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2分で『スカーレット』141話あらすじ!許可しません!真奈のまっすぐな思い

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141話許可しません!真奈のまっすぐな思い

《前回・第140話までのあらすじ》

 武志と白血球の型が一致する人は、なかなか見つかりません。喜美子は有益な情報を求めて、『患者の会』を紹介してもらいます。

 

いっぽう。通院での治療をつづける武志は、真奈に対してつい冷たい態度をとってしまいます。

 

第140話の、詳しいあらすじはこちら!

『スカーレット』140話あらすじ!ちや子さんの助言にハッとする

 

 

『スカーレット』第141話あらすじ!3月18日(水)放送分・・・許可しません!真奈のまっすぐな思い

 

雨が降る夜のこと。

 

 武志が【かわはら工房】で器をつくっていると、真奈がやってきます。喜美子が呼びかけても、武志は気づきません。

 

 

 

喜美子は、真奈を居間につれてゆきます。真奈は、武志のバイト先を訪ねたものの、帰るように言われたことを明かします。

 

真奈「約束しんと行ったんで、『あかん』言われて・・・」

喜美子「あの子、そんなこと言うの?」

 

真奈「『キライや』とも言われました。すみません。そんな言われても、また来てしもて・・・」

 

真奈は、門限にうるさかった祖母が、つい最近なくなったことを明かします。

 

真奈「家に帰ったら、亡くなった祖母の匂いがして・・・残り香っていうか・・・思うんです。会える時に会いたい人には会うておこう、って。

ほやから、『キライ』言われても、来ました」

喜美子「あの子な。いま作ってる作品があるんよ。いつ完成するかわらかへん。何年かかってもできひんかもしれへん。今、それで一生懸命なんよ」

 

真奈「あの。ウチ、見てきてええですか?」

喜美子「ええんちゃう」

 

真奈は、武志のもとへ向かいます。

 

 

 

第24週「小さな希望を集めて」141話ネタバレ・・・心配性の住田さん

 

武志は、真奈が自宅までやってきたと知り、びっくり!

 

 武志「何で? 何でいるん? いつ来たん? どういうつもりや?」

真奈「作品づくりの邪魔やから? 邪魔せんようにします」

 

武志「病気やからや。帰り!」

真奈「病気やからウチと会うの、避けてたん? そんなんおかしい。関係ないやん!」

 

武志「関係あるて! 帰ってください」

真奈「・・・ほな。帰ります。帰りますけど、病気やからウチと会うの、避けるいうのは納得できひん。そういうのは許可しません! 許可しませんので、また来ます」

 

真奈は、居間に傘を取りにいってから帰ります。

 

 

翌朝。

 

八郎がやってきます。この日、喜美子は展示会の打ち合わせのため、京都に行くことになっていました。八郎は武志の面倒をみるため、休みをとって来てくれたのです。

 

武志は朝早くから起きて、創作にはげんでいました。器をたくさん並べて、色の準備をしていました。そこへ、喜美子の後援会の会長・住田さんがやってきます。

 

住田「あの。ご病気のこと・・・まさか、そんなご事情があったやなんて。お座りになならんで大丈夫なんでっか?」

武志「住田さん。お母ちゃんおったら、叱られますよ。そんな、はれ物に触るみたいな言い方・・・」

 

武志は、ちょっとムッとします。

 

八郎「病気や言うても、武志は武志なんで」

武志「オレはオレなんで・・・」

 

住田「そうですよね。ほなら、武志くんに美味しいおみやげ買うてこうか。京都の和菓子でも」

 

喜美子と住田さんは、個展の打ち合わせのため、京都へ向かいます。

 

 

八郎が見守る中、武志が作品づくりに挑みます。机には器が並び、イメージ図が置かれています。皿のまん中に、水色が描かれています。

 

八郎「このイメージはなんや?」

武志「水たまりや。皿の中に、水たまりがあるイメージ。あかん?」

 

八郎は、ちょっと不服そうです。

 

八郎「お母ちゃんの作品は、お母ちゃん独自の発想や」

武志「天賦の才や、言うてた」

 

八郎「亜鉛結晶は、武志独自のひらめきや。水たまりでええんか? これは、お皿に青をのっけただけや。お父ちゃんにもできる。お父ちゃんにできひんかった事をやれ!

僕を越えていけ。頭を柔らくしておかんと、イメージは湧いてこん。ここが固いねん、ここが・・・」

 

 

八郎は、武志のおでこを触ります。すると・・・

 

八郎「熱いな。熱あるん? 熱あるやん」

 

八郎は念のため、県立病院の大崎先生に電話します。

 

大崎の声「お渡しした解熱剤を飲んで、安静にしてください。それでも下がらなかったら連絡してください」

八郎「ありがとうございます。すみません」

 

八郎が電話を切ると、武志はそのまま畳の上で寝ようとします。

 

八郎「アホっ! そんなことでおま・・・部屋で寝!」

武志「うるさいなもう! お母ちゃんよりうるさい」

 

 

雨が降ってきます。武志は、ぼ~っと雨をながめています。

 

                   第142話へつづく。