映画ときどき海外ドラマ

映画・ドラマを楽しむブログ。たまに雑学。

2分で『スカーレット』115話あらすじ!ハチさんとよりを戻したい?酔ってもらした本音

スポンサーリンク

ハチさんとよりを戻したい

さともさんによるイラストACからのイラスト

 《前回・第114話までのあらすじ》

 照子の息子・竜也は、先輩たちに頭を下げて、教えを乞います。そのようすを部屋の外から見ていた敏春さんは感激! 差し入れだけ残して、立ち去るのでした。

 

いっぽう。「日暮れまでに帰る」と出ていったアンリは、戻ってきません。喜美子が心配していると、翌日の夕方になってやっと帰ってきます。

 

第114話までの、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

『スカーレット』第115話あらすじ!2月17日(月)放送分・・・ケン作、キン作、ユウ作、ハチ作

 

 

 アンリが帰ってきた次の朝。

 

喜美子は苦しそうに寝返りをうってから、目を覚まします。アンリの持ってきたワインを飲んで、二日酔いになってしまったのです。ゆうべ、こんなやり取りがありました・・・

 

アンリ「ここら辺では手に入らんワインやで。わざわざ神戸で買うてきたんや・・・かんぱーい」

喜美子「うん。おいしい」

 

酔いの回った2人は、こんな話も。

 

アンリ「あんた。一人なんやろ。おっし! 一緒に暮らそう!」

喜美子「一緒にくらしょーーー!

 

 

 

・・・しかし、アンリは家にいません。また何も言わずにいなくなったのです。喜美子は【窯業研究所】の武志に電話して、アンリの行方を尋ねます。

 

武志「知らんわ。そもそも、お母ちゃんにあんな友だちがいたなんて、知らんかった」

喜美子「友だち? 友だちかな・・・」

 

武志は電話を切ります。

 

武志は、【窯業研究所】の教員室の電話を使っていました。ある先生が、喜美子のことを話題にします。

 

先生A「お母さん、お元気?  信楽で有名な女性陶芸家やからなぁ。お父さんも、昔、有名な陶芸家やったの、知ってる?」

 

先生は、まだ若い事務の石井真奈(松田るか)に語りかけます。

 

 

信楽の人々が、いまでも川原八郎の噂をすることがありました。しかし、“妻の才能に負けて、信楽から逃げた男”という形で、話題にのぼることがほとんどでした。

 

 

研修室に戻った武志は、掛井先生とおしゃべりします。掛井先生の赤ちゃんにつける名前のことに話題がおよびます。

 

掛井「名前にも流行りというものがあるんや。『愛』とか『誠』とか・・・気が早いか」

(⇦ 『愛と誠』は1974年に公開された、西城秀樹さん主演の映画)

武志「早ないですよ。(百合子おばさんの娘の)『桜』も『桃』も、おめでたがわかった瞬間につけてました」

 

掛井「へー」

武志「おばさんが百合子。おじさんが信作。女の子やったらお花の名前。男の子やったら、“なんとか作”つける、言うて・・・

信作おじさんは男の子を想定して、ケン作、キン作、ユウ作、ハチ作。4つ、候補にあげてました」

 

親友である八郎の名前から、“八”をとって息子の名前をつけたい・・・信作はそう考えていたようです。

 

 

第20週「もう一度家族に」115話ネタバレ・・・ハチさんとよりを戻したい?酔ってもらした本音

 

信楽の飲み屋さん【あかまつ】に、八郎がやってきます。信作に呼び出されていた八郎は、わざわざ名古屋からやってきたのです。

 

信作「ええ?」

八郎「ええよ」

 

信作「はっちー。久しぶりやないか。5年ぶりか?」

 

信作は、八郎に抱きつきます。

 

八郎「びっくりしたで。いきなり会いたい言うから」

信作「誰と飲んだら楽しいか、考えたら、お前や」

 

信作は出世して、観光課の課長となっていました。しかし、腹を割って話せる相手は、周りにいないようです。

 

信作「東京のな、出張先のホテルの部屋があんねん。その部屋のベッドの横。ライトのスイッチがどこにあるかわからん。誰にも言えんやろ? こんなどうでもええこと」

八郎「わかる。どうでもええ

 

(⇦ 本当は話したい別の話題があるのに、言い出せなかった?)

 

 

 

 

川原家に、アンリが戻ってきます。アンリは、二日酔いの喜美子の料理を作ってあげます。

 

喜美子「何これ?」

アンリ「お茶漬け。冷や飯にお茶かけただけ」

 

喜美子は、昨晩の発言の真意をさぐります。

 

喜美子「あのう。『一緒に暮らそう』言うてたの、覚えてます?」

アンリ「覚えてる。『部屋あまってるから、ええよ』言うてたで」

 

喜美子「ほんまに一緒に暮らすんやったら、出かけるとき、言うてくれます?」

アンリ「めんどくさいな。わかった。出かけるときは、あんたの許可を得る」

 

お茶を入れていたアンリは、テーブルのそばに座ります。

 

喜美子「ほんまに暮らします?」

アンリ「一人で寂しいんやろ? 泣いてたやん」

 

喜美子「えっ!?」

アンリ「川原ちゃん。『八さん。八さん』言うて、泣いてたで」

 

                      第116話へつづく。