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映画『チャーリーとチョコレート工場』地上波放送!吹き替え声優は?続編のキャストは?

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映画『チャーリーとチョコレート工場』地上波放送!吹き替え声優は?続編のキャストは?

「チョコに意味なんていらないよ。だからこそチョコレートなんだ」

 

まるで、「ヘンゼルとグレーテル」のお菓子の家のようなチョコレート工場が登場する映画『チャーリーとチョコレート工場』が、地上波テレビ放送されます。

 

この記事では、映画『チャーリーとチョコレート工場』のあらすじと吹き替え声優をご紹介。また、この映画の続編が2023年に公開される予定です。

『チャーリーとチョコレート工場2(仮題)』のキャストについてもお伝えします。

『チャーリーとチョコレート工場』地上波テレビ放送はいつ?原作が伝えたかったこととは?

『チャーリーとチョコレート工場』は2005年のイギリス・アメリカ・オーストラリアの合作映画。

謎のチョコレート工場に招かれた5人の少年少女たちが、工場長のウォンカ氏の案内のもと、不思議な体験をするファンタジーです。

映画『チャーリーとチョコレート工場』
原題 Charlie and the Chocolate Factory
公開 2005年
製作国 イギリス、アメリカ、オーストラリア
上映時間 115分(1時間55分)
興行収入 53.5億円
監督 ティム・バートン(『シザーハンズ』『アリス・イン・ワンダーランド』)
原作 ジョン・オーガスト『チョコレート工場の秘密』
出演 フレディ・ハイモア(子役)、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター

映画『チャーリーとチョコレート工場』の地上放送は、2022年2月18日(金)。日本テレビ系列「金曜ロードショー」で放送されます。

よる9:00 ~ 10:54

 

工場に招待された5人の少年少女に、ひとりずつ親や祖父が付きそう設定に、原作の狙いがあります。わがままに育った子供たちの家族に、“子育て論”を問いかけるという意味があるのです。

映画『チャーリーとチョコレート工場』キャスト&吹き替え声優

ウィリー・ウォンカ(ミスター・ウォンカ)

ジョニー・デップ/声:宮野 真守(みやの まもる)

チョコレート工場の工場長。シルクハットと杖、手袋という奇抜なかっこうをしている。

街でいちばん有名な歯科医の息子。父との間にわだかまりがあり、屈折した性格の原因となっている(=原作にはない設定)。

チャーリー・バケット

フレディ・ハイモア/声:冨澤 風斗(みやざわ かざと)

チョコレート工場の近くに住む、貧しい少年。おじいちゃん・おばあちゃん思いの男の子。幸運にも、5枚目の金のチケットを手に入れる。

バケット夫人

ヘレナ・ボナム=カーター/声:渡辺 美佐(わたなべ みさ)

チャーリーの母。

家計が苦しいなか、キャベツのスープを作って、やり繰りしている。

ジョーおじいちゃん

デイビッド・ケリー/声:大木 民夫(おおき たみお)

チャーリーの祖父。

その昔、ウォンカが経営する工場に勤めていたことがある。チケットを手に入れたチャーリーに付き添うことに。

バケット氏

ノア・テイラー/声:家中 宏(やなか ひろし)

チャーリーの父。

歯磨き粉工場で働いていたが、工場が機械を導入したおかげで職を失ってしまった。

オーガスタス・グループ

フィリップ・ウィーグラッツ/声:日髙 のり子

ドイツ・デュッセルドルフに住む、でっぷり太った少年。1枚目の金のチケットを手に入れた。

ヴェルーカ・ソルト

ジュリア・ウィンター/声:三輪 勝恵(みわ かつえ)

イギリス・バッキンガムシャーにある、ナッツ工場の社長の娘。

なんでもパパに頼んで欲しがろうとする。ウォンカ・バーを大量に買い占めた父のおかげで、2枚目のチケットを手にした。

バイオレット・ボーレガード

アナソフィア・ロブ/声:かない みか

アメリカ・ジョージア州に住む女の子。目立ちたがり屋の母親の影響で、なんでも「1番」にこだわる。数多くの空手の大会で優勝して、トロフィーもたくさん持っている。

3枚目の金のチケットを入手した。

マイク・ティービー

ジョーダン・フライ/声:山口勝平(やまぐち かっぺい)

