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2分で『スカーレット』102話あらすじ!信楽太郎『さいなら』全歌詞紹介!

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《前回・第101話までのあらすじ》 

 喜美子は、大阪のちや子のアパートを訪ねます。夜10時。ラジオから、聞き覚えのある声が流れてきます。

 

ゲストに呼ばれた歌手、“信楽太郎”。その正体は、【荒木荘】で俳優をめざしていた雄太郎でした。

 

 第101話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

『スカーレット』第102話あらすじ!2月1日(土)放送分・・・信楽太郎の『さいなら』全歌詞紹介!

 

 ラジオから、歌手“信楽太郎”のヒット曲、『さいなら』が流れてきます。

 

 

1番

 

誰もおらん部屋 窓の外はネオンと笑い声

「ひとりぼっち ほんま 僕だけや」 ガラにもなく つぶやく

 

君のぬくもりが 心に残ったまま

ああ 今ごろ君は 遠い街で 何をしてるんやろ?

 

戻られへんから 笑った顔だけ 忘れんよう

記憶のノートに 書いとくわ

 

泣いて泣いて せつなくて 泣いて

初めて口づけした夜 思い出 さよなら

 

 

2番

 

これでよかったと 言い聞かせたら 今日で最後にしよ

何もなくても ほんま楽しかった 言葉はいらんかった

 

二人で 夜更けごと 語り合った夢も

他愛のない仕草さえ アホらしいほど好きやったな

 

戻られへんから 笑った顔だけ 忘れんよう

記憶のノートに書いとくわ

 

泣いて泣いて せつなくて泣いて

心はまだ 君のカケラばっかりや しゃあないな

 

それでも さいなら

 

 

喜美子は、『働く母の会』のメンバーの子どもの絵に、絵を描き足していました。無意識でした。信楽太郎(=雄太郎)の歌に、自分の人生を重ねていたのです。

 

 

第17週「涙のち晴れ」102話ネタバレ・・・大久保さん、雄太郎、マスターとも再会!

 

喜美子は、ちや子にお茶漬けをふるまいます。

 

「またいつか、ちや子さんにお茶漬けを作ってあげたい」

 

【荒木荘】を去る時に心残りだった事が、ようやく叶いました。

 

 

ちや子は、雄太郎のヒット曲『さいなら』が誕生した経緯を話してくれます。【荒木荘】にいた三毛猫の死がきっかけで、あの曲ができたというのです。

 

 

2人が話していると、雄太郎がギターをかき鳴らしながらやってきます。なんと! 大久保さんも一緒です。大久保さんは漬け物を持ってきてくれました。

 

 

 

 

みんなでご飯にします。お茶を飲んだちや子は、至福の声をあげます。

 

ちや子「あーーー(しあわせ)!」

喜美子「皆さん、変わってませんね」

 

雄太郎「いくつになりました、大久保さん?」

大久保「60過ぎたら、90も100も120も一緒や!

 

雄太郎「ようやっと約束を果たせる。きみちゃんのお父さんに、オート三輪山ほど買うたる、言うたやろ?」

喜美子「妹にテレビジョンも!」

 

雄太郎は、お金の入った封筒を喜美子に渡します。

 

喜美子「!! こんなん、もらえません」

雄太郎「半年、家賃たまってた事もあったやろ? 追い出されても当然なのに、ご飯食べさせてもろた」

 

大久保「もらっとき。雄太郎の恩返しや」

 

大久保さんは、喜美子にもエールを送ってくれます。

 

大久保「あんたも陶芸いうの、やってはるんやろ? まだそんなんやないなら(一人前でないなら)、そんなんなるまで気張んなはれ! 家の仕事できる女は、なんでもできる! 家の仕事いうのは、希望やさかい」

 

 さらに、喫茶【さえずり】のマスターも、雄太郎と喜美子に会いにきてくれます。

 

マスター「やっと売れたなー。おめでとう!」

 

マスターは、小さなしおれた花束を雄太郎に渡します。雄太郎は、心から喜びます。

 

マスター「あーははは! きみちゃん、老けたな

喜美子「もう三十路(みそじ)を過ぎましたから」

 

 

喜美子は懐かしさと嬉しさで、涙をぬぐいます。青春時代をわかち合った人たちとの再会で、喜美子の心も晴れ晴れとするのでした。

 

                          第103話へつづく。