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グロい?『ザ・ボーイズ』シーズン3第1話~第8話までのあらすじ!ジェンセン演じるソルジャーボーイとは?

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グロい?『ザ・ボーイズ』シーズン3第1話~第8話までのあらすじ!ジェンセン演じるソルジャーボーイとは?※この記事は、2022年7月8日に更新しました。

一般人 VS 汚れたスーパー・ヒーロー

ヒーローものの定義を根本から覆し、海外ドラマファンの心をつかんだドラマ『ザ・ボーイズ』シーズン3の配信が始まりました。

 

この記事では、シーズン3の第1話から第8話までのあらすじを、wikiよりもわかりやすくご紹介。新キャラクターであるソルジャー・ボーイについてもまとめました。

グロい? ドラマ『ザ・ボーイズ』シーズン3 最終話の配信はいつ?

『ザ・ボーイズ』 は、Amazonプライムビデオのオリジナルドラマ。

シーズン3の配信は、2022年6月3日(金)から開始。はじめに3話まで配信され、そのあとは1週間に1話ずつ追加されてゆきます。

全8話。最終8話の配信は、7月8日(金)の予定です。

 

『ザ・ボーイズ』のウリが、容赦ないグロ描写。

特に、シーズン3の第3話でタコを食べるシーンは、かなりキツめでした。第4話、第6話のキミコの戦闘シーンも、なかなかのバイオレンス描写です。

 

『ザ・ボーイズ』は、Amazonプライムビデオで独占配信されています。初めて登録する人は、30日間は無料で視聴できます。

 

Amazonプライム会員になるための手順は、下記でくわしく解説しています。「プライム会員」で視聴できる動画と、追加料金のかかる動画の見分け方も説明しています。

www.entafukuzou.com

 

ここから先は、『ザ・ボーイズ』シーズン3のあらすじをご紹介。一部ネタバレも含まれますので、閲覧にはご注意ください

『ザ・ボーイズ』シーズン3 第1話「ペイバック」 あらすじ

能力を持たない人々の集団「ザ・ボーイズ」が、ナチズムの思想を持つストームフロントを倒してから1年。

 

腐敗したヒーロー集団【セブン】は、ヴィクトリア・ニューマン議員のもと、【能力者管理局】の監視下に置かれます。製薬会社【ヴォート社】の“広告塔”として名声を得ていたヒーローたちも、やりたい放題できなくなったのです。

 

ホームランダーや、スターライト(変身前はアニー)、メイヴら「セブン」のメンバーは映画『セブンの夜明け』の試写会に出席。

かつて権力欲に囚われていたリーダーのホームランダーも、すっかり大人しくなっていました。

 

いっぽう。【ヴォート社】の経営者であるエドガーは、ヒーロービジネスからの撤退を考えていました。人間の能力を引き出す薬“コンパウンドv”の進化版「v24」を国防省に売って、ビジネスの建て直しを狙っていたのです。

 

エドガーはホームランダーとスターライトを呼び出し、好感度の高いスターライトを「セブン」の“共同リーダー”に格上げすると発表します。

長く「セブン」の単独トップだったホームランダーは、降格ともいえる人事にショックを受けます。

 

 

さて。「セブン」の弱体化に成功した「ザ・ボーイズ」ですが、結成メンバーであるヒューイマザーズミルクが離脱していました。

理由は、ブッチャーの過激なやり方に反発したため。「ザ・ボーイズ」のリーダーであるブッチャーは、相変わらず堕落したヒーローを始末し続けていたのです。

マザーズミルクは恋人とささやかに暮らしています。ヒューイはアニーと交際しながら、ニューマン議員の【能力者管理局】で働いていました。

 

ある日のこと。

ヒューイが【能力者管理局】にやってくると、トニーという青年が現れます。

「ナディアに会いたい。僕たちは親友だ」

というトニー。

 

