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2分で『スカーレット』116話あらすじ!八さんを意識!小池ちゃんにバレてはあかん!

ハチさんとすき焼きパーティ

クランキーさんによる写真ACからの写真

 《前回・第115話までのあらすじ》

 信作が、飲み屋さん【あかまつ】に八郎を呼びよせます。八郎は、わざわざ名古屋からかけつけたのでした。

 

いっぽう。アンリは、酔った喜美子が「ハチさん! 八さん!」と、八郎の名前を呼んで泣く姿を見ていました。

 

第115話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

『スカーレット』第116話あらすじ!2月18日(火)放送分・・・照子と信作の策略?八郎も参加してのすきやきパーティ!

 

照子と敏春さんがお肉をもって、川原家にやってきます。

 

 

照子「敏春さんの実家から取り寄せたんよ」

アンリ「小池アンリいいます。この間から住まわせてもらってるんです」

 

照子「!! ズルい、ズルい、ズルい! そんなん知らんかった。ズルいわー!」

 

喜美子がアンリと同棲してると知った照子は、やきもちを焼きます。喜美子たちは信作も呼んで、すきやきパーティーを開くことにします。

 

照子が食器を準備していると、アンリがワインを見せます。

 

照子「ウチも持ってきたらよかったなぁ。喜美子、飲まへんから」

アンリ「いや、飲むで。めちゃめちゃ呑んべえや」

 

照子「いつの間に呑んべえになったん?」

喜美子「なってへん。あんな飲んだの初めてや」

 

アンリ「泣いて泣いて大変やってん。『八さん八さん』いうて・・・」

照子「想像つかへん」

 

アンリ「こんな感じやってん。『ハチさん、ハチさん、ううう』

喜美子「やめてください!」

 

そこへ、ビールケースを持った信作がやってきます。イチゴケーキを持った八郎も一緒でした。信作は、アンリに自己紹介します。

 

信作「大野です・・・幼なじみで」

八郎「あ。十代田いいます。十代田は・・・」

 

照子「わーーーー! あがろうあがろう!」

 

目の前の男が八郎であると知ったら、おしゃべりなアンナは喜美子が酔った時のことをバラしてしまいそうです。照子は、十代田さん=ハチさんであることを隠そうとします

 

第20週「もう一度家族に」第116話ネタバレ・・・目の前の八さんを意識!小池ちゃんにバレてはあかん!

 

 信作と八郎は、家にあがります。

 

信作「あれ、すきやき? ええやんけ! 食べよ食べよ。ほら、(座るように促す)小池さん」

アンリ「“小池ちゃん”でええよ」

 

ケーキを持った八郎は、台所にいる喜美子に話しかけます。

 

八郎「これ、どないしよか? 冷蔵庫いれときましょうか?」

喜美子「そうですね。お願いしま・・・あ。や。やります」

 

喜美子は、八郎からケーキを受け取ります。

 

喜美子「あと栓抜きやな」

八郎「ああ。栓抜き・・・(どこかな?)」

 

信作と照子は、居間のほうから台所の2人の様子をじっと見守ります

 

 

喜美子、照子、アンリ、信作、八郎は、5人ですきやき鍋をつつきます。

 

照子「小池さん」

アンリ「“ちゃん”でええよ」

 

照子「ほな、小池ちゃん。ほんまに女優やってはったんですか?」

 

アンリは、友だちのお父さんからスカウトされたこと、好奇心で映画に2本だけ出演したことを話します。

 

信作「それ、タイトル聞いてええですか?」

アンリ「『吹き荒れる青春の日々 悔い改めよ』。昭和21年の映画やった」

 

喜美子「戦争終わった翌年や。ウチは7歳やった」

信作「ほな、ハチは9歳やな」

 

アンリ「ハチ・・・さん!? ハチさん、言わはるの?」

八郎「十代田八郎いいます」

 

照子「(バレたーーー!!)」

 

喜美子はいっきに気まずくなります。照子はあわてて、戦争が終わった翌年に話に戻します。

 

アンリ「好きな人がいてな。もともと許嫁(いいなずけ)やった。優しい人でな。

ここんとこ(手のひら)が柔らかくて、おもちみたいやった」

照子「映画は、なんで2本でやめたんですか?」

 

アンリ「『やめとき』言われてな、その人に。ざっくり言うと、仕事より男のほう取ったいうヤツや。8年前になくあんるまでな。ほんまに仲よう寄り添うた」

 

 

喜美子は、少し寂しげな表情になります。アンリは、会話を軌道修正。さりげなく八郎に、喜美子の現状を語ってきかせます。

 

 

アンリ「十代田さん。八さんもよく飲まはるんですか?」

八郎「あ。ああ。たしなむ程度です」

 

アンリ「川原ちゃんのお父さんも、よう飲まはったそうですよ。家族みんなでいたころ、どれだけうるさかったか・・・今はひとりやからな

 

八郎は、鍋に野菜を入れる喜美子をじっと見ます。

 

 

アンリ「春から息子さんと暮らす予定も流れてしもて。朝おきて聞こえるのは、鳥のさえずり、木々のざわめき・・・川原ちゃんな、ワイン飲んで酔っ払ってな」

 

照子は咳払いして話題をそらそうとしますが、アンリは話を続けます。

 

アンリ「ええやん。聞いてもらおう。

川原ちゃんな、楽しいことばっかり思い浮かべるのが得意なはずやったのに、どうしよもない思い出をふり返ってしまう、って。

楽しいだけやのうなってく。酔いにまかせて、誰かの名前を呼んでしまう。みっともなく泣いてしまう・・・それが、年取る、いうことや」

 

アンリは信作の手を取り、映画のダンスシーンを再現しようとします。照子も、二人を邪魔する女優役で参加します。

 

喜美子「ウチもやる!」

 

喜美子も八郎も、ダンスに参加します。いつの間にか、信作と八郎がペアを組んでダンスしています。

 

八郎「なんで? なんで?」

 

 

 

次の日の朝。

 

穴窯のこと。一人で生きるということ。喜美子は掃除をしながら、今後の人生を考えていました。

 

                         第117話へつづく。