映画ときどき海外ドラマ

テレビ放送や動画配信など、おうちで映画を楽しむブログ

『ジャングル・ブック』地上波放送!吹き替え声優と、他のアニメ・実写版との比較【2020】

スポンサーリンク

『ジャングル・ブック』地上波放送!吹き替え声優と、他のアニメ・実写版との比較【2020】

実写映画『ジャングル・ブック』が地上波テレビ放送されます。『ジャングル・ブック』といえば、1967年製作のディズニーのアニメが有名ですが、実は何度も映画化されています。

 

この記事では、『ジャングルブック』の概要と吹き替え声優をご紹介します。また、今回テレビ放送されるディズニー版と他の実写作品との比較もします。

 

『ジャングル・ブック』地上波テレビ放送はいつ?

 

 ディズニーの実写映画『ジャングル・ブック』(2016年公開)のテレビ放送は、2020年6月6日(土)。フジテレビ系列「土曜プレミアム」にて。

 

21:00 ~ 23:10

 

公式ツイッターでは、本編ノーカットが告知されています。

 

 

 

実写映画『ジャングル・ブック』ストーリー

 

 人里離れたジャングルで、動物たちといっしょに暮らす人間の少年がいました。

 

少年は、赤ちゃんのときに森に取り残されたところを、黒ヒョウのバギーラに救われました。そして、メスのオオカミ・ラクシャに預けられ、「モーグリ」と名付けられます。

 

モーグリは、オオカミの群れの中で育てられました。バギーラからは自然の厳しさを学び、ラクシャからは愛情をいっぱい受けます。

 

そして、オオカミの群れを束ねるアキーラからは、“ジャングルの掟”を教えられます。アキーラは、モーグリが道具を使うことを許さず、オオカミの群れの一員として生きるように教えたのです。

 

 

そんなモーグリの存在を快く思わない者がいました。トラのシア・カーンです。人間に恨みをもつシア・カーンは、モーグリが大きくなれば、やがてジャングルの敵となると考えていました。

 

モーグリは、シア・カーンから命を狙われるようになり・・・

 

 

 『ジャングル・ブック』吹き替え声優

 

モーグリ・・・北原 十希明(きたはら ときあ)

 

オオカミに育てられた人間の少年。主人公。

 

バギーラ・・・松本 白鸚(まつもと はくおう)

 

森に残されたモーグリを助けた黒ヒョウ。

 

バルー・・・西田 敏行(にしだ としゆき)

 

ニシキヘビに襲われていたモーグリを助けたクマ。食いしん坊で、自由気まま。“ジャングルの掟”を優先するバキーラとは、考え方が違う。

 

ラクシャ・・・宮沢 りえ(みやざわ りえ)

 

メスのオオカミ。4匹の子供オオカミと一緒にモーグリを育てる。

 

アキーラ・・・大川 透(おおかわ とおる)

 

オオカミの群れのリーダー。オオカミを繁栄させるため、“ジャングルの掟”をみんなに守らせる。

 

シア・カーン・・・伊勢谷 友介(いせや ゆうすけ)

 

力を見せつけるため狩りをする、凶暴なトラ。みんなから恐れられている。左目にケガを負わされたことが原因で、人間を恨んでいる。

 

キング・ルーイ・・・石原 慎一(いしはら しんいち)

 

ジャングルの廃墟に住む、ギガントピテクス(⇦ 大きすぎて絶滅したといわれる類人猿)。人間になりたいと思っていて、火を扱えるモーグリを羨ましがる。

 

カー・・・朴 璐美(ぱく ろみ)

 

大きなメスのニシキヘビ。その魅力的な声で、獲物を誘惑。相手に巻きつき、締め上げようとする。

 

 

実写映画『ジャングル・ブック』(2016)の評価

 

テレビ放送されるディズニーの実写版の評価です。大手映画サイトのみんなの感想は?

 

Yahoo!映画:★★★☆☆ 3.8

映画.com:★★★☆☆ 3.6

Filmarks:★★★☆☆ 3.6

 

面白いという意見

 

  • CGで描かれた動物たちのクオリティが凄い。
  • ジャングルをかけ回る主人公の男の子がたくましい。

 

つまらないという意見

  •  映像は凄いけど、中身がないような・・・
  • 動物に育てられたことも異文化に放りこまれたこともないので、感情移入できなかった。

 

ディズニー版とは話が違う? 原作や他のアニメ・実写版との比較

 

 原作は、キップリングの小説!

 

 『ジャングル・ブック』の原作は、インド生まれの詩人ラドヤード・キップリングの短編です。

 

子どもの成長により世代交代の足音を感じたり、肉食動物の狩りを“生きるための当然の行為”として描いたり・・・のちのディズニー版よりも深い内容です。

 

『ジャングル・ブック』(1942年)

『ジャングル・ブック』(1942年)

インドの密林が舞台となる冒険活劇。村の少女がジャングルに迷いこみ、モーグリと一緒に財宝を探すストーリーとなっています。

 

『ジャングル・ブック』(1967年)

もっとも親しまれているディズニーのアニメ映画。モーグリ少年と動物たちの歌とダンスが楽しい。いかにも、古き良きミュージカル。

 

ただし、原作にあった要素はだいぶ削られていて、完全に子供向け。

 

『ジャングル・ブック』(1994年)

『ジャングル・ブック』(1994年)

ジェイソン・スコット・リー主演の実写版。家族がモーグリをジャングルに置き去りにしてしまった場面や、青年となったモーグリに家族が会いに来る場面も描かれます。

 

「連れて帰るのが良いのか? このまま動物たちといさせるべきなのか?」

家族側の葛藤も描かれ、見ごたえあり。

 

映画好きにはもっともお勧めしたい作品ですが、レンタル・ショップにしか置いてないかも。

 

 

『モーグリ:ジャングルの伝説』(2018年)

 

www.youtube.com

 

動画サービスNetflix(ネットフリックス) のオリジナル映画。内容は、ディズニーの実写版とほぼ同じ。

 

特徴的なのは、ディズニー版のCGがリアル路線なのに対して、Netflix版はより擬人化している点。動物の顔が人間の顔に見えてきます。