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2分で『スカーレット』118話あらすじ!住田さん歓喜!八さんと元さやに?

シュワシュワとツブツブ

acworksさんによるイラストACからのイラスト

《前回・第117話までのあらすじ》 

 アンリは、喜美子をパリに誘います。美術館めぐりの旅をするつもりでした。

 

いっぽう。ビリヤード場で、学が武志たちに彼女を紹介します。学の彼女も、彼女の先輩も、武志のよく知る人物でした。

 

第117話の、詳しいあらすじはこちら!

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『スカーレット』第118話あらすじ!2月20日(木)放送分・・・住田さん歓喜!八さんと元さやに?

 

 喜美子が工房で壺に絵付けをしていると、後援会長の住田さんがやってきます。

 

住田「電話入れてもらえまへんか? ここに電話入れてもらえると、助かりますぅ」

喜美子「考えときます・・・あ、住田さん。ウチの今後の予定、変更することになってもかまへんやろか?」

 

住田「なんです?」

喜美子「誘われたんです。せやけど、ええんやろか。ウチみたいなものが、パリなんて・・・」

 

住田「まだまだ川原さん。ちゃんとしたらキレイやし、ええんちゃいますか? お相手は誰です?

 

そこへ、八郎がやってきます。

 

八郎「こんにちは」

喜美子「十代田さん。(こちらは)美術商の住田さん」

 

住田「あ~っ! そういうこと? 元のさやに・・・あれ?

 

ゴツン!

 

住田さんはびっくりして、棚に頭をぶつけます。しかし、八郎はあくまで武志に会いにきただけでした。住田さんは他にも用があり、工房をあとにします。

 

 

喜美子は、八郎と二人きりになります。喜美子はそわそわし、八郎も手持ちぶさたになります。

 

八郎「お茶入れます・・・あれ? お茶セットは?」

喜美子「お客さんがいはる時は(工房まで)持ってくるんですが、ウチ一人の時は持ってきません」

 

八郎「あ」

喜美子「・・・(八さんは)お客さんやん!」

 

喜美子はハッとして、立ち上がります。

 

八郎「ちゃいます」

喜美子「ほな、なんや?」

 

八郎「お父ちゃん

喜美子「・・・そやな。そやった」

 

八郎「なに飲む? 買うてきます。武志のぶんも買うてきます」

喜美子「シュワシュワ。武志はそういうのが好きで、ウチはツブツブで。あ! ええです」

 

八郎「ツブツブ言いましたね? ツブツブ買うてきます」

 

八郎は、すぐそこの自動販売機まで飲み物を買いにゆきます。

 

 

 

第20週「もう一度家族に」第118話ネタバレ・・・ハチさんを足止めしろ!

 

 

八郎が戻ってくるより先に、武志がやってきます。喜美子は、八郎が心配になります。

 

武志「なに頼んだん?」

喜美子「シュワシュワ。ツブツブ」

 

武志「ツブツブって、よう売切れとるやん。売切れとったら、大阪まで行くんちゃう?」

喜美子「そんな訳ないやん」

 

武志「そういう人や。大阪まで行かんかったとしても、駅前ぐらいは行くで

 

武志は、八郎のようすを見に、工房を出てゆきます。八郎が3人分の飲み物をもって、やってきます。喜美子も出迎えます。

 

八郎「駅前まで行ってきた。そこ、売り切れやったし」

喜美子「(嬉しそうに)ありがとうございます」

 

 

武志は、八郎の横に立って、喜美子に尋ねます。

 

武志「なあ。似てる? オレとお父ちゃん」

喜美子「なんや急に。似てるんちゃう。子どもの頃、よう似てる言われた」

 

武志「今や、今!」

喜美子「う~ん。目とか」

 

八郎「ここ似てるんちゃう? あと、鼻の角度も」

武志「何でそんなピンポイントなんや」

 

喜美子「十代田さん。何時までいはります?」

八郎「ああ。2分や。名古屋から家まで少し距離があるんでね・・・」

 

武志は八郎を押さえつけます。電車の時間に間に合わないようにして、泊まってもらおうとしたのです。

 

喜美子「あ。歌うたおうか? ばーらが咲いたぁ。ばーらが咲いたぁ♪」

八郎「声ちっさ!」

 

喜美子の歌が効いたのか(??)、足止めに成功! 八郎は、今晩帰るのをあきらめます。

 

 

 

喜美子は、台所で夕飯の支度を始めます。

 

工房では、武志が八郎の作品を見せてもらっていました。八郎が陶芸展で新人賞をとった時の、赤くて大きな器です。

 

関連:八郎の赤い陶器と、照子の予言

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武志は作品に触らせてもらったあと、矢継ぎ早に質問します。

 

武志「お父ちゃんにな、聞きたいこといっぱいあんねん」

八郎「なに?」

 

武志「お父ちゃん、いま陶芸やってへんやん。なんで辞めたん? 信楽から京都いったのもなんで? お母ちゃんとなんで別れたん?」

八郎「ズバズバくるな。そない焦らんでも、今日はおるで。お父ちゃんはどこにも行かへん。いっぱい話しよう。

 

武志は涙目になって、目をこすります。

 

 

武志「あかん。泣きそうや。大人なのに」

八郎「ええやん。大人でも泣くで

 

                      第119話へつづく。