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実はデメリットばかり?私がにほんブログ村に登録しない理由とは?

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実はデメリットばかり?私が日本ブログ村に参加しない理由

※この記事は、2022年11月に更新しました。

「にほんブログ村」に登録すれば、ブログを始めたばかりの人でもアクセスが集まりやすくなります。実際、100万人ものブロガーさんが「にほんブログ村」に登録しています。

 しかし、当ブログは2018年の開設当初から、「にほんブログ村」には参加していません。こういったランキングサイトには、大きなデメリットがあるからです。

「にほんブログ村」3つのメリットとは?

もちろん、「日本ブログ村」にもメリットはあります。ブログを続ける目的とブログ村のメリットが合致するなら、登録する意味はあるでしょう。

1.同じ趣味をもつブロガーさんと交流するきっかけとなる

 実生活では、自分と同じ趣味をもつ人を探すのは大変です。この点、「にほんブログ村」を通して、趣味が同じブロガーさんと知り合うことができます。

2.記事更新のモチベーションとなる

 「にほんブログ村」では、参加しているカテゴリのランキングが発表されます。ランキングの順位が上がれば記事を更新するモチベーションも高まり、ブログを続けやすくなります。

3.ブログ開設当初から、アクセスを集めやすい

ブログを書いていて一番つらいのは、「誰にも読まれないこと」。アクセスがない日々が続くと、たいていの人は心が折れてしまいます。

2022年現在、ブログを始める人が爆発的に増えています。初心者がアクセスを集めるのは難しくなっているので、ブログ開設初期は登録する価値はあります。

 

 しかし、これら3つのメリットは、裏返せばデメリットにもなり得ます。 

実はデメリットばかり?私がにほんブログ村に参加しない理由とは?

ブログ村のデメリット、SEO対策がおろそかになる

 1.ブログ運営者にしか読まれない! 収入にも繋がらない!

ブログを開設する前から、「ブログ村」を知っていた人はいるでしょうか?

ほとんどの人はブログを始めてから、ブログ村の存在を認知するようになります。

 

つまり、「にほんブログ村」経由で訪問してくれる読者さんは、同じブログ運営者ということになります。「一般の読者さんに読んでもらいたい」と思ってブログを始めても、PVのほとんどがブロガーさんだった、という事になりかねません。

 

日本ブログ村のデメリット、ブログ運営者にしか読まれない

また、ブロガーさんをいくら集客しても収益にはつながりません。どうしてか?

 

たとえば、Googleのアドセンス広告。

アドセンス運用者は、自分のブログの広告をクリックすることは禁じられています。「自己クリックNG」、ってヤツですね。この習性が身についていると、他人のブログを訪れた際も、アドセンス広告のクリックを躊躇してしまいます。

 

Amazonや楽天の広告も同様です。

「自分のブログから買い物しちゃダメ!」という決まりが染みついていると、他人のブログを読んだときも、Amazonや楽天のリンクを踏みづらくなるのです。

  • たくさんの読者さんに読んでもらいたい!
  • 副業としてブログ運営している!

こんな目的でブログを運営するなら、同業者でなく、検索ユーザーを集める必要があります

2.ランキングのために記事を書くようになる ⇨ 低品質コンテンツを量産してしまう

ブログ村、ランキング、デメリット、意味ない

「日本ブログ村」のランキングで上位を獲るためには、ポイントを得る必要があります。このポイントは、記事の更新頻度が高いほど貯まりやすいシステムになっています。

 

ところが、GoogleやYahoo!の検索エンジンは、更新頻度だけでブログを評価しません“読者のため”に書かれた記事を評価し、検索順位を決めます。

  • 権威性はあるか?(=専門性が高いか?)
  • 滞在時間は長いか?
  • 被リンクはあるか?
重要! 検索エンジンがブログを評価する指標は、“記事のクオリティー”と関わっています。「低品質コンテンツ」と判断されると、上位表示されないシステムになっているのです。

 

これに対し、ブログ村のランキングは、“ブログ執筆者のため”のシステム。運営者のモチベーションを保つため、同じ趣味を持った人同士を繋げるための仕組みです。

  • INポイントが欲しい!
  • ランキング順位を上げたい!
  • バナーをクリックして欲しい!

こういった思いが強すぎると、読者さんに対する配慮が欠けがちになります。クオリティが低いまま記事をアップしてしまう。バナーを付けすぎて表示速度が遅い・・・

 

Googleが評価する「読者ファースト」とは程遠いページになってしまいます。

にほんブログ村のデメリットは?意味ない、収入も得られない理由とは?

