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2分で『スカーレット』83話あらすじ!僕と喜美子は違う人間やで

青い波

tekoさんによるイラストACからのイラスト

《前回・第82話までのあらすじ》 

 弟子入りを断られた三津は、川原家に盗みに入った泥棒から、「夫婦ノート」を取り返してくれます。

 

喜美子はせめてものお礼に、と台所で軽食を作り始めます。

 

第82話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

『スカーレット』第83話あらすじ!1月10日(金)放送分・・・三津が、元カレ・ひろしと別れた理由は?

 

 

工房には、八郎と松永 三津(黒島 結菜)がいます。八郎には、あいかわらず三津を弟子入りさせる気はないようです。

 

八郎「松永さんの面倒をみてくれるとこ、探してあげるから・・・」

三津「見つからなかったから、ここに来てるんですけど」

 

 そこへ、喜美子がやってきます。喜美子は、「夫婦(めおと)ノート」を取り戻してくれた三津のために、おむすびを作って持ってきたのです。

 

三津「なにこれ? かわい~!」

 

おむすびには、海苔で作った目や鼻がついています。三津は、前の彼氏・ひろしと別れた理由を説明します。

 

三津「ひとことで言うと、性格が合いませんでした

(⇦ 後半の八郎のセリフへの伏線!)

 

三津は、家族構成も話します。父親は陶芸家、母は書道家で、絵画教室もひらいています。兄は絵の修復家で、海外をとび回っているとのこと。まさに、芸術一家。

 

喜美子「八さん。ウチらの大事なノートを取り返してくれたお礼が、おむすびだけなんて可哀想や。もうええやん。預かってあげようや」

八郎「そういう余裕はない」

 

喜美子は、研究熱心な三津が、ゆき詰まっている八郎に新しい風を吹かしてくれるのではないか、と考えたのです。

 

 

 

喜美子「お願いします」

三津「お願いします!」

 

八郎「・・・喜美子がどうしても、言うんやったら。ただし、僕があかん、言うたらすぐに辞めてもらう」

 

八郎は、渋々ながら三津の弟子入りを認めるのでした。住みこみで炊事やそうじをしながら、陶芸を学ぶことになります。

 

 

第14週「新しい風が吹いて」83話ネタバレ・・・僕と喜美子は違う人間やで

 

百合子と信作(林 遣都)が、通りを歩いています。二人は神社でおみくじを引いて、帰る途中のようです。

 

百合子「松永 三津さん、いうねん。同い年で気楽やわ。明るくて感じのええ子やで。ちゃんと聞いてる?」

信作「だって、おみくじ5回引いて、5回凶なんて、あかん!

 

信作は、おみくじに書かれている内容を読みます。

 

信作「・・・命と同じくらい大切なものを失う可能性がある・・・」

百合子「命と同じくらい大切なもの、って何?」

 

信作「いまやったら、百合子やな

(⇦ さりげない告白?)

 

 

 

八郎が、工房で釉薬(ゆうやく)の調合をしています。八郎は、険しい顔をしています。工房のそうじを終えた三津は、声をかけづらそうにしています。

 

家事を終えた喜美子も、工房にやってきます。

 

三津「あの! 思い切って、大胆に土を変えてみたらどうでしょうか?」

 

三津は、たなに飾ってある絵を手に取ります。海のような青い渦巻きが描かれている絵です。

 

三津「この景色の美しさを焼き物で再現しようとしてるんでしょう? その土では、できないじゃないですか?」

喜美子「知らんかった。八さん、その色を目指してるの?」

 

八郎は、いっきに不機嫌に。でしゃばってしまった三津はあやまると、工房から退室します。

 

喜美子は、三津の言うように、土を変えてみることを提案します。しかし、八郎には信楽の土を使う、という強いこだわりがありました。

 

喜美子「八さんのこだわりが八さんを苦しめてるんちゃうの? 発想の転換が必要ちゃうの?」

八郎「そんなん、考えられん」

 

 

喜美子「こわしたらええやん! 一度つくったもの壊して、一から新しいものつくり直したらええやん!」

 

喜美子は自分がつくった茶色い器を壊そうとしますが、八郎は止めます。

 

喜美子「前に進むいうことは、つくったもの壊すいうことやで!」

八郎「僕と喜美子は、違う人間やで

 

(⇦ 三津が元カレと別れた理由を語るセリフ、「ひとことで言うと、性格が合いませんでした」を受けています。つまり、喜美子と八郎の破局を暗示しています)

 

八郎の冷静な言葉に、喜美子は言葉を失うのでした。

 

                  第84話へつづく。