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【相関図つき】映画『そして、バトンは渡された』あらすじ【泣ける?おすすめポイントは?】

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【相関図つき】映画『そして、バトンは渡された』あらすじ【泣ける?おすすめポイントは?】みいたん

出典:Amazon.co.jp

「親ならダメなものはダメ、って怒ればいいじゃん!」

「でも、怒るの苦手だしさ・・・」

 

複雑な家族関係。血はつながってなくても、相手を思いやる気持ち。ヒューマンドラマ映画『そして、バトンは渡された』が、地上波テレビ放送されます。

 

この記事では、『そして、バトンは渡された』のストーリーと人物相関図をご紹介。映画の見どころ、おすすめポイントもお伝えします。

※なお、ネタバレはしません。

『そして、バトンは渡された』地上波テレビ放送(2022)はいつ?原作は?

『そして、バトンは渡された』は2021年の日本映画。

血のつながらない父親と暮らす女子高生。何度も夫を変える女と、泣き虫の女の子。2つの家族の物語が交差してゆく、人間ドラマです。

映画『そして、バトンは渡された』概要
製作年 2021年
ジャンル 人間ドラマ
上映時間 137分
監督 前田 哲(『こんな夜更けにバナナかよ』)
原作 瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』
脚本

橋本裕志(『ビリギャル』)

出演 永野芽郁、田中圭、石原さとみ、稲垣来泉(子役)
興行収入 17.2億円

原作は、瀬尾まいこさんの同名小説。本屋大賞を受賞し、読書感想文の題材としても用いられました。

 『そして、バトンは渡された』のテレビ放送は、2022年11月11日(金)。日本テレビ系列「金曜ロードショー」にて。
21:00 ~ 23:34

>> 【2022年 放送予定】地上波テレビ映画の放映スケジュール一覧!

『そして、バトンは渡された』あらすじを簡単に【血のつながらない親子,2つの家族の物語】

高校3年生の優子(永野芽郁)は、笑顔のたえない子。ムダにふりまく笑顔は、同級生から反感を買うこともあります。

 

優子は、血のつながりがない森宮さん(田中圭)と二人で暮らしています。森宮さんは優子のためにお弁当を作ってくれる、優しい“父”。しかし、優子は森宮さんと本音を言い合えない“もどかしさ”も感じていました。

 

いっぽう。泣き虫な女の子・みいたん(稲垣来泉)の家に、華やかな女性・梨花(石原さとみ)がやってきます。みいたんの父親が再婚したため、梨花は“新しい母親”となったのです。

しかし、ブラジルでコーヒー栽培をしたい父と、日本で暮らしたい梨花が対立! みいたんは、梨花に引き取られることになります。

 

さて。年頃のみいたんは、ピアノに興味を持つようになります。しかし、梨花とみいたんは貧乏暮らし。そこで、梨花は資産家の男性・泉ヶ原(市村正親)に近づき、再婚しますが・・・

みいたん役の子役は?『そして、バトンは渡された』登場人物とキャスト

森宮 優子・・・永野 芽郁(ながの めい)

高校3年生。

継父(=母親の再婚相手)の森宮さんと、二人暮らし。戸籍上は父だけれど、血のつながりがない森宮さんとは、距離を感じている。そこまで上手くないのに、卒業式のピアノ奏者をするハメになる。

森宮 壮介(森宮さん)・・・田中 圭(たなか けい)

優子の現在の父で、優子と二人暮らしをしている。控えめな性格で、出世争いにも興味なし。優子のために餃子やオムレツなど、おいしい料理を作ってあげる。めったに優子を叱ることはない。

梨花(りか)・・・石原さとみ

夫を何度も変えている“魔性の女”。秀平と結婚したのち、みいたんと暮らす。周囲から誤解されがちだが、子育てに悩んでいる。

みいたん・・・稲垣 来泉(いながき くるみ)

友だち思いで、泣き虫の女の子。秀平の実の娘。

いっしょに暮らすことになる梨花は、みいたんから見て継母(=父親の再婚相手)にあたる。

 

みいたんを演じたのは、稲垣 来泉(いながき くるみ)さん。

朝ドラ『とと姉ちゃん』『スカーレット』『ちむちむどん』では、ヒロインの子供時代を演じています。

TBSドラマ『オールドルーキー』にも出演した人気子役です。

水戸 秀平(みと しゅうへい)・・・大森 南朋(おおもり なお)

みいたんの実の父親。梨花にとっては最初の夫。

梨花と再婚したのち、コーヒー栽培をするためブラジルへ旅立つ。

泉ヶ原 茂雄(いずみがはら しげお)・・・市村 正親(いちむら まさちか)

梨花の2番目の夫。お金持ち。梨花が結婚したのは、ピアノを欲しがるみいたんのため?

早瀬 賢人(はやせ けんと)・・・岡田 健史(おかだ けんし)

優子のクラスメート。天才的なピアノ奏者で、優子は早瀬にあこがれる。

美人先生・・・朝比奈 彩(あさひな あや)

高校の音楽の先生。

早瀬くんの母・・・戸田 菜穂(とだ なほ)

早瀬の母。英才教育で、早瀬にピアノを習わせる。

水戸 香織(みと かおり)・・・安藤 裕子(あんどう ゆうこ)

みいたんの父・水戸秀平の再婚相手。

 

演じるのは、シンガーソングライターの安藤裕子さん。

【相関図つき】泣ける?『そして、バトンは渡された』おすすめポイントは?

『そして、バトンは渡された』の主人公・優子は、複雑な家庭環境にあります。“血がつながっていない親”が登場するため、人間関係もわかりづらい。

序盤の人間関係を中心に、相関図をまとめました。

《そして、バトンは渡された『相関図』》

【相関図】映画『そして、バトンは渡された』ストーリー【泣ける?】安藤裕子、みいたん

『そして、バトンは渡された』のおすすめポイントを、3つご紹介します。

 

まず1つめ

永野 芽郁(ながの めい)さんの演技。

主人公の優子は、笑顔のたえない女の子。ただし、底抜けに明るい子ではなく、父の森宮さん(※)とは本音でぶつかり合えない寂しさも感じています。

※森宮さんは継父(けいふ)。優子にとって、母親の再婚相手です。

 

笑っているのに、感情を押し殺しているお芝居が見事! 引き込まれます。

 

2つめは、石原さとみさん演じる梨花と、みいたんの関係性です。

梨花は、最後まで見ないと心の底が見えないキャラクター。それでも、子育てに悩むお母さんなら、感情移入してしまうやり取りが出てきます。

母親の自分と住んでいるのに、娘は別れた父のことばかり話すところとか。

印象に残るセリフもあります。

 

梨花「泣いてちゃダメ。こういう時こそ、笑っておかなきゃ」

みいたん「楽しくなくても笑ってるの?」

 

梨花「笑っていれば、いろんなラッキーが転がりこんでくるの」

 

 

3つめは、梨花やみいたんのファッション。部屋の美術。

青や赤、ピンクに黄色。あざやかな色の組み合わせが、目を楽しませてくれます。

 

ストーリーに関しては、“語らないほうがいい映画”。あまり情報を入れない状態で見たほうが、泣けます。