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映画『バッドボーイズ』の順番と時系列は?過去作のあらすじもふり返る!

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2020年1月に、アクション映画『バッドボーイズ』シリーズの3作目『バッドボーイズ フォー・ライフ』が公開されます。前作から、実に17年ぶりの新作。過去作を知らない映画ファンも多いのではないでしょうか?

 

この記事では、『バッドボーイズ』の順番と時系列をご紹介。過去作のあらすじも簡単にふり返ってゆきます。

 

 

『バッドボーイズ』ってどんな映画? 作品の概要

 

『バッドボーイズ』は、マイアミ警察のマーカスとマイクが犯罪捜査に立ち向かう姿を描いたアクション映画です。凸凹コンビがときに反発しあいながらも、事件解決のために協力する、いわゆるバディ・ムービー。

 

マーカスとマイクのやり取りはコメディ調なのですが、ストーリーはシリアス。麻薬取引をめぐる血なまぐさい抗争が描かれるため、目をそむけたくなくような過激な描写も。特に2作目はPG-12指定(12歳未満は保護者同伴)、3作目はR15指定となっています。

 

 

『バッドボーイズシリーズ』公開の順番と時系列は?

 

 

タイトル 監督 公開年
バッドボーイズ マイケル・ベイ 1995年
バッドボーイズ2バッド マイケル・ベイ 2003年
バッドボーイズ フォー・ライフ アディル・エル・アルビ、ビラル・ファラー 2020年

 

 

 『バッドボーイズ』シリーズは、公開の順番と時系列がいっしょです。公開された順番に鑑賞すればOKです。

 

監督は、1・2作目が『アルマゲドン』『ザ・ロック』のマイケル・ベイ、3作目はベルギー出身のコンビ、アディル・エル・アルビ&ビラル・ファラー。マイケル・ベイは、アクションファンなら誰でも知ってる監督ですが、3作目の2人は国際的には無名。

 

驚きの大抜擢ということになります。

 

 

 関連:1・2作目の監督、マイケル・ベイの新作アクション

www.entafukuzou.com

 

関連:3作目の監督アディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーの作風は?

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『バッドボーイズ』シリーズの登場人物

 

 シリーズ3作すべてに登場する、おもなキャラクターの紹介です。

 

マーカス・バーネット・・・演:マーティン・ローレンス

 

マイアミ警察の麻薬捜査班に所属。妻と3人の子どもがいるが、妻といちゃつくことができずに欲求不満ぎみ。タッグを組むマークとは、学生時代からの悪友。運転がヘタなことをからかわれて、キレることもある。

 

マイク・ローリー・・・演:ウィル・スミス

 

マイアミ警察の麻薬捜査班で、マーカスとコンビを組んでいる。恵まれた家庭に育ち、プレイボーイだが任務には誇りをもっている。その一方で、感情で突っ走ることも。

 

 

ハワード警部・・・演:ジョー・パントリアーノ

 

マイアミ警察の警部で、マーカスとマイクの上司。上層部や内部調査班からマイアミ署縮小の圧力をかけられ、犯人逮捕に躍起になる。問題を起こすマーカスとマイクの尻ぬぐいをする羽目になる。

 

テレサ・バーネット・・・演:テレサ・ランドル

 

マーカスの夫。子育てに忙しく、夫にかまっている暇がない。

 

 

ここから先は、シリーズ1作目『バッドボーイズ』2作目『バッドボーイズ2バッド』の簡単なあらすじです。完全なネタバレは避けますが、未見の方が知りたくない情報が含まれている場合があります。

 

 

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『バッドボーイズ』(1995年)のあらすじ

 

マイク役のウィル・スミスを一躍スターにのし上げた、人気シリーズの第1作。

 

家族思いで妻がいるマーカスが、参考人の女性と二人きりで過ごすことに。代わりにプレイボーイのマイクは、マーカスの妻や子供たちと一緒に過ごします。アクションは控えめで、コメディ色が強くなっています。

 

 

大胆! マイアミ署に盗みに入った犯罪グループ!

 

 マイアミ警察に、「警察官が撃たれた!」という通報があります。マイアミ署は大勢のの警察官を緊急出動させますが、撃たれた男は麻薬密売人グループの一味でした。グループの狙いは、マイアミ署の警部をゆるめること。あえて部下のひとりを撃って、警察の注意を引きつけたのです。

 

換気口から侵入した密売人グループは、マイアミ署に押収されていた大量のヘロインを盗み出します。

 

麻薬捜査班のハワード警部は、内部犯の可能性を指摘。マーカスやマイクたち部下に、捜査を指示します。二人は、ボクシングジムに聞きこみにゆきます。マイクは、売春婦のマックスに「はぶりの良い客がいたら、教えてくれ」と、頼みます。

 

ある日のこと。マックスは、エディという金持ちの男の屋敷に呼ばれます。マックスが友だちのジュリーと一緒に屋敷に向かうと、そこは密売人たちが出入りするたまり場でした。

 

ジュリーがトイレに行っている間に、グループのボス・フーシェが現れ、マーカスは撃ち殺されてしまいます。ジュリーはからくも屋敷から逃げ出し、マックスの友だちだったマイクの助けを求めて警察に電話します。

 

 

妻子持ちのマーカスが、参考人の女性と同居することに!

 

しかし、マイアミ署にはマイクは不在でした。別の聞きこみで、出かけていたのです。犯人の顔を見たジュリーは、事件の重要な参考人です。そこでハワード警部の指示で、マーカスがマイクのふりをして電話にでます。

 

マーカスは、次の大きな取引があるまでの3日間、マイクのふりをしたままジュリーをかくまう事に。代わりに、マイクはマーカスの家に泊めてもらうことにするのですが・・・

 

 

『バッドボーイズ2バッド』(2003年)のあらすじ

 

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 序盤の壮絶な銃撃戦からのカーチェイス。終盤のゲリラ戦。『アルマゲドン』『トランスフォーマー』のマイケル・ベイらしく、爽快なアクションが見どころです。

 

その反面、犯罪グループのボスがかなり残忍です。また、マーカスたちが捜査のためとはいえ死体に手を突っ込む場面もあり、エグいシーンも多めです。日本ではR指定を避けるため、公開時に一部カットしたほどです。

 

マーカスの妹でマイクの恋人、シドはおとり捜査官!

 

オランダのアムステルダムでは、合成麻薬エクスタシーの製造が行われていました。国際的な麻薬密売のルートをつかむため、マイアミ署は捜査に力を入れます。マーカスとマイクも取引の現場をおさめようと捜査をつづけていましたが、手がかりは見つかりません。

 

そんなある日。「麻薬王が現れる」と言う情報をつかんだマーカスとマイクは、ハイチのギャング団を尾行します。ギャング団に巻きこまれていた女・シドを救い出しますが、彼女はマーカスの妹でした。

 

実は、シドはDEA(麻薬取締局)の一員で、潜入捜査をしていたのです。やはりシドも、重要な手掛かりはつかめていません。

 

今度のボスは、ヤベェ!

 

捜査を続けるうち、ある男が浮かび上ります。葬儀社を経営する、タピオという男です。マーカスとマイクはネズミ駆除業者に変装して、タピオの屋敷に乗りこみます。そこでは、タピオがロシアンマフィアの大物と取引をしていました。

 

マーカスとマイクは、葬儀社にも潜入。逮捕状をとるために、証拠をつかもうとします。そんな中、別行動でタピオに近づいていたシドが、ジェット機で誘拐されてしまい・・・