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2分で『スカーレット』66話あらすじ!心を動かすコーヒー茶碗

コーヒー茶碗

あおい103さんによる写真ACからの写真

《前回・第65話までのあらすじ》 

 「僕は陶芸展に出品して賞をとります。 陶芸家になります! 喜美子さんと結婚させてください」

八郎のまっすぐな懇願に、ついに常治も根負けします。喜美子との結婚を認めてくれるのでした。

 

第65話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

『スカーレット』第66話あらすじ!12月14日(土)放送分・・・若社長のキツイひと言

 

 

八郎(松下洸平)は、陶芸展に出品する作品づくりに取り組んでいます。いちど素焼きした器に釉薬(ゆうやく)をかけて、本焼きします。焼き時間や温度によって、色合いは微妙に変化します。

 

八郎はできた陶器を若社長の敏春にみてもらいますが、評価はいまいちでした。

 

敏春「この色でええんか? キレイに焼けてるけど、それだけだ」

 

 

作品づくりは、いちからやり直し。八郎は、商品開発室にこもりっきりで陶芸に没頭します。喜美子は、気晴らしするよう助言します。

 

喜美子「十代田さん。食べないと倒れるで。大阪いこう言うてたやん。映画みたり美術館いったり・・・」

八郎「お義父さんの許し、もらえてへん」

 

喜美子「ご飯たべ!」

八郎「はい」

 

喜美子は八郎のほっぺをムギュッとつかみ、ひと息いれさせます。

 

 

 喜美子と八郎は、信作の家にやってきます。信作の両親が経営する【大野雑貨店】は、閉店。喫茶店へとリニューアルするため、開店準備中でした。

 

陽子は、喜美子と八郎にコーヒーを淹れてくれます。新しいお店でも、コーヒーを出す予定です。

 

陽子「お待たせしました。コーヒーでございます~」

信作「なんか気づいたことある?」

 

喜美子「・・・おじさん、髪切った?」

忠信「いやいや。髪うすくなったども・・・」

 

喜美子は気づきます。趣のあるコーヒー茶碗に。

 

喜美子「わかった。これや! 十代田さんの作った湯呑みや!

 

 

第11週「夢は一緒に」66話ネタバレ・・・心を動かすコーヒー茶碗

 

 八郎は、忠信と陽子夫妻のために、コーヒー用の湯飲み茶碗を作ってあげていたのです。

 

 陽子「3回ぐらいごちそうしたらな、作ってくれたんよ」

忠信「信楽。地元で焼いた茶碗・・・ええな」

 

陽子は、常治と会ったときに八郎の将来性について聞いていました・・・

『大事に取っておいたほうがええんちゃうか? そのうち1個5万で売れるかもしれん

 

 

・・・八郎の作った湯呑みがすっかり気に入った陽子たちは、茶碗をお店のウリにできないかと考えます。

 

陽子「こんな感じで、コーヒー茶碗つくってくれへんやろか?」

喜美子「そんなちゃちゃっとできるもん、ちゃうで!」

 

八郎はただでさえ、陶芸展を控えているのです。依頼を受けてしまったら、作品づくりにかける時間が削られてしまいます。しかし、八郎は・・・

 

八郎「やらせてください

喜美子「ちょっと待って! 無理や! 時間ない」

 

忠信「こちらの開店、伸ばしてもええ」

八郎「大丈夫です。やらせていただきます」

 

 

喜美子と八郎は、【丸熊陶業】の商品開発室に戻ってきます。喜美子は、忠信&陽子夫婦の依頼をあっさり引き受けた八郎に不満でした。

 

喜美子「作品づくりどうすんの? やっぱり断ろ」

八郎「ええ言うてるやろ」

 

喜美子「逃げてんちゃうの? 作品づくり思うようにいかへんから、コーヒー茶碗に逃げてんちゃうの?」

 

八郎「ここ座り! あんな、喜美子。絵付けやってるとき、思うようにならんことある?」

喜美子「ある」

 

八郎「僕は、自分の作品『あかん』言われたら、自分を全否定された気持ちになってまう。あのご夫婦に湯飲み茶わんホメられて、救われた

『コーヒー茶碗作って』言われて、チカラもろた。大丈夫。やるで! 作品づくりも、コーヒー茶碗も」

 

 

八郎は前向きな気持ちで、出品作品づくりに励むのでした。

 

                       第67話へつづく。