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2分で『スカーレット』60話あらすじ!幸せの絶頂からの~常治ぃ

抱きしめる


《前回・第59話までのあらすじ》 

 貿易の仕事で台湾に行くという草間さんは、

「心から好きな人と出会えると、世界は広がるよ」

と教えてくれます。

 

喜美子は、より八郎を意識するようになって・・・

 

第59話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

『スカーレット』第60話あらすじ!12月7日(土)放送分・・・自然釉(しぜんゆう)の発見!

 

喜美子は、八郎(松下 洸平) に教わりながら、陶器を作ります。

 

喜美子「できた! ウチの初めての湯呑み茶碗や。天才ちゃう?」

 

ぐちゃ! 八郎は、すぐに喜美子の湯呑みをつぶしてしまいます。

 

八郎「もっかい。今度は1人で。練習練習!」

 

二人はそれぞれろくろを回しながら、粘土を成形してゆきます。喜美子は、東京に行く前に拾った昔の陶器のカケラについて話します。

 

八郎「昔って(どれくらい)?」

喜美子「室町時代」

 

八郎「!! 見せてください」

 

 

次の日。八郎は喜美子に連れられて、川原家を訪ねます。出迎えたのは、マツひとりだけ。常治と百合子は、【大野雑貨店】に出かけていました。在庫処分すると聞いて、いい品物がないか、見に行ったのです。

 

八郎「十代田 八郎いいます」

マツ「・・・・・・」

 

喜美子「陶芸の勉強させてもろうてる、言うたろ?」

マツ「こんな若い人? 娘がお世話になってます」

 

 

喜美子は、部屋の奥から陶器のカケラを持ってきます。八郎は手を洗ってから、カケラを見せてもらいます。

 

 

喜美子「室町時代いうてたけど、ほんまかな?」

八郎「いや。どうやろ。なんでこんなキレイな色してるんだろ?」

 

喜美子「室町時代にも、釉薬(ゆうやく)あったん?」

八郎「いや。これ、いっさい使ってない。なんも使ってない。焼いただけや」

 

 喜美子「焼いただけでこんなキレイになるん?」

八郎「自然釉(しぜんゆう)やつや

 

(⇦ 陶器の表面にコーティングを施す、釉薬(ゆうやく)。この釉(うわぐすり)を塗るという行為は、後の時代には一般的になりますが、室町時代には焼いたときの灰だけでコーティングしていました。これが自然釉です)

 

 

マツがお茶を入れてあげようとすると、八郎は丁重に断ります。

 

八郎「きょう夕方から、“お見合い大作戦”がありまして・・・今は、ええ人に出会えたら思います」

喜美子「・・・・・・」

 

喜美子は、急に黙ってしまいます。

 

マツ「喜美子!」

 

喜美子「気ぃつけて。さいなら」

八郎「さいなら」

 

八郎が去ってから、喜美子はずっと思いつめたような表情となります。八郎が“お見合い”してしまう・・・喜美子はもう、いても立ってもいられなくなります。

 

 

喜美子は、八郎を追いかけます。

 

 

第10週「好きという気持ち」60話ネタバレ・・・抱き寄せてもええですか? 幸せの絶頂からの~常治ぃ

 

 

喜美子は、八郎に追いつきます。八郎が忘れていったハンカチを渡します。

 

喜美子「十代田さん! これ」

八郎「あ。わざわざ・・・」

 

喜美子「あんな。あんな。1回しか言わんから。『お見合い大作戦』行かんといてください! 行かんといて・・・好きや! 好きやねん、ウチ、あんたのこと・・・」

八郎「あの! いや、どうぞ」

 

喜美子は、草間さんの話をします。奥さんを想い続けた草間さんでしたが、奥さんにはすでに別の人がいました。

 

喜美子「草間さん、奥さん探してて・・・ずっと信じてて・・・でも奥さん、他の人とくっついてて・・・わかる?」

八郎「わかるよ」

 

喜美子「結婚しててもこういうことがあるんやな。手をつなぐことより難しいことがあるんやな。ウチ、結婚とか・・・」

八郎「離さへん! 僕はずっと離さへん!  抱き・・・抱き・・・」

 

喜美子「ダキ?」

八郎「抱き寄せてもええですか?」

 

喜美子「あかん」

八郎「なんで?」

 

喜美子「好きやから!

 

 八郎は、そっと喜美子を抱き寄せます。喜美子、幸せの絶頂⤴⤴

 

 

 

喜美子「あ。えっ!?」

 

八郎と抱き合う、喜美子。その喜美子の目に入ってきたものは?

 

 

向こうから、おかしなBGMとともに常治と百合子が歩いてきます。一斗缶を抱えた常治は、喜美子と八郎がまさに抱き合っている瞬間を目にします。

 

                        第61話へつづく。