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2分で『スカーレット』105話あらすじ!胸はって、陶芸家・川原喜美子です!

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《前回・第104話までのあらすじ》

 草間さんが川原家を訪れ、喜美子にタヌキの置物を贈ってくれます。

 

喜美子は、2週間かけて窯焚きをする決意をかためます。それを知った八郎は、喜美子を止めにきますが・・・

 

第104話の、詳しいあらすじはこちら!

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『スカーレット』第105話あらすじ!2月5日(水)放送分・・・胸はって、陶芸家・川原喜美子です!

 八郎「僕にとって喜美子は女や。危ないこと、せんといて欲しい」

喜美子「心配してくれてありがとう。ウチは八さんと出会って、陶芸と出会って、ほんまに幸せです。幸せだから作品つくりたい。ウチは、陶芸家になります!

 

八郎の説得も、喜美子の心を動かすことはできませんでした。

 

 

7回目の窯焚き(かまたき)が始まります。直子や鮫島、百合子に手伝ってもらいながら、喜美子は2週間、薪(まき)をくべ続けます。

 

 

 

それから2週間後の夜。

 

穴窯の上のほうから、火が噴いています。

 

マツ「喜美子! 火事だ!」

喜美子「消したらあかん! 薪や! もっともっと火を焚くんや!」

 

 

 

数日後。窯の中から取り出した陶器は、見事な深緑色です。ついに、喜美子が求めていた色合いを出すことができました。

 

喜美子は、大阪のちや子に手紙を書きます。文面は、こんな感じ。

 

手紙の文面「ちや子さん。いつか、『この道を選んでよかったと笑い合える日がきますように』とお手紙しましたね。

勇気を出したあのときの自分に、見せてやりたい。誰にも出せん、ウチにしか出せん自然な色です。ちや子さん、取材にきてください。信楽の小さな工房で待ってます。

陶芸家、川原喜美子です!

 

 誰にも遠慮することなく、“陶芸家”と名乗れる日がきました。

 

 

関連:わからない道を歩き出した、あの頃

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第18週「炎を信じて」105話ネタバレ・・・代名詞の“”自然釉”とは?

 

昭和53(1978)年。武志(伊藤 健太郎)は、高校2年生になっていました。この日は、同級生の宝田 学永山 大輔の二人を連れて帰ってきます。

 

喜美子も帰ってきます。後援会の会長、住田 秀樹(田中 美央)もいっしょです。喜美子は、サポートを受けながら作品づくりをする陶芸家となっていました。

 

武志の友だちの学と大輔は、アイドルの写真をうれしそうに眺めています。

 

学&大輔「ピンク・フィーバー!!」

 

『ピンク・フィーバー』は、この時代の中高生に大人気のアイドルのようです。

(⇦ 元ネタは、ピンクレディー?)

 

 

その夜。

 

武志はひとり、勉強机に座っていました。進路脂肪調査票をながめて、深くため息をついています。将来に悩んでいるのでしょうか?

 

 

灰と土が混ざって、自然にガラス質の膜がかかったような喜美子の作品は、自然釉(しぜんゆう)と呼ばれていました。自然釉は、陶芸家・川原喜美子の代名詞となっていました。

 

陶芸では、釉薬(ゆうやく・うわぐすり)を塗って、ガラス質のコーティングをするのが一般的です。しかし、喜美子が挑戦したのは、あえて釉薬を塗らずに、灰と燃料の薪(まき)だけでコーティングをしようというもの。

 

灰と燃料が土の成分と混ざることで、深みのある色合いが出せます。

 

                     第106話へつづく。