935年)は、ホラー映画の名作です。本当は優しい心をもった、つぎはぎだらけの怪物。人々は容姿が醜いというだけで、怪物を火で焼こうとします。

 

 

 こういう映画こそリメイクすべきだと思うのですが、公開延期になってしまいます。

 

 第1弾の『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』が興行的に失敗だったため、企画が見直されたのです。『ダークユニバース』構想もいったん白紙になってしまいました。