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2分で『スカーレット』143話あらすじ!さだと圭介が、信楽を訪問!

 

さだと圭介が信楽を訪問

《前回・第142話までのあらすじ》

 雨をながめていた武志は、作品のアイディアを思いつきます。それは、水が生きているような波紋を、器のなかに描くことでした。

 

そんな中、喜美の作品が完成します。病院で知り合った白血病患者の親・理香子を元気づけるために作ったお皿です。

 

第142話の、詳しいあらすじはこちら!

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『スカーレット』第143話あらすじ!3月20日(金・祝)放送分・・・さだと圭介が、信楽を訪問!

 

喜美子は、県立病院の智也の病室にやってきます。できたお皿を、智也の母・理香子に届けるためです。

 

  

理香子「私にですか? ええお皿ですね・・・智也!」」

 

突然、ベッドで眠っていた智也が苦しみ、あえぎます。大崎先生もすぐに駆けつけます。

 

大崎「智也くん! わかるかい?」

 

しかし、先生の処置もむなしく、智也は亡くなってしまいます。

 

 

【かわはら工房】では、武志が水の波紋が動くようなお皿づくりに取り組んでいます。居間には、八郎がいました。すると、電話がかかってきます。

 

さだの声「もしもし~。川原喜美子さんおられます? 荒木いいます。荒木さだです」

 

さだ(羽野晶紀)は、喜美子が大阪で女中の仕事をしていたとき、お世話になった【荒木荘】の管理人です。

 

 

喜美子が、病院から帰ってきます。喜美子は、智也がなくなったことをまず八郎に報告。武志を連れて病院に向かおうとしますが、お客さんが現れます。

 

さだ「きみちゃ~ん?」

 

さだと圭介(溝畑順平)です。喜美子は二人に家にあがってもらい、武志と八郎に紹介します。

 

喜美子「(さだと圭介に)息子の武志です。んで、元・旦那の八郎さんです。

(武志と八郎に)お母ちゃんが大阪で働いてた【荒木荘】の荒木さださんや。乳バンド作ってましたね?」

さだ「懐かしいな~。ブラジャーな。下着のデザインしててん。いや~(殿方の前で恥ずかしい!!)」

 

喜美子「ほんで、酒田圭介さん」

圭介「【荒木荘】の住人でした」

 

喜美子「医学生でしたね」

さだ「なつかしい」

さだ&喜美子「い・が・く・せ・い!

 

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圭介は、小児科のお医者さんになっていました。大きな病院で、小児科の部長となっています。

 

いっぽうのさだは、京都の服飾学校の会長をつとめたあと、またデザインの仕事をはじめました。いまは、がん患者さんのためのブラジャーを作っているようです。

 

 

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 さだと圭介に、喜美子の家を訪ねるきっかけをくれたのが、ちや子さんでした。

 

圭介「ちや子さんがな。僕んとこ訪ねてきたんや」

喜美子「ええっ!?」

 

圭介「何ていうたと思う? 開口一番、『おはぎ覚えてるか~!! きみちゃんの作ったおはぎ、“いらん”いうたらしいな』」

八郎「おはぎ?」

 

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喜美子「ええねん、ええねん」

さだ「後で教えたる」

 

圭介は、ちや子の口真似をつづけます。

 

圭介「『あき子とはその後どないなったんや? すぐ別れたいうのはホンマか~!?』」

さだ「その話はええねん。飛ばして!」

 

圭介は、ちや子から武志のことやドナー探しのことも聞いていました。しかし、残念ながら圭介も、有益な情報は持っていませんでした。それでも圭介は語ります。

 

圭介「なぐさめに聞こえるかもわからんけど・・・医学の進歩はすごいで。治療法も治療法も、どんどん新しいのができてる。いまは不治の病でも、何年か経ったら治る日がくるかもしれん

 

喜美子「圭介さんに言われると元気が出ます」

八郎「ありがとうございます」

 

 

 

さだと圭介を見送ったあと、喜美子は智也がなくなったことを武志に報告します。八郎もその様子を見守ります。

 

武志「うまいこといったらな、見せに行くいう約束してんねん。ほな、智也のお母ちゃんに見せに行く」

 

八郎がじっと見ています。智也の死にショックを受けてないか、心配なのでしょう。

 

武志「お父ちゃん、変な顔してみてくる」

喜美子「どこどこ? ほんまや」

 

八郎「こういう顔や

 

武志「沈むなや」

喜美子「上がってこい、上がってこい」

 

喜美子と武志は、座っていた八郎を立ち上がらせます。

 

 

こうして、5月が過ぎてゆきます。武志はバイトをしながら、作品づくりをつづけます。ときどき、武志の作陶のようすを、真奈が見学にきていました。

 

 

武志のビリヤード場でのバイトは・・・

 

週に3回4時間 ⇨ 週に2回4時間 ⇨ 週に1回4時間

 

夏になる頃には、バイト時間も少なくなってゆきます。さらに、抗がん剤治療の影響で、武志は医療用のニット帽を被るようになっていました。

 

武志「おはよう」

喜美子「おはよう。今日はアルバイトか。楽しんでな。あんまムリせんと」

 

                  第144話へつづく。