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2分で『スカーレット』120話あらすじ!小池ちゃんの名言!誰かの人生を思うことで、自分の人生も豊かになる

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小池ちゃん名言、誰かの人生

 《前回・第119話までのあらすじ》

 八郎は、川原家に一泊することになります。夕飯の支度をおえ、喜美子は工房にいる八郎を呼びにゆきます。

 

お互い意識し合ってる二人。まずは、「八さん」「喜美子」と呼び合って、ぎこちなさを解消しようとしますが・・・

 

第119話の、詳しいあらすじはこちら!

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『スカーレット』第120話あらすじ!2月22日(土)放送分・・・復縁ではなく、新しい関係を築くこと?

 

 

八郎は、新人賞をとった赤い皿を手にします。そして、喜美子に胸の内を語ります。

 

八郎「これな。何回も壊そう、思った。『前に進むんは、壊しながらゆくことや』。昔、喜美子に言われたこと思い出した」

喜美子「今は陶芸、休んでるの?」

 

八郎は、うなずきます。

 

 

関連:「壊したらええやん」「僕と喜美子は違う人間や」衝突もありました

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八郎「陶芸はじめた時のあの気持ち。ドキドキしてた。あの感じ。恋やな。もう1回好きになりたい

喜美子「ほな、壊したらええやん。壊して前に進み! ウチともな、新しい関係築こうや

 

 

すると、武志が工房に入ってきます。

 

武志「それ。お父ちゃんの大事な皿。割ってええの?」

喜美子「壊して前に進むんよ」

八郎「せや」

 

武志「ほな貸して」

 

武志は、八郎の皿を受け取ると、工房の外へゆきます。ところが・・・

 

武志「やっべ。あ!」

 

ガッシャァァァン!!

 

信作「おもしろオジサンが来たで~♪」

 

変なタイミングで、信作が現れます。

 

 

八郎「武志が割ってどないすんねん」

武志「ほんまやな。手すべってしまって・・・」

 

八郎「ええねん。もともと壊すつもりやったし。すっきりしたわ。ありがとう」

 

八郎は、トンカチで破片をさらに細かく割ります。心の重荷となっていた“過去の栄光”を壊すことで、八郎は前に進めそうです。信作もつきそって、手伝います。

 

 

 

第20週「もう一度家族に」第120話ネタバレ・・・小池ちゃんの名言!誰かの人生を思うことで、自分の人生も豊かになる

 

八郎と武志、信作は喜美子の作ったカレーを食べています。武志は、釉薬(ゆうやく)の調合に夢中になっていることを語ります。

 

武志「いろんな材料が、熱によって化学反応を起こすねん。その色は無数にある」

信作「武志は色にこだわってるんか?」

 

武志「釉薬の作り出す色を追っかけてる

喜美子「どんな色を出したいん?」

 

武志「そりゃあ俺の。俺だけの色や」

八郎「まだ出会ってないんやな。これやあいう瞬間」

喜美子「心が熱うなる瞬間。ジョージ富士川先生がいうてた」

 

武志の創作意欲をみて、喜美子の心にも変化が生まれていました。

 

 

関連:ジョージ富士川の語る、「熱くなる瞬間」

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翌日。

 

工房にアンリ(=小池ちゃん)がやってきます。喜美子は、パリ行きを止めたことを伝えます。

 

喜美子「ウチは、まだ自分の人生を豊かにするより、誰かの人生を豊かにしてあげたい。今はパリに行くより、ここに座っていたい。なんか作りたいんです!」

 

“芸術は人の心を豊かにする”、アンリに教わった言葉も、喜美子の決断をあと押ししていました。

 

アンリ「そうか。もう1個教えたろか。芸術以外で、人の人生を豊かにするもんは何や?」

喜美子「・・・」

 

アンリ「人を思うことや。自分以外の、誰かの人生を思うことや。寄りそうこと。思いやること。で、ときには背負ったりすることや。誰かの人生を思うことで、自分の人生も豊かになるんや

 

喜美子は、嬉しそうにうなずきます。

 

アンリ「ええ作品つくってや。またいつか、800万で買いにきたるわ」

喜美子「はははは。はい」

 

アンリ「楽しかったで」

喜美子「ウチも楽しかったです」

 

アンリは、晴れやかな顔で工房をあとにします。

 

 

 

 

 

ところかわって、【窯業(ようぎょう)研究所】の研修室。

 

武志は、釉薬を塗った陶器の破片をながめています。武志はハッとして、破片を掛井先生に見せます。

 

武志「先生、これ!」

掛井「これな。亜鉛結晶釉(あえんけっしょう ゆう)や」

 

武志「雪か、花がひらいたみたいやな。ええな。この感じ」

 

 

(⇦ ふつう、結晶は肉眼では見えにくいものですが、結晶がはっきり目視で確認できる釉薬を、『結晶釉』(けっしょうゆう)と呼びます。その代表的なものが、亜鉛結晶釉です。

 

無色透明な釉薬に、酸化亜鉛を加えるのが一般的な作り方です)

 

                       第121話へつづく。

 

 

 

来週の一週間は、閑話休題の特別編。脚本家も代わり、フカ先生の2番弟子を演じた三谷 昌登(みたに まさと)さんが担当されるようです。「劇団6.89」で、演出と脚本も担当されてる方ですからね。

 

 

『あさが来た』のスピンオフの脚本も書かれています。