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2分で『スカーレット』135話あらすじ!ついに武志に病名を告げる

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135話武志に病名を告げる

《前回・第134話までのあらすじ》 

 喜美子が武志のアパートにゆくと、武志と真奈がたこ焼きを食べようとしていました。武志が真奈を送るため部屋を出たあと、喜美子は部屋で医学書をみつけます。

 

白血病について書かれたページに、付せんがついていました。

 

第134話の、詳しいあらすじはこちら!

『スカーレット』134話あらすじ!そういう時代。そういう時期。そういう世界

 

 

『スカーレット』第135話あらすじ!3月11日(水)放送分・・・モノづくりの道を歩き始めたから、見えるもの

 

 真奈を送った武志が、アパートに戻ってきます。喜美子は、武志に今後の目標についてたずねます。

 

武志「大皿にな。雪を降らせたんや。ま、入選するしないは、おまけみたいなもんやな」

喜美子「武志は、賞を獲って世の中に出たいとか、そういう気持ちはないの?」

 

八郎が新人賞をとったのは、いまの武志を同じ年齢でした。しかし、武志は語ります。

 

武志「お父ちゃんの作品は、隣りにお母ちゃんがおったからできたんや。お母ちゃんは、お父ちゃんと違うて、独りで穴窯をやり遂げた」

喜美子「・・・」

 

武志は信楽をはなれ、京都の大学に行っていた4年間、さまざまな境遇の人たちと出会いました。そして、喜美子と八郎の関係についても、思いを巡らしていました。

 

武志「いまな。二人がふつうに会えるようになって、よかった思うてる。お父ちゃんとお母ちゃんはな、離れてお互いをみつめる距離と時間が必要やったんや・・・うわ! (オレも)大人になったな」

喜美子「ちゃう。モノづくりの道を歩き始めたんや」

 

 

 

武志は台所に行って。コーヒーを入れるため、お湯をわかします。

 

武志「なあ。何で来たん? なんかあったから、来たんやろ?」

喜美子「病院いったらしいな。名前呼ぼう思ったら、帰ってしもうた言うてた。大崎先生な、心配して知らせにきてくれたんよ。

担当の先生がええ先生でよかった。長い付き合いになるやろしな

 

武志「長い付き合いになる、ってどういうこと?」

喜美子「武志! お母ちゃんが武志のこと、どう思ってるか知ってる?」

 

 

関連:「好きやない、大好きや!」

www.entafukuzou.com

 

喜美子のセリフには、“大好きやからこそ、本当のことを言う”というメッセージがこめられています

 

 

第23週「揺るぎない強さ」135話ネタバレ・・・ついに武志に病名を告げる

 

 

喜美子「武志の病名はな、白血病や

武志「そうか。そうやないかと思ってたんや。やっぱりそうか。あとどんだけ? あと何年生きられるん? 先生、なんて言うてた?」

 

喜美子「3年から5年や、言うてた」

 武志「それが余命か・・・お母ちゃん、ほんまに免許取るん? 今年の目標100個いうてたな・・・オレ、まだ2個しかないわ。

大変な道をゆく。ゆっくり生きてゆく・・・あ。ゆっくりしてられへんやん。3年から5年て、ゆっくりしてたら終わってまう」

 

喜美子「なにが3年から5年や!」

武志「??」

 

喜美子「生きるで。もっともっと生かしたる。それを言いにきたんや。死なさへん。おお母ちゃんが生かしたる。な?」

 

喜美子は、武志のほっぺを両方の手のひらで包みます。力強い母の決意に、武志も勇気づけられるのでした。

 

 

 

 

翌日。喜美子と武志は、県立病院の大崎先生(稲垣吾郎)のもとへ向かいます。病気と闘う決意を告げるためです。

 

武志「これからは、オレにも言うてください」

大崎「改めてよろしくお願いします」

 

武志と大崎先生は、がっちりと握手するのでした。武志は1週間後に入院して、抗がん剤の量を増やすことになります。その前に・・・

 

 

武志に呼ばれて、八郎が【かわはら工房】にやってきます。フカ先生の描いた絵ハガキを持ってきてくれます。

 

武志「これやこれ! 亜鉛結晶の次はこれにしよ思うねん。この色、このイメージに挑戦すんねん!」

八郎「ほんま、どうしたん?」

(⇦八郎は、武志の白血病のことをまだ知りません

 

喜美子「お父ちゃんができへんかったもんが、武志にできるやろか?」

八郎「難しいで」

 

喜美子「弱音はくんちゃうか?」

武志「そんな根性なしちゃう、次の夢や。これがオレの夢や。 やったるで~!」

 

武志は表に出て、空気を吸いこむのでした。

 

                    第136話へつづく。