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『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズ5作をサブスクで見るには?順番と時系列は?

『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズ5作をサブスクで見るには?順番と時系列は?※この記事は、2022年7月に更新しました。

現代によみがえった恐竜たちが大暴れする『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズ。

その最新作『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が、2022年7月より劇場公開されます。

 

前作との繋がりはどうなっているのか? 過去作を見ていなくても楽しめるのか?

シリーズの順番と時系列をまとめ、過去作をサブスク(=定額制の動画サービス)で視聴する方法をお伝えします。

【無料あり】 『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズ(吹き替え版)をサブスクで見るには?

  『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズ(吹き替え版)を無料視聴できないか、大手4つの動画サービスの配信状況を調べました。

 

◎・・・字幕・吹き替えともに配信

〇・・・字幕のみ配信

公開順 タイトル U-NEXT Amazonプライム Netflix Hulu
1作目 ジュラシック・パーク
2作目 ロストワールド/ジュラシックパーク
3作目 ジュラシックパークⅢ
4作目 ジュラシック・ワールド
5作目 ジュラシックワールド/炎の王国

2022年7月28日時点のデータです。配信作品は入れ替わります。最新の配信状況は、公式サイトにてご確認ください。

2022年7月時点で、シリーズ5作すべてを視聴できるのは、U-NEXT、Amazonプライム、Huluの3つのサービスです。

【無料あり】U-NEXT(ユーネクスト)で『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズを見るには?

U-NEXT (ユーネクスト)では、月額料金2,189円の基本料金内で、『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズ5作をすべて視聴できます。

字幕版・吹き替え版ともに配信。

 

U-NEXTには無料体験があります。『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズを見て、31日間の無料期間内に解約すれば、実質無料で視聴できます。

【無料あり】Amazonプライムビデオで、『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズを見るには?

Amazonプライムビデオでは、月額500円(または年会費4,900円)の基本料金内で、は『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズ5作を視聴できます。

 

Amazonプライムビデオには、30日間の無料体験ができます。『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズを見て、30日間の無料期間内に解約すれば、実質無料で視聴できます。

【無料あり】Hulu(フールー)で、『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズを見るには?

Hulu(フールー)でも、月額1026円の定額料金で『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズ5作を視聴できます。配信しています。

 

Huluには、2週間の無料体験があります。『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズを見て、2週間以内に解約すれば、無料で視聴できます。

www.hulu.jp

『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』シリーズ 公開の順番と時系列は?

  『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は、『ジュラシック・パーク』シリーズの第6作にあたります。

「ジュラシック・パーク」シリーズ
公開順 タイトル 公開年 監督 時系列
1

ジュラシック・パーク

1993年 スティーヴン・スピルバーグ 1
2 ロストワールド/ジュラシック・パーク 1997年 スティーヴン・スピルバーグ 2
3 ジュラシック・パークⅢ 2001年 ジョー・ジョンストン 3
4

ジュラシック・ワールド

2015年 コリント・トレヴォロワ 4
5

ジュラシックワールド/炎の王国

2018年 ファン・アントニオ・バヨナ 5
6 ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 2022年 コリント・トレヴォロワ 6

 物語の舞台となる年代は、現実世界の時間軸とほぼ同じ。つまり、「公開の順番=時系列」となっています。

 

シリーズ5作すべてを網羅したDVDやブルーレイ、4Kのディスクも発売されています。 

ただし、3作目と4作目は14年もあいだが空いており、登場人物もガラッと変わります。わかりやすく「旧三部作」と「新三部作」に分けてご紹介します。

旧三部作・・・『ジュラシック・パーク』シリーズ

「ジュラシック・パーク」シリーズ(旧三部作)
順番 タイトル 公開年 主人公
1

ジュラシック・パーク

1993年 アラン・グラント博士
2

ロストワールド/ジュラシックパーク

1997年 イアン・マルコム博士
3 ジュラシック・パークⅢ 2001年 アラン・グラント博士

 大企業インジェント社は、バイオテクノロジーで甦った恐竜たちを集め、夢のテーマパーク「ジュラシック・パーク」を作ります。しかし、パーク内で恐竜が暴走し、人間たちに襲いかかってきます。

 

 1・3作目のグラント博士も2作目のマルコム博士も、「自然の倫理に反する」として、遺伝子操作には反対の立場です。

『ジュラシック・パーク』(1993年)

スティーヴン・スピルバーグ監督『ジュラシック・パーク』(1993年)

