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2分で『スカーレット』71話あらすじ!兄貴ィと呼ぶ?お兄様と呼ぶ?

お兄ちゃん

《前回・第70話までのあらすじ》 

陶芸展に出品する予定の、八郎の作品が完成します。若社長の敏春に見せると、評価は上々。それは、内側に鮮やかな赤色のついた大きな器でした。

 

第70話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

『スカーレット』第71話あらすじ!12月20日(金)放送分・・・八郎だけに語った常治の思い

 

 

 3月になりました。青森まで運送の仕事に出かけていた常治が帰ってきます。喜美子は、お礼を述べます。

 

喜美子「増築したところが完成しました。ウチと十代田さんの部屋つくってくれて、ありがとうございました」

常治「だ、誰がお前の部屋なんか・・・」

 

 

 

今日は、陶芸展の結果が発表される日。喜美子はそわそわした気持ちで出社します。

 

【丸熊陶業】の商品開発室では、火鉢用の棚が壊されていました。火鉢の生産をさらに縮小し、建築資材用のタイルにチカラを入れるのが、会社の方針でした。

 

さて、喜美子が商品開発室で仕事にとりかかっていると、八郎があらわれます。さあ、陶芸展の結果は?

 

八郎は、どよ~んとした暗い表情です。

 

 

喜美子「待て。その顔は、裏の裏をかいて・・・(入選?)」

八郎「僕のつくったご飯茶碗や。湯呑みは、喜美子がつくったのがある。これで、毎日いっしょにご飯食べような!

 

八郎の作品は入選したのです。晴れて二人は結婚できます。

(⇦ もっと素直に喜ばんかい!(笑))

 

 

 

その夜。近所の人が集まり、八郎の入選と二人の結婚を祝って、宴会がひらかれます。

 

宴が終わり、お客さんたちが帰ったあと、八郎は常治に話しかけます。

 

八郎「まだ、いっしょに飲んだことなかったですね」

常治「娘な・・・娘が3人おった。男はわし1人だけや。息子が欲しかったんや・・・喜美子を頼む。頼みます」

(⇦ 不器用な言い回しですが、オレの息子になってくれ、という意味合いでしょう)

 

八郎「はい」

 

カチャン!

 

八郎と常治は乾杯し、冷酒をあおります。

 

 

 

第12週「幸せへの大きな一歩」71話ネタバレ・・・「兄貴ィ」と呼ぶ?「お兄様」と呼ぶ?

 

  両親の代わりに八郎を育てた姉の十代田 いつ子(しゅはま はるみ)が、喜美子に会いにきます。披露宴をしないつもりだという、八郎。いつ子は驚き、喜美子に確認します。

 

いつ子「それでええの? ほんま、それでええの?」

喜美子「はい」

 

いつ子「こんなんでええの? 優しいようにみえて頑固なとこあるで」

 

いつ子は、八郎にめし炊きから洗濯まで教えこみました。陶芸家という不安定な職業をめざす八郎に、奥さんができないかもしれない、と考慮したからでした。

 

 

いつ子は川原家を訪れ、常治やマツたちにもあいさつします。

 

いつ子「どうぞよろしゅうお願いします」

常治「こちらこそ、わざわざ足を運んでいただいて、ありがとうございます」

 

喜美子「あの~。このご縁を大事にします。お義姉さん、今までありがとうございました」

 

 

さて。結婚式の準備がはじまります。いつ子は、喜美子の着付けを手伝ってくれます。

 

直子と百合子は、八郎をどう呼ぶかで、大はしゃぎ!

 

百合子「なんて呼ぶ?」

直子「そりゃあ、兄貴ィ”や」

 

百合子「なんで『ィ』伸ばすん? 気持ち悪い。“お兄様”や」

 

 

そんなとき。信作の母・陽子から、喜美子に電話がかかってきます。

 

陽子「【窯業(ようぎょう)研究所】の橘さんいう人が、ええ話もってきてくれたんよ!」

 

【窯業研究所】とは、陶磁器のデザインや技術を研究し、人材育成をする機関。そこの研究員である橘 ひろ恵(たちばな ひろえ=紺野 まひる)は、陽子たちのカフェにもたびたび訪れていました。

 

お店で出されていた湯呑みが八郎の作品だと知り、興味をもったようです。

 

                  第72話へつづく。