トニーのいうナディアとは、ニューマン議員のことを指すらしいのですが・・・

『ザ・ボーイズ』シーズン3 第2話「天上には我一人」あらすじ

ヒューイは、【ヴォート社】の子会社が経営するグループホームを訪ねます。そこは、能力者の子どもを収容する施設でした。

ヴィクトリア・ニューマン議員もその施設の出身で、【ヴォート社】の経営者・エドガーの養女だったことが判明します。

 

いっぽう。生誕祭に参加していたホームランダーは、街頭ビジョンから流れるニュースに衝撃を受けます。それは、入院中だったストームフロントの死亡を伝えるニュースでした。

 

 

ブッチャーは、不死身のヒーロー、ソルジャー・ボーイを死に追いやった兵器「BCLレッド」の存在を知ります。

「BCLレッド」を手に入れれば、無敵のホームランダーにトドメを刺せるかも。

そう考えたブッチャーは、ソルジャー・ボーイの仲間、ガンパウダーに会いにゆきます。

ブッチャーがガンパウダーを問い詰めると、ソルジャー・ボーイの死は偽装工作だった疑いが出てきます。

ニカラグアの任務で一緒だったCIAのマロリー大佐が、何か知っているらしいのですが・・・

『ザ・ボーイズ』シーズン3 第3話「荒波」あらすじ

ブッチャーたちはグレース・マロリー大佐のもとへ向かい、1984年のニカラグアで何があったのか、聞き出します・・・

 

・・・マロリーは当時、レーガン大統領の軍事作戦に参加していました。ニカラグアの反革命組織「コントラ」の士官だったマロリーは、ロシアと戦う部隊を指揮していたのです。

部隊には、ソルジャー・ボーイを始めとするヒーロー集団「ペイバック」も参加していました。彼らを反革命組織に参加させたのが、まだ若い頃のエドガー。現【ヴォート社】の経営責任者でした。

ところが! マロリーたちはロシア軍の急襲を受け、ソルジャー・ボーイは連れ去られてしまったのでした・・・

 

 

ときは現在。

「セブン」の“共同リーダー”となったスターライトには、新メンバーを選ぶ権限が与えられていました。スターライトは新メンバーにアフガンの女の子を推薦しますが、ホームランダーは拒否します。

 

ホームランダーは、「セブン」を脱退していたディープの復帰を決めます。ディープといえば、スターライトにセクハラをした張本人。

ホームランダーに脅されたスターライトは、孤立感を深めてゆきます。

 

さて。24時間だけ能力者になれるクスリ“持効性V”を使ったブッチャーは、一時的に能力を得ます。それは、目からレーザー光線を出し、周囲の建物を破壊する能力でした。

 

第4話以降は、キャラクター紹介の下(このページの下)に随時アップしてゆきます

ジェンセン演じるソルジャーボーイはどんな新キャラクター? シーズン3序盤のキャラクター紹介

“ザ・ボーイズ”

 腐敗したヒーロー集団「セブン」打倒を掲げる、普通の人たちが結成したチーム。

ヒューイ・キャンベル

ジャック・クエイド/平野 潤也

【能力者管理局】でニューマン議員を補佐する青年。 「セブン」のメンバーであるアニーとの交際は順調。

ビリー・ブッチャー

カール・アーバン/宮内 淳史

 元・FBI捜査官。妻を死に追いやったスーパーヒーローを憎み、「ザ・ボーイズ」を結成。現在も、“腐敗したヒーロー狩り”を続ける。 

キミコ

福原かれん

しゃべれない日本人の少女。危険薬“コンパウンドV”を投与されており、超人的能力を持つ。

フレンチー

トマー・カポン/下川 涼

「ザ・ボーイズ」のメンバー。フランス出身。幻覚剤を常用している。キミコに恋心を抱いているが・・・

MM(マザーズミルク)

“ザ・ボーイズ”のメンバー。ソルジャー・ボーイに家族を奪われた。冷静で、カッとしがちなブッチャーをなだめる役回り。

“セブン”

