映画ときどき海外ドラマ

映画・ドラマを楽しむブログ。たまに雑学。

2分で『スカーレット』第127話あらすじ!これぞ腐れ縁!厚い友情

スポンサーリンク

武志と亜鉛結晶釉

《前回・第126話までのあらすじ》 

 信作は、百合子とのやり取りをほとんど覚えていました。二人はすっかり仲直りしたのでした。

 

第126話の、詳しいあらすじはこちら!

『スカーレット』第126話あらすじ!「何番目の女?」に信作の返答は?

スピンオフの一週間前の、第120話のあらすじ。

 『スカーレット』120話あらすじ!小池ちゃんの名言!誰かの人生を思うことで、自分の人生も豊かになる

 

 

『スカーレット』第127話あらすじ!3月2日(月)放送分・・・芸術のわからない後輩・鳥居!

 

 

 

 昭和58年(1983)8月。喜美子と八郎が、「新しい関係を築こう」と誓ってから、数カ月。喜美子と八郎、武志がいっしょに食卓を囲む機会もできました。

 

武志「そうめん?」

喜美子「サニーの新メニューに出す、言うてな」

 

武志「カフェでそうめん? あ、流しそうめん?」

八郎「なんでカフェでそんなんするん? もうええ。もうええ。食べるで」

 

 

喜美子は、八郎と武志が出かけるのを見送るため、玄関に出ます。

 

 

工房には、信作が観光課の後輩・鳥居を連れてやってきます。二人は、誰もいない工房に入ってきます。鳥居は、棚にならんでいる自然釉のつぼや皿をながめて、首をかしげます。

 

鳥居「地味やな。よう高い値段で売れますな。こんなん、どこがええんでしょう?

信作「本人の前で言うなよ」

 

そこへ喜美子が戻ってきます。信作と鳥居は、喜美子に頼みがあってきました。陶芸の体験教室をひらいてくれるよう、お願いにきたのです。

 

鳥居「観光客むけの、1日陶芸体験教室、いうのを開いてます」

信作「神林さんがなぁ、水道管がやられたいうて、工房が水浸しになったみたいで・・・」

 

陶芸の体験教室をやる予定だった窯元(かまもと)のひとつが、開催できなくなりました。そこで急きょ、喜美子の【かわわら】工房に代役を頼むことになったのです。

 

喜美子「いつ?」

信作「明日」

 

 喜美子は引き受けることにします。

 

第22週「いとおしい時間」127話ネタバレ・・・これぞ腐れ縁!厚い友情

 

後輩の鳥居は、先に川原家をあとにします。信作はみずからお願いに来たものの、済まなそうな顔をしています。

 

信作「(観光客の中には)『地味やな~。何がええんやろ』いうて、ヒドいこと言うヤツもおるで。喜美子の心が伝わらん人も、来るんや」

喜美子「・・・・・・」

 

信作は、芸術がわからない観光客が来て、喜美子の作品をけなすことを恐れたのです。

 

信作「撤回しよか。オレが上司に頭さげれば、済むことや」

喜美子「ウチのこと、なんや思うてるん? 信作からの頼みごと、断るわけないやろ!

 

 

 

さて。信楽の【窯業(ようぎょう)研究所】。亜鉛結晶釉(あえん けっしょうゆう)の美しさに魅せられた武志は、そのデザイン化に挑んでいました。

 

武志「亜鉛結晶が雪のように見えて・・・器に雪を降らせたい、思いました」

掛井先生「雪を降らせる、か」

 

 

 

まずは、結晶を出したいところに、亜鉛結晶の核をくっつけます。次は下地です。釉薬の調合割合を変えて、試し焼きをくり返します。武志は、焼く温度・冷ます時間をコントロールすることで、大きな結晶を出せるようになりました。

 

武志が作業をしていると、受付の石井 真奈(松田 るか)がやってきます。真奈はパックのコーヒー牛乳を、武志にくれます。

 

真奈「毎日こんつめてますね、亜鉛なんとか。うまいこといってる?」

武志「石井さんも、うまいこといってる?」

 

真奈「え?」

武志「大輔と、この夏からつき合うことになったんやろ? 大輔、昔から憧れとったらしいで。うまくいってる?」

 

すると、真奈の表情がくもります。

 

真奈「うまくいってても、いってなくても、川原くんには言いません! 絶対言いません。さいなら」

 

 

あっけにとられる武志。真奈はいったん帰ったと思ったら、すぐ戻ってきます。

 

真奈「それ、次世代展に応募するん?」

武志「あ。まあ、そのつもりやけど」

 

真奈「ほな。それはそれでしっかり頑張ってください。さいなら!」

 

真奈は帰ります。武志は不思議に思いつつも、のびをします。そのとき! 武志は、不意にめまいに襲われます。

 

 

関連:学と芽ぐみがつき合ってて、大輔は・・・

www.entafukuzou.com

 

 

そのころ。工房の喜美子は、陶芸教室にくるお客さんのため、かんたんな陶器の見本を作っていました。

 

                       第128話へつづく。