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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』地上波放送(2021)!ストーリーと声優

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』地上波放送(2021)!ストーリーと声優

人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の最新作『シン・ヱヴァンゲリヲン劇場版:II』が、2021年1月23日から劇場公開されます。これを記念して、ヱヴァンゲリヲン劇場版三部作が地上波テレビ放送されます。

 

※追記

緊急事態宣言の発令を受け、延期になっていた『シン・ヱヴァンゲリヲン劇場版:II』の公開日が決定しました!!

この記事では、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のあらすじと主要人物&声優をご紹介します。なるべくネタバレはしません。

 

 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の地上波テレビ放送(2021)はいつ?

 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の地上波放送は、2021年1月15日(金)。日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」にて。

 

よる9:00 ~ 10:54

 

 1995年から1996年にかけて放送されたTVアニメ版を再構成した「新劇場版」の第1作にあたります。第2作の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、第3作の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』も3週連続でテレビ放送されます。

 

 次週1/22(金)の「金曜ロードSHOW!」は

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』

 

1/29(金)の「金曜ロードSHOW!」は

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』ストーリー【ネタバレなし】

謎の生命体・使徒に対抗できるのは、ヒト型決戦兵器・エヴァンゲリオンだけ!

 「セカンドインパクト」という大災害に見舞われ、全人類の総人口が半減してしまった近未来。新第三東京市には謎の巨大生命体・使徒(第4使徒)が襲来して、国連軍の戦車をけちらしてしました。

 

そんな中、国連直属の機関・NERV(ネルフ)の本部に呼び出された少年がいました。彼の名は、碇シンジ。NERV(ネルフ)の司令官・碇ゲンドウの息子です。シンジは、ゲンドウから人造人間「エヴァンゲリオン」のパイロットになるよう、命令されます。

 

「イヤだよ、そんなの。父さんは僕がいらないんじゃなかったの?」

 

シンジは父の命令を拒否しますが、代わりのパイロットに任命された女の子・綾波レイのようすを見て、考えが変わります。レイは負傷中で、体もボロボロだったからです。

 

シンジはエヴァンゲリオン初号機に乗りこみ、使途を撃退します。

 僕の存在意義は? エヴァ初号機のパイロットとしての葛藤

 シンジは、NERV(ネルフ)の幹部・葛城ミサトの家で同居することになります。昼間は新第三東京市の中学校に通い、放課後になるとNERV(ネルフ)本部でパイロットとしての訓練を受けます。

 

しかし、内向的なシンジは学校では人付き合いがうまくできません。先の戦闘で民間人をケガさせたことが原因で、シンジは同級生の鈴原トウジから殴られてしまいます。

 

「乗りたくて乗ってる訳じゃないのに・・・」

 

学校で孤立したシンジは、うさ晴らしをするようにパイロットの訓練にのめりこんでゆきます。すると、新第三東京市に新たな使徒(第5使徒)が現われます。エヴァンゲリオン初号機に乗りこんだシンジは、敵を迎え撃ちます。

 

使徒の触手で、山に投げ飛ばされる初号機。そのときシンジは、コクピットの外に二人の民間人がいることに気づきます。クラスメートの鈴原トウジと相田ケンスケです。エヴァと使徒の闘いを見物に来ていた二人は、逃げ遅れてしまったのです。

 

上司のミサトはいったん退却するように命じますが、シンジはそれを無視して・・・

 

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』登場キャラクター&声優

 碇 シンジ(いかり しんじ)・・・緒方 恵美(おがた めぐみ)

 14歳。主人公。エヴァンゲリオン初号機のパイロット。父であり、NERVの最高司令官である父・ゲンドウにコンプレックスをもつ。他人とうまく距離をはかることができず、自己評価も低い。

碇 ゲンドウ・・・立木 文彦(たちき ふみひこ)

 特務機関NERV(ネルフ)の最高司令官であり、シンジの父。妻のユイとは死別している。シンジをエヴァンゲリオン初号機のパイロットとして呼び寄せるが、個人的に関わろうとはしない。 

綾波 レイ(あやなみ れい)・・・林原 めぐみ 

 エヴァンゲリオン零(ゼロ)号機のパイロット。無表情で口数も少なく、謎めいている。過去の経歴はすべて抹消ずみ。エヴァに乗ることだけを自分の存在理由としている。なぜか、ゲンドウには心を開いている。

葛城 ミサト(かつらぎ みさと)・・・三石 琴乃(みついし ことの)

 特務機関NERV(ネルフ)の戦術作戦部の幹部。エヴァンゲリオンのパイロットたちの直接の上司にあたる。父親との関係がうまく築けないシンジを同居させ、保護者がわりとなる。

鈴原 トウジ(すずはら とうじ)・・・関 智一(せき ともかず)

  シンジの同級生となる、熱血漢の少年。関西弁を話す。エヴァンゲリオンと使徒の戦闘に巻きこまれ、妹がケガをしてしまったことから、シンジを殴る。 

相田 ケンスケ・・・岩永 哲哉(いわなが てつや)

 シンジの同級生。好奇心旺盛で、常にビデオカメラを持ち歩いている。軍事オタクでもある。 

渚 カヲル(なぎさ かおる)・・・石田 彰(いしだ あきら)

 物語のカギをにぎる、謎の美少年。

 

関連:新劇場版2作目『:破』のあらすじと声優

www.entafukuzou.com

 

「わからない」「意味不明」と嘆く前に!TVアニメ版『新世紀エヴァンゲリオン』を観ておくべし! 

 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』は、1995年から1996年にかけて放送されたTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』が元になっています。全26話から成るこのアニメは、放送当時、社会現象を巻き起こしました。

 

 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』ではデジタル撮影や3DCGも使われ、TVアニメ版の絵が新たに描き直されています。ただし、基本のストーリーはTVアニメ版の第1話~第6話を踏襲した内容となっています。

 

つまり、ダイジェスト的な作品なのです。このため、TVアニメ版を見ておかないと、劇場版の面白さが半減します。いや、半減どころじゃ済まないかも。

 

たとえば・・・

 

「逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!」

という、シンジの有名なセリフ。これは、シンジがエヴァ初号機に乗りこむ前に、葛藤するからこそ意味を持ちます。父へのコンプレックスや臆病な自分を振り払い、重い腰を上げて決断をするから盛り上がるのです⤴⤴

 

人間関係をうまく築けないシンジの悩みが、“サードインパクト”と密接に関わっていますが、新劇場版ではテレビ版ほど詳しく描けていないのです。

 

『シン・ヱヴァンゲリヲン劇場版:II』公開までまだ時間がある今こそ、TVアニメ版をふり返るチャンス!

 

ただ、通販で買い求めやすいDVDは、輸入盤。テレビ放映時の画質で、DVDプレイヤーによっては再生できない可能性もあります。(パソコンなら再生可能)

 

いっぽう。ブルーレイは、画質・音質ともHDリマスターとなっており、TVアニメ全26話に加えて、旧劇場版(『シト新生』『Air/まごころを君に』)も収録されています。当時の予告CMなど映像特典もたくさんで、コレクターアイテムとしては最高級です。

  

TVアニメ版を動画サービスで視聴するなら、Netflix(ネットフリックス)がおすすめ。Netflixには無料体験がないのですぐに月額料金が発生しますが、旧劇場版2作

  • 『DEATH (TRUE)2』(⇦ 『シト新生』を再修正したもの)
  • 『Air/まごころを君に』

 も視聴できます。

https://www.netflix.com/

 

 TVシリーズや旧劇場版、ブルーレイやDVDの違いについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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