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2分で『スカーレット』114話あらすじ!敏春さんの親心に共感!バナナのシーンの真相とは?

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バナナ

imacveryさんによるイラストACからのイラスト

《前回・第113話までのあらすじ》 

 小池アンリは、喜美子の作品を指でっーっと触ります。作品から“音”が聴こえる、というのです。

 

そんなアンリには、スキャンダルを起こした女優だという噂がありました。

 

第113話の、詳しいあらすじはこちら!

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『スカーレット』第114話あらすじ!2月15日(土)放送分・・・どす黒いメロディが聴こえる!

 

小池アンリ(烏丸 せつこ)は、変わった形の壺を買い求めようとします。

 

アンリ「これええな」

喜美子「ほんまに買わはります? その作品は5万で出してます」

 

アンリ「安いなあ

 

喜美子は不機嫌そうな顔になります。

 

アンリ「どないしたん? 気に障るようなこと言った? 『安い』言うたから?」

喜美子「高いです。5万でお米、どれだけ買えますか? ウチなら半年は持ちます」

 

アンリは、作品を見ると作者を知りたくなる、知的好奇心がうずくのだ、と語ります。そして、喜美子の顔に指でつーっと触ります。

 

 

アンリ「なんや。どす黒いメロディが聴こえる

喜美子「どす黒いこと、思うてません。ウチの作品買うて下さるかた、お金あってええな。ウチとは違う人生を生きてきた方々やな・・・」

 

アンリ「おもろいやん! 交わることなかった人間が、先生の作品を通して出会う・・・芸術作品はな、見知らぬ者同士を引き合わせるんや」

 

関連:「おもろいやん!」と思う気持ち、きみちゃんも持ってたのに・・・

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 喜美子とアンリは、家族の話もします。

 

喜美子「夫は名古屋で暮らしています。息子もアパートを借りて、元気に暮らしてます」

アンリ「先生も、ひとりなんやな。ウチも、ひとりぼっちや・・・」

 

すると、アンリは急に帰る支度をします。

 

アンリ「ええこと思いついた! 日が暮れるまでに帰ってくる

 

アンリは、工房をとび出します。

 

 

第19週「春は出会いの季節」第114話ネタバレ・・・敏春さんの親心に共感!バナナのシーンの真相とは?

 

 信楽にある、【窯業(ようぎょう)研究所】。

 

教員室にいた掛井先生(尾上 寛之)は、電話に出るなり大声をあげます。

 

掛井「えーーーっ!?

 

掛井先生は部屋をとび出し、どこかへ走ってゆきます。その様子をみた武志は、受付の女の子・石井真奈(松田るか)に事情を聞きます。

 

真奈「電話がかかってきたんです。病院に入院しておられる、先生の奥様からだったみたいで・・・」

武志「大丈夫かな?」

 

武志と真奈は、先生の奥さんの病状を心配します。

 

 

数時間後。

 

掛井先生がとび出した事情を知った武志は、受付の真奈に真相を教えてあげます。

 

真奈「おめでたっ!? 奥さん、おめでただったんですか? それで、『えーーーっ!?』」

武志「もうええから(笑)」

 

真奈「よかった。悪い病気か、思いました。よかった」

武志「オレもよかった」

 

 

【窯業研究所】の研修室では、竜也(福崎 那由他)が粘土をこねています。すると、先輩がおぼっちゃまの竜也をからかいます。

 

先輩1「丸熊陶業のあと継ぎは、土さわらんでもええんちゃう?」

先輩2「せやな。陶工さん、何十人もいはるやろ。その人らに作らしたらええ」

 

それを聞いた掛井先生は、助け舟を出します。

 

掛井「でも、上に立つ人間なら、その人らの気持ちも知っておかんとな。なあ。みんなで丸熊陶業の後継ぎ、育てようやないか

 

竜也は手を止めると、先輩たちに頭を下げます。

 

竜也「よろしゅうお願いします

 

心を動かされた先輩たちは、竜也のそばに立って、粘土のこね方を指導してくれます。

 

そのようすを、こっそり部屋の外から見ている人物がいました。竜也の父・敏春さん(本田大輔)です。敏春さんは、変わりつつある息子の姿をみて、涙します。

 

 

その直後。研修室の竜也や掛井先生の前に、袋いっぱいのバナナを持った武志が現れます。

 

掛井「なに持ってんねん?」

武志「いや。あの。そこに落ちてたんです

 

 

考察:バナナシーンの真相は?

 

① 敏春さんは、竜也たちに差し入れするため、バナナを持ってきた

② 竜也が先輩たちに頭を下げるようすを見て、敏春さん号泣!

③ 息子に泣いた顔を見られたくない

④ 敏春さん、廊下を歩いていた武志に、バナナをあずける

⑤ 急にバナナを渡された武志は、差し入れの理由をとっさに「拾った」とごまかす

 

 

敏春さんは研修室に入ることなく、バナナを頬張りながら立ち去ります。泣きながら食べたので、のどに詰まらせてしまいます。

 

 

いっぽう。喜美子は、アンリが心配でした。「日暮れまでに帰ってくる」と言ったのに、翌日になっても戻ってこないのです。

 

そんな喜美子に、後援会長の住田さんはアンリの過去を教えてくれます。

 

住田「いいなずけがおるのに、映画監督と噂になったそうですよ」

喜美子「なんで知ってるの?」

 

住田「芸能ゴシップ大好き!

 

 

夜になっても、アンリは戻りません。すると、武志がやってきます。アルバイト前に、バナナのおすそわけに来たようです。

 

喜美子の落ち着かないようすに、武志は心配になります。そのとき! アンリが入ってきます。

 

アンリ「こんばんは。持ってきたで! 5万円のワイン!」

喜美子「何いうてんねん! どっかで野たれ死にした思うやんか! 心配したで!」

 

 

喜美子は、ひっしとアンリを抱きしめるのでした。

 

                       第115話へつづく。