製薬会社【ヴォート社】によって管理されるヒーロー集団。企業の広告塔として、ドラマ出演やグッズ販売に協力する。現在は【能力者管理局】に監視されている。

 ホームランダー(⇦ ジョン)

アントニー・スター/近藤 浩徳 

名声欲にとり憑かれた「セブン」のリーダー。不死身の肉体を持つ。メンバーのひとりだったストームフロントは負傷し、入院している。

クイーン・メイヴ

ドミニク・マケリゴット

「セブン」のメンバー。同性愛者であることをホームランダーに知られ、ゆすられている。ホームランダーを憎み、強力兵器「BCLレッド」の情報をブッチャーに売る。

 ディープ(⇦ ケヴィン)

 チェイス・クロフォード/村井 雄治

水中でも呼吸できるヒーロー。セクハラによって脱退し、一時はカルト集団【共同教会】に身を寄せていた。

スターライト(⇦ アニー)

エリン・モリアーティー/山咲 しづ香

電気をあやつるヒロイン。ホームランダーに怯えながらも、彼を無力化しようとする。

ブラック・ノワール

演:アレックス・ハッセル/声:手塚 ヒロミチ

黒い甲冑に身を包んだ寡黙なヒーロー。

かつては別のヒーロー集団、「ペイバック」にも在籍していた。

スーパー・ソニック

演:マイルズ・ガストン・ビリャヌエバ

新メンバー。

アニーの初恋相手で、ダンスグループにも所属している。

“ペイバック”

第二次大戦後に活躍した、もう一つのヒーロー集団。

ソルジャー・ボーイ

演:ジェンセン・アクレス

「セブン」とは別のヒーロー集団「ペイバック」のリーダー。驚異的な戦闘力を持つ、不死身のヒーローだった。

しかし、1984年。原子炉のメルトダウンを止めようとして、消息を絶っている。

クリムゾンカウンテス

演:ローリー・ホールデン

火の玉を作り出す。ソルジャー・ボーイの彼女だった。

ガンパウダー

演:ショーン・パトリック・フラナリー

ヴォート・ライフル協会を主催。ソルジャー・ボーイから暴力を受けており、「ペイバック」を脱退したがっていた。

その他のキャラクター

ビクトリア・ニューマン議員

演 :クローディア・ドゥーミット

「セブン」を監視する【能力者管理局】の統括者。

ヴォート社の不正を糾弾してきたが、公聴会が開かれる度に大惨事が起きていた。能力者?

スタン・エドガー

演:ジャンカルロ・エスポジート/声:菊池 康弘

製薬会社【ヴォート社】の経営責任者。危険薬“コンパウンドV”を国防省に販売し、【ヴォート社】のビジネス拡大を狙っている。

アシュリー

【ヴォート社】の広報。“セブン”のメディア対応を担当する。問題ばかり起こすヒーロー達に、イライラ?

グレース・マロリー大佐

初老の女性。元CIAの副長官で、ブッチャーの上司にあたる。

「ザ・ボーイズ」の創設者。現在はホームランダーの息子の面倒を見ている。

レジェンド

演:ポール・ライザー

第5話から登場。

80年代に活躍した、映画プロデューサー。「セブン」や「ペイバック」などヒーローと一緒に仕事をしており、彼らのプライベートにも詳しい。

 

ここから先は、『ザ・ボーイズ』シーズン3の第4話以降のあらすじをご紹介。ネタバレも含まれますので、閲覧にはご注意ください

『ザ・ボーイズ』シーズン3 第4話「入念な計画」あらすじ

スターライトの人気にあやかりたいホームランダーは、テレビ中継で「私たちは付き合っている」と交際宣言。二人は、“カメラの前でだけ”恋人を装うことにします。

 

 

