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2分で『スカーレット』100話あらすじ!信作ポパイと百合子オリーブが登場した理由とは?

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 《前回・第99話までのあらすじ》

 喜美子は2回目の窯焚き(かまたき)に挑戦しますが、またも失敗に終わります。

 

喜美子が貯金を切り崩そうとすると、八郎の我慢も限界に! ついに八郎は、武志を連れて家を出ていってしまいます。

 

 第99話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

『スカーレット』第100話あらすじ!1月30日(木)放送分・・・穴窯と二人っきり

 

 喜美子がのこぎりで薪(まき)を切っていると、照子が怖い顔して現れます。

 

 

照子「八さんと武志追い出して、何してんねん! 武志は今、家にいるで 」

喜美子「迎えにいきます」

 

照子「お前みたいな母親の元に、返すわけにはいかん! どうするの? 離婚する気か? いますぐ八さんに頭下げて、謝ってき!」

喜美子「穴窯やることが悪いことか?

 

 喜美子の鬼気迫った表情に、照子もたじろぎます。

 

 

 

喜美子はやりたいことをするのに、誰かにうかがいを立てる人生でした。結婚前は常治に、結婚後は八郎に・・・許可を得ないと、何もできなかったのです。

 

喜美子「薪(まき)を拾ってるとき、冬の風がヒューっと吹いてなあ。そんとき思った。あー気持ちええ。ひとりもええなあ。そんなこと思った。

八さんおらんほうが、やりたい事やれる」

照子「あかん。目を覚ませ、喜美子!」

 

 

夕方。

 

喜美子は、武志を連れて帰ってきます。武志は「ぞうさん」の歌をうたっています。

 

百合子「動物園。冬休みになったら、連れてってあげたら?」

喜美子「次の穴窯がうまくいったら、八さん迎えにいく。任しとき!」

 

3回目の窯焚きがうまくいけば、収入も入ってきます。動物園にだって行けるし、八郎にもよい報告ができる。喜美子は、そう考えていました。

 

 

 

第17週「涙のち晴れ」100話ネタバレ・・・信作ポパイと百合子オリーブが登場した理由とは?

 

ところが! どういうわけか、窯焚きはまたも失敗します。

 

 

数時間後。

 

喜美子が穴窯の前でそうじをしていると、学校帰りの武志がやってきます。武志は、通知表を見せます。

 

喜美子「お~。すごいな。4と5ばっかや」

武志「お母ちゃんは? 失敗したん? お母ちゃんの通信簿は1やな。あ~あ」

 

喜美子「あ~あ!」

 

 

百合子は、落ちこむ喜美子の説得を試みます。

 

百合子「お兄さん。役場の近くに住まいを借りて、武志とも会ってるって。穴窯も終わったことだし、ちゃんと会いに行ったら?」

喜美子「八さんには会えへんよ

 

窯焚きが3度も失敗。喜美子は八郎に合わせる顔がない、と考えているようです。百合子は、あるチケットとお金を渡します。

 

百合子「大阪の動物園の入場券、用意してくれたで。私からはお小遣い」

喜美子「用意してくれたって、誰が?」

 

百合子「信にい。信作ポパイや。ウチはオリーブ、って呼ばれてる」

 

 

 

(⇦ 『ポパイ』とは、パイプをくわえた水兵が活躍する、アメリカの人気コミック。主人公ポパイとその恋人オリーブ、そして悪役のブルートの3人が騒動を繰り広げるコメディです。ポパイはほうれん草を食べると、筋肉ムキムキになります。

 

日本では、1960年代にアニメ放送もされています。

 

信作ポパイの登場はやや唐突に感じますが、おそらく信作と百合子のバカップルぶりを表現するためだと思われます。脚本上の狙いは、離婚スレスレの喜美子&八郎夫婦と対比させるためでしょう)

 

 

喜美子は武志を連れて、大阪までやってきます。街には屋台もたくさん出ています。武志は、風船を買ってもらって嬉しそう。

 

 

喜美子と武志は、大阪のあるマンションを訪ねます。出迎えてくれたのは、ちや子(水野美紀)でした。

 

ちや子「武志くんか。大きいなったな」

武志「こんにちは」

 

                              第101話へつづく。