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2分で『スカーレット』142話あらすじ!クールな見学者、大崎先生

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142話クールな大崎先生

《前回・第141話までのあらすじ》

喜美子は、個展の打ち合わせのために京都へ向かいます。

 

八郎が見守るなか、武志は作品づくりにはげんでいました。アイディアが煮詰まっていたとき・・・武志が外を見ていると、雨が降ってきます。

 

第141話まで、詳しいあらすじはこちら!

『スカーレット』141話あらすじ!許可しません!真奈のまっすぐな思い

 

 

『スカーレット』第142話あらすじ!3月19日(木)放送分・・・クールな見学者、大崎先生

 

 八郎「あっ、雨や。傘・・・」

武志「ちょ待って。見てたい。雨、見てたい」

 

雨が止みます。傘にたまっていた雨粒がこぼれるのを見て、武志はなにかインスピレーションを得たようです。

 

 

夜になって、喜美子が帰ってきます。家には大崎先生も来ていました。先生は、熱が出たという武志を心配して、仕事の帰りに寄ってくれたのです。

 

武志「新しいイメージが浮かんだんや。水の波紋や」

喜美子「水の波紋・・・」

 

武志「器の中に水が生きているように、水の波紋を描くんや

喜美子「水が生きている・・・ええな」

 

 

 

喜美子は、大崎先生と二人で話します。

 

大崎「やりたいことがあるのは、心強い」

喜美子「陶芸はつづけて構いませんよね」

 

大崎「もちろん。病状が安定している限りは・・・」

 

 

 

大崎先生は、武志の作陶のようすを見学してゆきます。見学を終え、帰ろうとする先生に喜美子は話しかけます。

 

喜美子「先生は何色がお好きですか? お世話になった方にお作りしてるんです。欲しい器とかありませんか?」

大崎「お皿かな。クールな感じがいいと・・・でも、患者さんからの頂き物を受け取るわけにはいきません」

(⇦ 「クール」とは、大崎先生を演じる稲垣吾郎さんのイメージそのもの)

 

 

喜美子「ほな、作らはります? それならええんちゃいます? お時間あるとき」

大崎「ああ。楽しみにしてます」

 

 

第24週「小さな希望を集めて」142話ネタバレ・・・敏春さんの四字熟語

 

武志は、入院中の白血病患者・智也の話をします。県立病院に入院していたとき、同じ病室だった高校生の男の子です。

 

武志「智也に言うたんや。陶芸やってること。いま作りたい作品がある、いうこと」

喜美子「へえ」

 

武志「智也な。いま受験勉強してるで。大学行きたいんやて」

 

喜美子の表情はくもります。智也の母・理香子から、智也の病状がよくないことを聞いていたからです。

 

関連:智也の母・理香子、喜美子にキレる!

www.entafukuzou.com

 

 

武志「けど、行かれへん言うてた。勉強できひん、苦手やて。ほなから今度いって、教えてやることにした。俺からも約束した。

いま取りかかってる作品ができたら、一番に見せたる」

喜美子「はは。病院まで持ってくん?」

 

武志「入院してたらな」

 

 

居酒屋【あかまつ】では、照子と敏春さん、照子の次女・芽ぐみと学が4人で飲んでいました。芽ぐみと学の結婚が正式に決まり、お祝いしていたのです。

 

敏春さんは、酔いつぶれています。

 

敏春「武志くん・・・川原さんとこの武志くん、病気や」

照子「なんで今そんなこと・・・」

 

敏春「でもな。披露宴には来てもらおう! 賑やかにやろうやないか」

学「もちろんです」

 

敏春「病気平癒(びょうきへいゆ)。身体健勝(しんたいけんしょう)。健康成就や!」

 

※「病気平癒」は、現在の病気が治るように願うこと。「身体健勝」は、現在の健康がつづくように願うこと。

 

 

川原家では、喜美子と八郎が会話しています。

 

八郎「いろんなことが小さく見えてくる。昔、言い合いしたこと。悩んだこと」

喜美子「罰金! 罰金貯金・・・」

 

八郎「罰金とられるような後ろ向きな話やない」

喜美子「ほななんや。ちゃっちゃといわんかい!」

 

八郎「もう、おばちゃんやな。キツイわ」

 

 

 

武志がお風呂からあがってきます。いったん居間をとおって、自室に向かう武志。喜美子が呼びかけます。

 

喜美子「武志、お茶でええ? お茶でええよな?」

武志「わかった」

 

喜美子「あした病院いってくるわ。智也くんのお母さんに差し上げるお皿ができたんよ。あした渡してくるわ。聞いてる?」

武志「聞いているよ」

 

武志は頭をおさえます。目まいに襲われたようです。

 

                     第143話へつづく。