さて。ホームランダーを破壊できる兵器「BCLレッド」を探すブッチャーは、フレンチーの知り合いの女・ニーナのもとを訪れます。ロシア政府の役人とコネがあるニーナによれば・・・

ロシア内務省の研究所に「BCLレッド」があるかもしれない、とのこと。

 

そこでブッチャー、ヒューイ、キミコら「ザ・ボーイズ」の面々は、研究所にやってきます。「BCLレッド」は見つからず、高速で動き回るハツカネズミがいただけでした。

その代わり、消息不明だったソルジャー・ボーイが、カプセルに閉じこめられているのを発見します。【ヴォート社】は新薬の人体実験をしているようです。

ところが、研究員との戦闘のさなか、キミコが負傷。「ザ・ボーイズ」は、いったん退却します。

 

いっぽう。「セブン」では、ホームランダーの勢いが復活しつつありました。支持率が回復したホームランダーは、対抗勢力を封じてゆきます。

  • Aトレインが、黒人たちに評判の悪いヒーローの活動自粛を要請しますが、却下
  • ホームランダーの不正を暴こうとする【ヴォート社】のエドガーを追放

危機を感じたスターライト(⇦ 変身前はアニー)は、新入りのスーパー・ソニックに協力を求めます。ホームランダーと渡り合えるだけの戦力を確保しようとしたのです。

 

ところが、事前に察知したホームランダーは、先手を打っていました。

テレビ中継に出たあと、スターライトはあるビルの屋上に連れてこられます。

そこでスターライトが見たものは、無残に破壊されたスーパー・ソニックの姿だったのです・・・

『ザ・ボーイズ』シーズン3 第5話「嘘まみれの世界にさようなら」あらすじ

“持効性V”を使って、一時的に能力者となったブッチャー。マザーズミルクは、堕落したヒーローたちに“能力”で対抗するブッチャーに反発します。

「いちばん大事なのは、誰も能力を持たないことじゃないのか?」

 

 

いっぽう。ホームランダーはエドガーを【ヴォート社】から追い出し、広報のアシュリーを後任のCEOに抜擢します。役員も“イエスマン”ばかりに入れ替えます。

 

 

「ザ・ボーイズ」の一人、フレンチーは負傷したキミコを見舞いにゆきます。キミコは先日、ロシアの研究所でソルジャー・ボーイと接触しました。

このことがきっかけで、キミコは特殊能力を失っていました。

さらに! キミコがTVで往年のミュージカル映画を観ていると・・・いつの間にか、口ずさむキミコ。なんと、口がきけなかったキミコが、歌い出すではありませんか!

 

さて。同じころ。

ロシアから姿を消したソルジャー・ボーイは、ニューヨークに降り立ちました。肉体が若返り、記憶も失っていたソルジャー・ボーイは、能力をコントロールできません。街の中で大爆発を起こし、19人の死者が出てしまいます。

 

ソルジャー・ボーイは、恋人だったクリムゾン・カウンテスのもとを訪れます。彼女がロシアに情報を売った、と思っていたからです。

しかし、そこにはブッチャーら「ザ・ボーイズ」の面々が待ち構えていました。

 

「俺と協定を結ばないか?」

ブッチャーはソルジャー・ボーイに驚きの提案をします。ヒューイもその考えに賛同します。

 

“ホームランダーに対抗するために、市民を巻き添えにしたソルジャー・ボーイに頼る”

ブッチャーのやり方は、マザーズミルクやアニーにとっては受け入れ難く・・・

 

『ザ・ボーイズ』シーズン3 第6話「ヒーローガズム」あらすじ

ソルジャー・ボーイがニューヨークの街を破壊し、恋人・クリムゾン・カウンテスを襲ったニュースは、【セブン】のメンバーたちを驚かせます。

どうやらソルジャー・ボーイは、自分をロシアに売った“裏切り者”が【ペイバック】内にいると疑い、復讐を考えているようです。

 

