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映画『カクテル』地上波放送!どんな名言がある?吹き替え版を視聴するには?【トム・クルーズの若い頃が拝める】

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映画『カクテル』地上波放送!どんな名言がある?吹き替え版を視聴するには?【トム・クルーズの若い頃が拝める】

超絶イケメン!

トム・クルーズが人気絶頂だったころに出演した映画『カクテル』が、地上波テレビ方放送されます。

この記事では、映画『カクテル』のあらすじ、吹き替え版を視聴できる配信サービスがあるかどうか、お伝えします。

また、本作には味わい深い名言が出てきます。印象的なセリフのやり取りをまとめました。

 

映画『カクテル』地上波テレビ放送(2021)はいつ? 主題歌はどんな曲?

『カクテル』は1988年のアメリカ映画。成功を夢見てバーテンダーとして働く若者の、友情と恋を描きます。

“友情”といっても、同年代の友だちとの仲良しこよしではなく、仕事を教えてくれた師匠との世代を越えた友情が描かれます。

映画『カクテル』
原題 Cocktail
公開 1988年
製作国 アメリカ
ジャンル 恋愛、青春
上映時間 104分
監督 ロジャー・ドナルドソン(『世界最速のインディアン』)
主題歌 ザ・ビーチ・ボーイズ「ココモ」
出演 トム・クルーズ、ブライアン・ブラウン、エリザベス・シュー、ケリー・リンチ

主題歌はロックバンド、The Beach Boysの「Kokomo」(ココモ)。

劇中では、南国ジャマイカに渡ったブライアンが、ビーチのそばでカクテルを振舞っている場面で流れます。

 

映画『カクテル』の地上波放送は、2021年10月8日(金)の深夜。フジテレビ「ミッドナイトシアター」にて。

 26:05 ~ 28:00

 (つまり、9()の午前2:05 ~となります)

 

残念ながら、関東ローカルのみの放送となります。

ネットフリックス?ユーチューブ?  映画『カクテル』(吹き替え版)を無料で見るには?

映画『カクテル』(吹き替え版)は、インターネットで視聴できるのか? おもな動画サービスの配信状況です。

映画『カクテル』動画配信の状況
サービス名 U-NEXT Amazon ネットフリックス Hulu dtv ユーチューブ
無料体験期間 31日間 30日間 なし 2週間 31日間 -
字幕版 199円 407円
吹き替え版

 ※2021年10月1日時点のデータ。動画サービスの配信作品は、定期的に入れ替わります。最新の配信状況は、公式サイトにてご確認ください。

 

2021年10月現在、『カクテル』の吹き替え版を視聴できるサービスはありません。

U-NEXT(ユーネクスト)、Amazonプライムビデオ、dtv(ディーティービー)で字幕版のみ視聴できます。

ただ、U-NEXTとAmazonプライムは有料の「レンタル」作品。すでに会員の人でも、視聴するには個別料金は必要になります。

 

dtvでは、追加料金のかからない「見放題」作品として、『カクテル』は配信されています。

 

\ 公式サイトはこちら!/

 

映画『カクテル』あらすじ【トム・クルーズの若い頃が拝める】

▲クリックすると動画が読み込まれます。

軍を除隊したばかりのブライアン(トム・クルーズ)はビジネスでの成功を夢見て、ニューヨークへやってきます。しかし、学歴のないブライアンは、どこの会社にも雇ってもらえません。

ブライアンはたまたま立ち寄ったバーの店主・ダグラス(ブライアン・ブラウン)と、意気投合! バーテンダーとして働き、ダグラスからスキルを教えこまれてゆきます。

 

ブライアンは、ダグラスと一緒に自分たちの店を持つことを夢想します。ところが、女性を巡るいざこざが原因で、二人は仲たがいしてしまい・・・

 

意外にも「名言」がいっぱい? 映画『カクテル』に出てくる名セリフ

『カクテル』はトム・クルーズの“アイドル映画”と見られており、世間的な評価も芳しくありません。ただ、時々グッとくる名言も登場します。

 

いくつか、セリフのやり取りを集めました。

パットおじさん「いつも人の一歩先を考え、他人は誰も信用しない。どんなときも客におごらなかった」

主人公のブライアンは、親戚のパットおじさんの元を訪ねます。ニューヨークで一旗あげるつもりだ、と伝えるためです。しかし、パットおじさんはそんな時でも、甥っ子のブライアンにおごったりはしません。

 

ニューヨーク・メッツ(=NYに本拠地を置くメジャーリーグのチーム)が優勝したときも、パットおじさんは客におごりませんでした。それが、長く店を経営してきたコツだ、と語ります。

ダグラス「コクランの法則。“仕事は挑戦なり”」

ブライアンのバーデンダーの師匠となる、ダグラスが初登場したときのセリフ。

コクランとは、ダグラス本人の名字。自分の名が後世に残ると信じてやまない、ダグラスらしい台詞。

ダグラス「バーテンの基本は“控える”ことだ。量を控えれば控えるほど、もうけは増える」

ブライアンに経済の基本を教える、ダグラスのセリフ。

バーテンのスキルを見せたり、女性客の気分を良くしてあげることで、お客の財布のひもがゆるくなることを説いています。

ブライアン「あなたは実社会に出ず、教室に逃避した」

ビジネススキルを学ぶため、昼間は大学の講義に出ていたブライアン。経済学の教授は、生徒が書いた事業計画書をけちょんけちょんにけなします。

怒られていた社会人学生をかばったブライアンは、大学にこもって偉そうにしている教授に、痛恨のひとことを浴びせたのです。

ブライアン「生まれるさ。どう読むかだ」

朝食を一緒に食べていた、ブライアンとダグラス。

ダグラスは、経済学の本ばかり読んでいるブライアンに忠告しますが、ブライアンも言い返します。

 

ダグラス「金もうけの本を読んでも、金は生まれないぜ」

ブライアン「生まれるさ。どう読むかだ

 

詩人「革命で政府を倒すにも、先立つものは銭(ぜに)。芸術も、金を使わにゃ生まれない」

ダグラスが店主をつとめるバーで、お客たちの前で詩人が語ったセリフ。

なにげに真実をついてる。

ジョーダン「きっと見つかるわ、あなたの“靴ひもキャップ”」

ブライアンは、南国ジャマイカのビーチで出会ったジョーダン(エリザベス・シュー)と恋仲になります。

二人は、どんな置き物や小物でも、市場のシェアを独占できれば儲けることができる、という話になります。“靴ひもキャップ”とは、スニーカーなどの靴ひもの先端についている、固い部分のこと。

ジョーダンは、「あなたにも、そういった商品を見つけられるわ」という趣旨で、上記のセリフを発しています。

 

 

映画『カクテル』が、全体を通して伝えてくるメッセージ。それは、

“現場での職業体験こそ、生きた学問である”

ということ。

もうちょっとこのテーマを深掘りしていたら、“チャラい”印象にならずに済んだんですけどね。