アメリカ・コロラド州に住む、ゲーム好きの少年。暴力的なガン・シューティングが好き。ウォンカの言うことに、理屈で口をはさむ。

ウンパ・ルンパ

ルンパランドに住んでいた小人たち。みんな同じ顔をしており、イモムシを潰して食べたりする。

給料をカカオ豆で受け取るという契約で、チョコレート工場で働いている。

ウィルバー・ウォンカ

クリストファー・リー/声:久米 明(くめ あきら)

ミスター・ウォンカの父。優秀な歯科医だが、チョコレート好きな息子の気持ちを理解してやれなかった。

怖い? 映画『チャーリーとチョコレート工場』内容【ネタバレなし】

世界中の子供たちから大人気のチョコレート菓子、「ウォンカ・バー」。

他のお菓子メーカーから産業スパイが送り込まれたことから、経営者のミスター・ウォンカ(ジョニー・デップ)は心を閉ざし、工場を閉鎖。従業員も解雇されました。

しかし、ミスター・ウォンカは工場にこもりながら、ひそかにチョコレートの製造を続けていたのです。

 

ある日のこと。

ミスター・ウォンカは、

「発売中のウォンカ・バーの中に、5枚だけ金のチケットを同封した。チケットを手に入れた5人の子供たちに、工場の中を見せてあげよう。

さらに、5人のうち1人だけに、想像もつかないような副賞を差し上げよう」

と、発表します。

 

金のチケットを手に入れようと、世界中で子供も大人も巻きこんだ大騒ぎとなります。

 

 

チケットを手に入れたのは、太っちょのオーガスタス、お金持ちのお嬢さまヴェルーカス、なんでも1番にこだわる少女バイオレット、理屈っぽいゲーム好き少年マイク。

そして、貧しいけれど心の優しい少年チャーリー(フレディ・ハイモア)の5人です。

 

5人の少年少女は、それぞれ付き添いの家族を一人だけ伴って、ウォンカ氏のチョコレート工場にやってきますが・・・

 

※目を背けたくなるほど残酷なシーンはありませんが、人形が焼かれたり、子供が肥大化したりと、ドキッとするような場面もあります。

 続編?前日譚?『チャーリーとチョコレート工場2』(仮題)キャストは?

『チャーリーとチョコレート工場』の原作は、イギリスの小説家ロアルド・ダールの「チョコレート工場の秘密」(評論社)です。

この原作は、1971年にも『夢のチョコレート工場』というタイトルで映画化されています。ジーン・ワイルダーという喜劇俳優が主演したミュージカル映画です。

 

このジーン・ワイルダー。とぼけた顔で爆笑を巻き起こすおっさんです。彼のコミカルな演技を見るだけでも楽しめます。

関連:ジーン・ワイルダーのとぼけた演技に腹を抱える、エンタメ映画!

www.entafukuzou.com

 

さて、今回テレビ放送される『チャーリーとチョコレート工場』が製作されたのが2005年。ジョニー・デップ主演&ティム・バートン監督という、『シザーハンズ』『アリス・イン・ワンダーランド』のコンビです。

 

そして、『チャーリーとチョコレート工場』の続編も企画されています。英語タイトルは『Wonka』。チョコレート工場の経営者ミスター・ウォンカの若い頃を描く、前日譚(ぜんじつたん)です。

主演は、同性愛をみずみずしく描いた『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメ

▲クリックすると動画が読み込まれます。

 

また、役名は不明ですが、以下の俳優たちのキャスティングが決まっています。

  • キーガン=マイケル・キー・・・『お!バカんす家族』『トゥモローランド』など
  • オリヴィア・コールマン・・・『女王陛下のお気に入り』ドラマ『ザ・クラウン』など
  • ローワン・アトキンソン・・・ドラマ『Mr.ビーン』
  • サリー・ホーキンス・・・『シェイプ・オブ・ウォーター』など

個性的だけど実力者たち。キャスティングを見ただけでも面白くなりそう。2023年公開予定です。