ソルジャー・ボーイを野放しにしておけば、【セブン】の活動にも影響が出ます。

ホームランダーは、かつてペイバック】に在籍していたブラック・ノワールに情報提供を求めます。しかし、ブラック・ノワールは行方をくらまし、ホームランダーは情緒不安定になります。

 

 

さて。手柄を上げたいディープは、ペイバック】の元メンバーで、男女双子のヒーローであるTNTツインズを訪ねます。

TNTツインズの二人には、かつてのヒーローの面影はありません。それどころが、屋敷にC級ヒーロー達を招いて、“ヒーローガズム”という乱交パーティを行なっていました。

我慢できなくなったディープも、パーティに参加してしまいます。

 

 

やがて、復讐に燃えるソルジャー・ボーイが、パーティ会場にやってきます。TNTツインズは、

裏切ったのはブラック・ノワールよ。あいつがヴォート社に頼まれてやったの」

と訴えますが、ソルジャー・ボーイは聞く耳を持ちません。

 

ソルジャー・ボーイは、エネルギー波でTNTツインズを吹き飛ばしてしまいます。屋敷も粉々になり、死傷者が出ます。

 

そこへ、騒ぎをかぎつけたホームランダーが現われます。屋敷には、“持効性V”で一時的に能力者となったブッチャーとヒューイが待ち構えていました。

ブッチャー、ヒューイ、ソルジャー・ボーイは3人がかりで、ホームランダーを地面に押さえつけます。しかし、ホームランダーは3人をはじき飛ばすと、空を飛んで逃げ帰ってゆきます。

 

死傷者が出たことを重く見たアニーは、SNSに動画を投稿。ホームランダーやソルジャーボーイが市民を犠牲にしている、と告発するのでした・・・

『ザ・ボーイズ』シーズン3 第7話「過去との対峙」あらすじ

アニーのSNSを受けて、【ヴォート社】のアシュリーやホームランダーは対応に追われます。

「ソルジャー・ボーイは、1984年にすでに死んでいる」

「スターライトは、光解放軍のテロリスト(=キミコ)と結託して人身売買に関与している」

などと嘘の情報を流し、世間をあざむこうとします。

 

 

いっぽう。ソルジャー・ボーイは、自分をロシアに売った【ペイバック】内の“裏切り者”を探していました。

(⇦ 打倒ホームランダーに力を貸してほしいブッチャーとヒューイも、ソルジャー・ボーイに協力している)

次なるターゲットは、マインド・ストームという男。相手の精神を攻撃し、脱水して死ぬまで“悪夢”に閉じこめるという能力者です。

 

 

マインドストームの居場所をつきとめたブッチャーたちでしたが、マインドストームの先制攻撃を受けます。ブッチャーは、青年時代のトラウマを思い出します・・・

・・・ブッチャーと弟のレニーは、父から虐待を受けていました。ブッチャーは特殊部隊に入隊し、結果的にレニーを見捨ててしまいました。

(⇦ ブッチャーと父親の関係については、『ザ・ボーイズ』シーズン2 第7話

 

 

そのころ。行方をくらましていた元【ペイバック】のメンバー、ブラックノワールは廃墟となったピザ・レストランにいました。

ブラック・ノワールも、【ペイバック】時代のトラウマ体験を回想しています・・・

 

・・・ブラック・ノワールは、ソルジャー・ボーイから激しい暴力を受けていました。我慢の限界に達したあるとき、ブラック・ノワールは【ヴォート社】のエドガーから提案されます。

「ソルジャー・ボーイを越える能力を持つ子供が現われた(=ホームランダーのこと)から、必要なこと(※)をしろ」

(⇦ ロシアの研究施設にソルジャー・ボーイを提供しろ、という意味?)