 考古学者のグラント博士とサトラー博士は、大金持ちのハモンドに呼ばれて、オープン前のテーマパークにやってきます。そこには絶滅したはずの恐竜が、悠然と歩いていました。それらは、コハク(=樹液が長い年月をかけ、固まったもの)から採取したDNAをもとに、現代によみがえった恐竜たちだったのです。

 

ところが、安全装置が壊され、恐竜たちが脱走。人間たちを襲い出したのです・・・ 

『ロストワールド/ジュラシック』(1997年)

スティーヴン・スピルバーグ監督『ロストワールド/ジュラシック』(1997年)

パークの恐竜が脱走した事件から、4年。パークの他にも、「サイトB」と呼ばれる孤島がありました。そこでは、DNAで甦らせた恐竜たちが飼育されていました。飼育する人間たちが去ったあとでも、島の恐竜たちは生き延びていました。

 

数学者のマルコム博士は、現地調査に向かいます。しかし、調査メンバーの中に、恐竜を生け捕りにして金もうけしようと考える連中がいたのです・・・

『ジュラシック・パークⅢ』(2001年)

ジョー・ジョンストン監督『ジュラシック・パークⅢ』(2001年)

1作目の主人公・グラント博士は、旧ジュラシックパーク跡の島のガイドを頼まれます。ツアーには、不安げな表情のカービー夫妻も同行していました。実は、ツアーの本当の目的は、島で行方不明になった夫妻の息子を探すことでした。

 

ところが、島ではふたたび繁殖した恐竜たちが待ち受けていたのです・・・

新三部作・・・『ジュラシック・ワールド』シリーズ

「ジュラシック・ワールド」シリーズ(新三部作)
順番 タイトル 公開年 主人公
1

ジュラシック・ワールド

2015年 オーウェン・グレイディ
2

ジュラシックワールド/炎の王国

2018年 オーウェン・グレイディ
3 ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 2022年 オーウェン・グレイディ

 旧三部作で失敗した、恐竜のテーマ・パーク作り。この夢を、パークの権利を買い取ったマスラニ社が実現します。「ジュラシック・ワールド」と名付けられた新テーマパークは、大成功。観光客の集まる人気施設となります。

 

ところが、遺伝子配合によって新たな恐竜を生みだそうとしたため、歯車が狂い出します。

 新三部作の主人公は、オーウェン・グレイディ。「ジュラシック・ワールド」の飼育員で、恐竜と心を通わせることができます。さらに、元・軍人なので戦闘力も兼ね備えています。

『ジュラシック・ワールド』(2015年)

コリン・コレヴォロワ監督『ジュラシック・ワールド』(2015年)

旧三部作で失敗したジュラシック・パークは、別の所有者に買い取られ、「ジュラシック・ワールド」として再スタート。安全に恐竜を見学できるスポットとして、観光客を集めていました。

 

「ジュラシック・ワールド」の目玉となる恐竜は、“インドミナス・レックス”。遺伝子配合によって生み出された、未知の生物でした。飼育員のオーウェンは、仲間のいないインドミナスが凶暴化することを恐れていました。

 オーウェンの心配どおり、インドミナスは飼育地を抜け出し・・・

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018年)

 恐竜のテーマパーク「ジュラシック・ワールド」のあったイスラ島で、火山が噴火する兆候がみられます。島には恐竜たちが生存していましたが、政府は「DNA操作によって生み出された生物だから、助ける義務はない」として、見捨てることを決定します。

 

飼育員だったオーウェンたちは、せめて11種類の恐竜だけでも助け出そう、とイスラ島に向かいます。ところが、恐竜を競売に出してお金もうけしようと考える連中がおり・・・

『ジュラシックワールド/新たなる支配者』前作や過去作を見ていなくても、楽しめる?

 『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022年)は、5作目『ジュラシック・ワールド/炎の王国』とかなり密接につながっています。

 メインキャラクターの2人、元・飼育員のオーウェン(クリス・ブラッド)と、元・管理責任者のクレア(ブライス・ダラス=ハワード)はそのまま登場します。

 

さらに、1作目に出てきたグラント博士(サム・ニール)、サトラー博士(ローラ・ダーン)、マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)の3人が登場。

過去作を知っておいたほうが楽しめるのは、間違いありません。

 

5作目『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のときは、1作目の『ジュラシック・パーク』のオマージュが出てきました。

  • モニター室のような狭い場所で、恐竜に襲われる
  • 展示室で、恐竜に襲われる(=1作目のクライマックス)
  • ラプトルが、足のツメをトントン、と鳴らす

最新作 『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』にも、過去作を見ている人がニヤリとするシーンが登場するでしょう。