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2分で『スカーレット』150話あらすじ!最後の「ぎゅ~っ」と握手

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スカーレット最終回あらすじ

《前回・第149話までのあらすじ》

 『みんなの陶芸展』がひらかれます。ちや子さん、草間さん、ジョージ富士川らが会場にやってきて、喜美子や武志の作品を鑑賞してくれます。

 

陶芸展のあと。喜美子や武志、直子たちはみんなで琵琶湖にやってきました。

 

第149話の、詳しいあらすじはこちら!

『スカーレット』149話あらすじ!草間さんとちや子さんは面識アリ?

 

 

『スカーレット』第150話(最終回)あらすじ!3月28日(土)放送分・・・喜美子と最後の「ぎゅ~っ」

 

 直子「海や~っ!!」

 

直子を先頭に、信作、百合子たちは琵琶湖めがけて走っり出します。武志や真奈、喜美子はゆっくり歩いてやってきます。

 

 

 

喜美子「武志! 日本一の湖や。よう見とけ~。こっちの心も大きなるで」

 

武志は息を吸いこみ、雄大な琵琶湖をながめるのでした。

 

 

 

4月。

 

武志と真奈は、百合子の娘、桜と桃のピアノの発表会を見にゆきます。武志は、いとこと交わした約束を果たすことができたのです。

 

 

ある日の夜のこと。

 

工房では、武志と喜美子が1日の作陶を終え、後片付けをしていました。喜美子は、手を洗う息子の姿を見ているうちに、愛おしくてたまらなくなります。

 

喜美子「ぎゅ~っ、したろか? ぎゅ~っ、してええ?」

武志「お母ちゃん。ええに決まってるやん」

 

喜美子が武志を抱きしめようとすると、武志はサッと身をかわそうとします。

 

武志「や、ウソウソ! やっぱ取り消しや。年やで、気恥ずかしい!」

喜美子「ええ、言うたやん! ぎゅ~っ! ぎゅ~っ!

 

武志「幸せや。幸せやで。ありがとう

喜美子「ぎゅ~っ! 幸せやな、武志。幸せや~」

 

関連:愛情深さは、あの頃と変わりません!

www.entafukuzou.com

 

 

 

 武志は、26歳の誕生日を前になくなりました。

 

 

最終週「炎は消えない」150話(最終回)ネタバレ・・・大崎先生と最後の握手

 

 

 それから2年後。

 

大崎先生が、【かわはら工房】を訪れます。大崎先生は、武志の作ったお皿を鑑賞します。水の波紋は、まるで生きているようです。

 

喜美子は、約束していた通り、大崎先生といっしょに陶器を作ることにします。喜美子は釉薬(ゆうやく)を先生に渡し、先生に模様を描いてもらおうとします。

 

大崎先生は、なくなる前の武志のようすを語ってくれます。

 

大崎「なくなる前に、握手をしたんです。集中治療室で目をすこし開けたときがあって、『大丈夫だよ』って握ってあげたら、握り返してくれたんです。

意外にも力強くて、すごいな、って・・・こっちも握り返して、握手したんです

 

 

その日の午後。

 

川原家に、八郎がやってきます。八郎は、名古屋を引き払って、長崎に旅立とうとしていました。

 

八郎「僕も挑戦することにした。江戸時代の卵殻手(らんかくで)の研究されてる方がいはるねん。卵の殻みたいに、軽くてうすい磁器・・・それをやってみたい」

喜美子「ええな」

 

(⇦ 卵殻手(らんかくで)とは、裏側の模様がすけて見えるぐらい、白くてうすい磁器のこと。江戸時代の後期に、平戸藩(いまの長崎)で焼かれました)

 

卵殻手(らんかくで) | 和art Gallery

 

 

喜美子は、心残りに思っていることを語ります。

 

喜美子「あんな。ウチ、武志に『絶対死なさへん。お母ちゃんが生かしたる』言うてしまった。なんとか生かしたかった。そんなん無理やのにな」

八郎「あんな。武志に、お義父さんと【あかまつ】で飲んだ話をした。うれしゅうてなぁ。武志が生まれたんがうれしゅうて・・・おしぼり食べるとこまで話した」

 

喜美子「武志なんて?」

八郎「聞いて笑うてた。ほんで、『お母ちゃんに言うといてほしい。オレを生んでくれたありがとう。ああ、やっぱり言わんでええ。なしなしなし、取り消しや』

言うてしもた」

 

喜美子「聞いてしもた。ありがとうな」

八郎「また会って、話しよな」

 

 

喜美子「次、会うときは、“陶芸家・十代田八郎”か?」

八郎「いや。また挫折して帰ってくるかもしれん

 

喜美子「帰ってくんな! 一生懸命やってこい!」

 

 

数日後。

 

喜美子は陶器を作りながら、後援会長の住田さんと打ち合わせをしています。そこへ、百合子と照子が野菜をもってやってきます。

 

照子「家庭菜園、照子です~」

百合子「百合子です~」

 

また穏やかな日常が戻りつつありました。

 

 

 

 

しかし、ひとたび穴窯に立つと、喜美子の表情はひきしまります。薪をくべ、炎と向き合うと、“陶芸家・川原喜美子”の顔になるのでした。

 

                        終わり