 

そもそも、検索ページからやってくる読者さんは、ブログ村ランキングなんて関心はありません。自分が“検索した答え”を知りたくて訪問するからです。

 

 このように、「にほんブログ村」でランキングを上げるブログの作り方と、検索エンジンに上位表示されるようなブログの作り方は、根本的に違うのです。 

 3.SEO対策がおろそかになってしまう ⇨ 記事タイトルでわかる読者目線とは? 

「にほんブログ村」に登録していると、日記のような記事でもブログ村の登録者から読んでもらえます。

 

これに対して、検索ページから読者さんを集めようと思ったら、「SEO対策」は不可欠です。

 SEO対策 」とは、狙ったキーワードで検索ページに上位表示してもらえるように、記事を作りこむこと。

  • 読者さんのニーズをあらかじめリサーチすること
  • 自分のブログをまったく知らない読者さんに向け、内容をわかりやすく伝える配慮をすること
  • 読みやすいように装飾(画像や表、囲み枠など)を付けること

 SEOの知識があるかないかは、タイトルを一発で見ればわかります。

 

1.「タイタニック」

2.「映画『タイタニック実話との比較!生存者の中に日本人はいた?」

 

1がブログ村で見かける、シンプルな記事タイトル。

2は、SEO対策を施したタイトルです。黒字は、需要が見込まれる検索キーワード。Googleのサジェストキーワードや、Yahoo!の虫眼鏡キーワードをもとに設定しています。

 「日本ブログ村」なら、1のような記事タイトルでも読まれます。「映画」カテゴリに登録しておけば、映画のレビューなんだろうな、と想像がつくからです。

 

しかし、検索ページを見た一般のユーザーさんはどうでしょうか?  「タイタニック」だけでは、何のことか伝わりません。

私がにほんブログ村に登録しない理由とは?デメリット

映画の「感想」なのか?

「あらすじ」なのか?

はたまた、実在したタイタニック号の沈没事故についてなのか?

 

何のことかわからないタイトルでは、外部からブログを訪れてもらえなくなります。

 

外部から読者さんに訪問してもらうためにも、「SEO」は不可欠な知識です。

ところが、ブログ村に登録していると、ある程度集客できてしまうことが仇となり、「SEO」を学ぼうという意識が芽生えにくくなります。これが、「日本ブログ村」最大のデメリットです。

 

 

下記のリンク先では、これまで読んできた20冊の本の中から、「SEO」「ブログ運営」の勉強に役立つ5冊をご紹介しています。

>> 【2022最新】はてなブログ初心者が読むべき本5選

「にほんブログ村」登録を解除したら失うもの ⇨ “承認欲求”は満たされなくなる!

実はデメリットばかり?私がにほんブログ村に登録しない理由とは?

ブログ村に登録したほうがいいかどうかは、何が目的かによります。

 にほんブログ村のメリットを受けられる人

  • 同じ趣味を持つブロガーさんと交流したい人
  • 自分の好きなことだけ発信したい人
  • はてブランキングやブログ村ランキングにやりがいを感じる人
  • アクセスを集めるのが難しい、ブログ初心者

ブログ村は、“特定のジャンルに興味のある同業者”という、限られた読者さんしか集められません。その代わり、横のつながりが強く、記事を公開したときに反応をもらいやすいメリットがあります。

 「SEO」対策でブログを作ったほうがいい人

  • 幅広く、一般の読者さんを集めたい
  • 自分の経験や知識を、できるだけ多くの人に届けたい
  • 収入を得たい

ブログ村に登録せず、「SEO」重視でブログを構築すると、幅広く読者を集めることができます。収益をあげることもできるようになります。

 

ただし、あきらめなくてはならない事もあります。

「読者ファースト」なブログの構築=“承認欲求”を捨てること

「SEO」を意識して記事を書いた場合、読まれるまでタイムラグが発生します。(数カ月先に読んでくれるであろう)不特定多数の読者さんに向けて記事を書くので、公開した直後の反応がうすいのです。

 

日本ブログ村のデメリット、承認欲求は満たされない

 

バナーをクリックしてもらうとか、たくさんのブックマークをもらう、といった見返りは得られにくくなります執筆者本人の“承認欲求”は、満たされなくなるのです。 

人それぞれだろうけど、承認欲求を捨てるとブログ運営は楽になるよ

 

lance.entafukuzou.com

にほんブログ村。「SEO」重視のブログ運営。どちらがいい悪いかではなく、目的に沿った運営方針を取ることが大切なのではないでしょうか?

 

2022年現在、個人ブログの運営は厳しくなっています。ブログを始めたばかりの頃はブログ村に登録しておき、徐々に依存度を減らしてゆくという方法もあります。