映画ときどき海外ドラマ

映画・ドラマを楽しむブログ。たまに雑学。

2分で『スカーレット』64話あらすじ!常治の出す交換条件

苦労

 《前回・第63話までのあらすじ》

 八郎は、喜美子との交際の許しを得るため、川原家を何度も訪れます。しかし、常治は

その度に居留守を使ったり、八郎を無視したりして、はぐらかすのでした。

 

第63話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

『スカーレット』第64話あらすじ!12月12日(木)放送分・・・熱情が燃えたぎる!

 

喜美子の帰りがやけに遅くなります。常治は、八郎(松下洸平)との間に何かあったのではないか、とやきもきします。

 

マツ「確かに遅いな」

常治「(二人だけで)どっか行ってもうたのかもしれん。オレとお前みたいにかけおちしてしまったのかも

百合子「!! かけおちしたん? お父ちゃん、お母ちゃんとかけおちしたん?」

 

 

常治「熱情が燃えたぎってな。若い頃はな」

百合子「気色悪っ!」

 

すると、喜美子が帰ってきます。八郎と一緒です。照子がとつぜん産気づいたため、二人は出産に立ち会っていたのです。

 

マツ「そんで、無事生まれたの?」

喜美子「えらい安産やった。女の子や。照子のお母ちゃんも喜んでた」

 

 

常治は、八郎に家にあがるように促します。常治はちゃぶ台の前にみんなを集めようとしますが、百合子は距離をとります。

 

百合子「気色悪い!」

常治「若い頃はな、熱情が燃えたぎるんや。そういう気持ちは誰にも止められん」

 

常治は、真剣な八郎と向かい合っていることに、急に息苦しさを感じてしまいます。

 

常治「誰があがっていいと言った!」

喜美子「言うたやろ!」

 

常治「言うてへん」

 

常治がちゃぶ台をひっくり返そうとすると、喜美子と八郎が二人がかりで抑えつけます

 

常治「もうええ。は~あ!」

 

 

第11週「夢は一緒に」64話ネタバレ・・・常治の出す交換条件

 

 

観念した常治は、八郎の家族構成から質問します。

 

常治「両親は田舎におるの?」

八郎「なくなりました。父は小さい頃に。母もなくなって、だいぶ経ちます」

 

常治「出身は大阪やいうたな。喜美子とは信楽にきてから?」

八郎「はい。3番目と4番目の兄は、敦賀と名古屋です。5番目の姉が大阪におって、僕の親代わりです。2番目と6番目は戦争で・・・」

 

常治は、マツとのなれそめを語り始めます。

 

常治「オレはこいつと一緒になってから、ずっと苦労ばかりかけた。幸せにできる思うてた。夢もいっぱいあった。大きい家建てようとか、ハイキング行きたいとか言いよった・・・」

マツ「言ってへんよ」

 

常治「言うてた。オレはなんも叶えてやれんかった。失敗ばっかりや。そやから、八郎くん。陶芸家になる夢もってる、って言うたな。そんな夢必要か?

八郎「!?」

 

常治「喜美子と一緒になるんやったら、そんなフワフワしたこと、言わんといてくれるか?」

八郎「陶芸家になるのがあかんのですか? 夢を持つな、いうことですか?

 

 常治「好きというだけでは叶えられへんのや。約束してください。お願いします」

 

常治は、喜美子と交際するなら陶芸家になるのはあきらめろ、というのです。【丸熊陶業】の社員という肩書があるならそれで充分、リスクをおかすな、と言いたいようです。

 

 

喜美子をとるか? 陶芸家になるという夢をとるか?

 

八郎は、選択を迫られます

 

                       第65話へつづく。