映画ときどき海外ドラマ

映画・ドラマを楽しむブログ。たまに雑学。

2分で『スカーレット』92話あらすじ!内山田さん?川崎さん?

スポンサーリンク

f:id:entafukuzou:20200121093959j:plain

《前回・第91話までのあらすじ》 

 八郎が個展の下見のため、家を空けているあいだ。信作と照子が、喜美子の家に泊まってゆきます。

 

「今だから言えること」を語り合った、3人。信作は、家事を手伝いながら絵を描いた喜美子を、尊敬のまなざしで見ていたことを明かすのでした。

 

第91話までの、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

『スカーレット』第92話あらすじ!1月21日(火)放送分・・・名ゼリフ!ゆっくり夫婦になろう!

 

 真夜中。信作は、百合子に電話をかけます。

 

電話を受けた百合子は、思いつめたような信作の声を聞いて、不安になります。心配になった三津は、声をかけます。

 

三津「電話でなにか言われたんですか?」

百合子「破談や。明日、【サニー】に来て、言うてた。あの声の感じやと、ウチとの結婚、取りやめる気かも・・・」

 

 

翌日。

 

信作と百合子は、【カフェ・サニー】の客席で向かい合います。重たい空気が流れます。

 

信作「あのとき。(二人で)多数決して結婚することになったやろ? そんなん、あかん思うて・・・悪いけど、はっきり言うわ」

 

“婚約解消”を言い出されると思った百合子は、目に涙をためます。しかし・・・

 

信作「結婚してください。結婚してください。3回言うで。結婚してください! 百合子かわいい。好きや。ほやから、ゆっくり夫婦になろう!

百合子「ありがとう。ありがとう。ウチも3回言う! ありがとう」

 

 

お店の奥で聞いていた忠彦と陽子もとび出してきます。

 

陽子&忠彦「おめでとう。おめでとう。3回言うで。おめでとう!」

 

百合子は幸せそうな笑みを浮かべて、お店から出てきます。三津は、百合子をつかまえて尋ねます。

 

三津「結婚、取りやめになったんですか? 私、ぶん殴ってきましょうか? けり飛ばしましょうか?

 

百合子は笑いながら、事のなりゆきを伝えるのでした。

 

 

第16週「熱くなる瞬間」92話ネタバレ・・・内山田さん?川崎さん?

 

 いっぽう。工房にいる喜美子のもとへ、武志がかけよってきます。自分でくつ下のほつれを直してきたようです。

 

武志「お母ちゃん!」

喜美子「ちょっと待ってな・・・お。ようできたな。最後まで頑張りました!」

 

 

武志「3か所直したし、全部で36円になります!」

 

喜美子がお金を渡すと、武志は喜美子の製作中の小皿をながめます。成形した小皿は、じゅうぶんに乾燥したようです。しかし喜美子は、どんな色を塗るか、迷っていました。

 

 

 

武志「お父ちゃんに聞けばええやん。同じ陶芸家やろ?」

喜美子「お父ちゃんとお母ちゃんは同じやないで。お父ちゃんはお父ちゃんの作品。これは、お母ちゃんの作品・・・」

 

武志は、喜美子の話に納得します。さすが、芸術家の息子!

 

 

 

川原家の居間では、三津と百合子が布団をしいていました。百合子は、三津の元カレの話をもち出します。

 

百合子「ウチもけ飛ばしたろか?  内山田さん? 川崎さん?

三津「えっ? 誰のこと?」

 

百合子「あ。ひろしさん。ひろしさん」

三津「昔の彼氏のことですね。もう忘れました」

 

(⇦ 『内山田 洋(ひろし)とクールファイブ』は、1960年代~80年代にかけて活躍した歌謡グループ。「長崎は今日も雨だった」「東京砂漠」などのヒット曲があります。

川崎 洋(ひろし)さんは、放送作家として活躍されたあと、絵本作家に転身された方です。1970年代から絵本を出版、「しょうがつがくると」「ぞうだぞう」などの著作があります)

 

百合子「ほな、け飛ばしたい人、いないの?」

三津「・・・いませんね」

 

百合子「気になる人も、いいひんの?」

三津「・・・わたし、修業しにきてるんで」

 

即答できないあたりに、三津のゆれ動く心が垣間見えます。

 

                          第93話へつづく。