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映画『フラッシュ・ゴードン』あらすじ【スターウォーズに対抗?“フラッシュああー”で知られるカルトSF】

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映画『フラッシュ・ゴードン』あらすじ【スターウォーズに対抗?“フラッシュああー”で知られるカルトSF】

「陳腐なストーリー。悪趣味なファッション。ムダにお色気。だけど、お金はかかってる」

 

はちゃめちゃだけど、エネルギッシュなSFコメディ映画『フラッシュ・ゴードン』が、BSで放送されます。

この記事では、映画『フラッシュ・ゴードン』のあらすじと見どころをご紹介します。

SFコメディ映画『フラッシュ・ゴードン』BSでのテレビ放送(2024)はいつ?

『フラッシュ・ゴードン』は1980年のアメリカ映画。

地球を滅ぼそうとする悪の皇帝に、アメフト選手と科学者が挑むSFコメディです。アメコミを原作としており、古くは1936年にも映画化されています。

SF映画『フラッシュ・ゴードン』
原題  Flash Gordon
製作 1980年
製作国 アメリカ
上映時間 111分
監督 マイク・ホッジス(『ブラザー・ハート』)
主題歌 クイーン『フラッシュのテーマ』
出演  サム・J・ジョーンズ、メロディ・アンダーソン、マックス・フォン・シドー、ティモシー・ダルトン
映画『フラッシュ・ゴードン』のテレビ放送は、2024年2月11日()。BSの「BS松竹東急」にて。
18:30 ~ 20:40

ノーカット放送となります。

>> TV映画 放送カレンダー (BS・地上波) - 映画ときどき海外ドラマ

映画『フラッシュ・ゴードン』あらすじ

惑星モンゴをおさめるミン皇帝(マックス・フォン・シドー)は、宇宙を旅行中に「地球」という惑星を見つけます。

ミン皇帝はヒマつぶしのため、地球を攻撃することにします。特殊な装置を使って、“地震”や“火山噴火”など天変地異をしかけたのです。さらに月の軌道を変え、地球に向かわせます。

 

いっぽうの地球。NASAでさえも、天変地異の原因がつかめずにいました。

そんな中、ザーコフ博士(トポル)だけは、これが“大気圏外からの攻撃である”と見抜きます。

「このままでは、月が地球に衝突してしまう!」

ザーコフ博士は敵側と和平交渉するため、自作ロケットで惑星モンゴへ向かおうとしてます。

 

すると、博士の研究所へ、小型の飛行機がつっこんできます。

乗っていたのは、アメフト選手フラッシュ・ゴードン( サム・J・ジョーンズ)と、ツアーコンダクターの女性・デイル(メロディ・アンダーソン)でした。

 

博士は、この二人が利用できそうだと考えます。ロケット発射の際に、ペダルを踏んでもらおうと思ったのです。

そこで博士は銃でおどし、フラッシュとデイルをロケットの中に誘導します。フラッシュとデイルは反撃しますが、ロケットは作動! 3人は宇宙へ向かうことになり・・・

 

⇩ イケメンがエアロビやってるようにしか見えない

▲クリックすると動画が読み込まれます。

『フラッシュ・ゴードン』見どころ【スターウォーズに対抗?“フラッシュああー”で知られるカルト映画】

映画『フラッシュ・ゴードン』を知らなくても、「フラッシュ ああー」というクイーンのテーマ曲を聴いたことがある人は多いのでは?

「ボキャブラ天国」やF1、トヨタのCMにも使われていました。

 

もともとは、スター・ウォーズを意識したブロック・バスター映画(=お金をかけた大作娯楽映画)として企画されたそうで・・・

 

しかし、ひとたび物語が始まると、陳腐なシーンのオンパレード。

  • ヘラクレスとトカゲ人間と超合金がいっしょに出てくる、統一感のない世界観
  • 赤と金をベースとした、目がチカチカする衣装
  • ムダに多いお色気シーン
  • 宇宙兵士にアメフトボールを投げる、緊張感ゼロの戦闘シーン

デザインも世界観もとっ散らかっていて、擁護できないレベルです。

 

ミン皇帝の娘はフラッシュにひと目ぼれし、ミン皇帝はデイルを妻にしようとします。この恋愛設定、いる? しかも、恋愛描写がみょ~に生々しいし・・・

 

 

それでも、見てゆくうち極彩色の衣装がクセになってきます。

 

また、意図的に天変地異を起こし、それが人為的なものだと見抜いた生態系に脅威を感じるミン皇帝。“記憶の吸い取り機”と“記憶の再生プログラム”。

SF設定はかなり面白い。

 

伏線? そんなもの求めるな。魂で感じろ!

 

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同じような作品は2つとないので、「変わった映画」を観たい人にはおすすめ。公共の電波でコレを流すと思うと、ワクワクします。