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2分で『スカーレット』91話あらすじ!継がれる大久保さんの教え

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《前回・第90話までのあらすじ》 

 八郎は個展の下見のため、東京へ行く予定を立てていました。三津は、無邪気に八郎を誘惑。下見についてゆこうとしますが、八郎はひとりで東京へ向かいます。

 

いっぽう。喜美子は次世代展に落選。創作意欲を刺激された喜美子は、作陶に本腰を入れるのでした。

 

第90話までの、詳しいあらすじはこちら!

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『スカーレット』第91話あらすじ!1月20日(月)放送分・・・受け継がれる大久保さんの教え

 

 

 喜美子が工房で陶器の形づくりをしていると、武志がやってきます。「ほつれを直したらお金をあげる」と言われた武志は、自分で靴下の穴を直してきたのです。

 

武志「1か所直したら12円、3か所直したから、12円3回ぶん!」

 

喜美子「・・・武志。お母ちゃんが武志のことどう思ってるか、知ってる?」

武志「うん。“好き”や!」

 

喜美子「ちゃう。“大好き”や!  それをふまえた上でよう聞き。

きちんとできてるの、1か所だけや! 最後まできちんとやらんとあかん!」

 

仕事は中途半端ではダメ! 喜美子は、大久保さんに教わった心構えを、武志にも聞かせます。

 

 

 

すると、照子が工房へかけこんできます。

 

照子「1週間・・・3か月・・・3年くらいおいてくれへん? 一生でもええわ。ウチ、離婚するで!

 

照子は、旦那さんの敏春とケンカして家出してきた、と語ります。でも、喜美子はあわてません。照子の離婚騒動は、年1回は起こる恒例行事だったのです。

 

照子が家出する ⇨ 敏春がおわびの手紙を書く ⇨ 敏春が手紙を信作にあずける ⇨ 信作が川原家にかけこんでくる

 

ここまでがワンセット。思ったとおり、信作があわててかけこんできます。この日はもう遅い時間なので、照子も信作も川原家に泊まってゆくことになります。

 

※実際は、今回の照子の離婚騒動は、自作自演でした。信作が結婚したら、幼なじみ3人が集まることができなくなると思い、家出のフリをしたのです。

 

 

第16週「熱くなる瞬間」91話ネタバレ・・・『今やから言うけど大会』

 

 喜美子と照子と信作は、ぶどうジュース(=という名のワイン?)で乾杯します。

 

喜美子「信作、結婚おめでとう!」

照子「相手はどこの誰や?」

(⇦ 喜美子と照子は、信作に意中の人がいることは知っているものの、相手が百合子であることは知りません

 

 

 

幼なじみの3人は、思い出を語り合います。喜美子の大阪【荒木荘】での苦労、照子と信作の孤独だった高校時代・・・

 

酔っぱらった信作は、声をあげます。

 

信作「『今やからいうけど大会』や!」

 

照子「今やからいうけど、妹がほしかった」

喜美子「今やからいうけど、弟がほしかった」

 

照子「今やからいうけど、人さらいとすれ違った!

喜美子「それ、引くわ」

 

信作「今やからいうけど、喜美子が大阪に行く前、学校に飾った絵・・・すごいなぁ思った

 

これは、中学のころ。絵が苦手な信作のために、喜美子が描いてあげた風景画のことです。信作は、家事の合間をぬって絵を描いた喜美子を、尊敬のまなざしで見ていました。

 

 

 

喜美子は、照子と信作に陶器のカケラを見せます。夕日の見える丘で拾った、信楽の陶器のカケラです。

 

照子「触ってもええ? 花瓶か壺かな?」

信作「色が違うやろ」

 

喜美子「キレイやろ? 室町時代のやて。ウチの大阪時代を支えてくれた

照子「(信作に)ほな、お礼いうとき!」

信作「なんでオレが?」

 

照子「ほな、一緒に」

照子&信作「ありがとうございました!

 

照子と信作は、陶器のカケラに手を合わせます。

 

朝になります。喜美子が目を覚ますと、すでに信作の姿はありませんでした。置手紙があります。

 

「先。帰る。信作」

 

ぶっきらぼうな字に、信作の優しさがこめられていました。

 

                        第92話へつづく。