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2分で『スカーレット』107話あらすじ!テレビジョンとお父ちゃん!八郎との離婚の真実!

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《前回・第106話までのあらすじ》 

 武志は、進路を決める時期に差しかかっていました。本人は陶芸に興味があるようですが、遠慮しているのか、喜美子には打ち明けられずにいました。

 

マツは、武志の背中を押してくれますが・・・

 

第106話の、詳しいあらすじはこちら!

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『スカーレット』第107話あらすじ!2月7日(金)放送分・・・テレビジョンとお父ちゃん!八郎との離婚の真実!

 

 

作品をつくってみたい!

 

武志は、電動ろくろを使わせてもらいます。喜美子は、息子の作陶のようすを見守っています。

 

喜美子「陶芸やりたい思うてるの? 陶芸家になりたいの?」

武志「なりたい思ってなれるものやないやろ。そんな甘い世界やない」

 

 

喜美子「自分の人生や。自分で決め!」

 

武志は、少し考えて、今まで言えなかったことを語り出します。武志がまだ小さかった頃。喜美子と八郎が、別居して間もない頃の話です。

 

武志「なあ、テレビジョンが来たときのこと。オレ、寝ててん。お母ちゃんが、『来たで、たけし! やっと来たで!』

オレ、裸足でかけてった。お父ちゃんやと思った。お父ちゃんが帰ってきた、と思った」

喜美子「・・・」

 

武志「テレビジョンだって、嬉しかったで。そやけど、お父ちゃんやと思った。ほんまは離婚してたんやな。今やったらわかる」

喜美子「・・・」

 

武志「お母ちゃんは陶芸家になる代わりに、大事なものを失った。そこまでして陶芸やりたいか、わからん」

 

 

8年前。

 

喜美子が、2週間かけて挑んだ窯焚きに成功した日のこと。八郎も、穴窯のそばに立っていました。見事な深緑色を出した、陶器。

 

八郎は、ただ立っていました。

 

 

八郎は何も言わず、『夫婦ノート』だけを残して去ってゆきました。

 

喜美子がノートを開くと、八郎のメッセージが添えられていました。

 

すごいな すごいな すごいな 喜美子

 

 その後。八郎は、四国の愛媛へ渡ったという噂が流れます。

 

(⇦ 離婚届にメッセージを添えた草間さんと、状況が似ています。脚本家・水橋 文美江(みずはし ふみえ)さんにとって、こういうタイプの男性が潔い男の理想像なのかもしれません)

 

関連:草間さんと奥さんの別れ

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第18週「炎を信じて」107話ネタバレ・・・ハチさんの優しさとケジメ

 

八郎と別居するようになってから、2年ほど後のこと。

 

個展をひらいた喜美子のもとに、窯業研究所の柴田さんがやってきます。

 

柴田「八郎も、ようやっと立ち直った。京都引き払って、イチから出直すって・・・」

 

喜美子の作品展の記名帳には、お客さんの署名が書かれています。その中に、八郎の名前がありました。八郎は、こっそり喜美子の作品を見にきてくれていたのです

 

ただ、名字が変わっていました。

 

『十代田 八郎』

 

『川原 八郎』と名乗っていた八郎が、旧姓の十代田(そよだ)に戻していました。夫婦としては別れる決意をしたようです。

 

そののち、喜美子のほうから離婚届を送ることになりました。

 

 

武志は、同級生の宝田 学、永山 大輔といっしょにビリヤード場で遊んでいました。女の子3人組とすれ違った武志たちは、興奮!

 

学「匂いした!」

大輔「オレのこと、ちらっと見てた」

 

武志「違う! オレや」

 

3人は、ビリヤード場からの帰り道、進路の話をします。

 

大輔「オレは、名古屋大学教育学部」

学「オレは大阪大学経済学部。気合いれて行くで!」

 

大輔「オレは、父ちゃんの意見で進路を決めた」

学「オレも、最終的には父ちゃんに従った。武志も相談に乗ってもらえ」

 

大輔「手紙、やり取りしてるんやろ?」

 

 

家に戻った武志は、父からの手紙を取り出します。そして、手紙に書かれていた会社に電話します。

 

武志「もしもし。【中部セラミック】ですか? そちらに、十代田八郎さんいらっしゃいますか? 川原と申します・・・」

 

電話に八郎が出ます。5年ぶりに聞く、父の声でした。

 

武志「川原です。お父ちゃん、武志やで!

 

                      第108話へつづく。