 

 

さて。能力を失ったキミコは、先の戦いで、愛するフレンチーを守れなかったことを後悔していました。

そこでキミコはもう一度“能力者“になるため、アニーに

「永続性のある“コンパウンドV”を手に入れてほしい」

と頼みます。

 

アニーは、【ヴォート社】の研究施設に潜入。“コンパウンドV”を盗み出します。

アニーはこのとき、24時間だけ能力者になれる“持効性V”の極秘資料を見つけます。

そこには、

“持効性V”は、3~5回の投与で死亡する

という研究結果が記されていたのです。

 

“持効性V”を使ったヒューイが危ない!

アニーはブッチャーの携帯に連絡しますが・・・

 

 

深夜。ホームランダーのもとに電話がかかってきます。

相手はソルジャー・ボーイでした。ソルジャー・ボーイはロシアの研究施設に捕まった1981年、“精子”の提供をしたことを明かして・・・

 

『ザ・ボーイズ』シーズン3 第8話「焦土へのいざない」あらすじ

ソルジャー・ボーイは、自分がホームランダーの“生物学上の父”であると知り、ショックを受けます。戦意を失いかけますが、ブッチャー

「血は関係ない」

と言い、ホームランダー打倒の必要性を説きます。

 

 

いっぽう。ヴォート本社がある【ヴォート・タワー】に、ブラック・ノワールが戻ってきます。感激してノワールと抱擁を交わすホームランダーでしたが、気になっていることがありました。

 

「俺に血のつながった家族(=ソルジャー・ボーイ)がいることを隠してたのか?」

ノワールが言葉に詰まると、ホームランダーはノワールの内臓をブチ抜き、その場で倒してしまいます。

 

さて。【ヴォート・タワー】の低層階に監禁されていたメイヴは、アシュリーやディープらの指示によって脱出していました。

メイヴは“ザ・ボーイズ”のアジトにやってきます。

アジトには、ヒューイやMM、スターライト、キミコらが勢揃いしていました。しかし、ヒューイらを巻き込みたくないブッチャーは、仲間を金庫に閉じこめます。

そして、ブッチャー、ソルジャーボーイ、メイヴの3人だけで【ヴォート・タワー】に向かうのでした。

 

【ヴォート・タワー】の最上階では、ホームランダーが待っていました。ホームランダーは開口一番、

「話をしたい。私と組めば、誰も敵わない」

と述べ、息子のライアンをソルジャーボーイに見せます。

(⇦ ライアンは、ブッチャーの妻・ベッカとホームランダーの息子)

 

“生物学上の孫”を見せられたソルジャーボーイは、むしろ逆上! ホームランダーに襲いかかります。

ライアンが目から怪光線を放ち、ホームランダーを救うと、ソルジャーボーイはライアンを攻撃!

 

すると、ブッチャーの中で“何か”が壊れ、

「子供を攻撃するな!」

と、ソルジャー・ボーイに怒りの矛先が向きます。

 

金庫から脱出したスターライトやヒューイらも駆けつけ・・・【ヴォート・タワー】の中はカオス状態に。

 

メイヴ VS ホームランダーの肉弾戦

ソルジャー・ボーイ VS ブッチャーの能力戦

ソルジャー・ボーイ VS スターライトの能力戦

めまぐるしく戦闘がくり広げられます。

 

 

そんな中、ソルジャー・ボーイの胸が光り、放射能エネルギーが暴走しそうになります。【ヴォート・タワー】では数千人以上が働いています。

このままでは、大惨事に・・・

と思った瞬間、メイヴがソルジャー・ボーイに飛びつき、タワーの窓ガラスを破って外へ! タワー内部での大爆発を防いだのでした。

 

 

意気消沈したホームランダーはライアンを連れて、タワーから去ります。ブッチャーはライアンを取り返すことができませんでした。

 

戦いを終えた“ザ・ボーイズ”の面々がテレビを見ていると、気になるニュースが飛び込んできます。

副大統領候補だった【共同教会】のビショップ氏が亡くなり、代わりにヴィクトリア・ニューマン議員が新たな副大統領候補に名乗りを上げたのでした・・・