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2分で『スカーレット』57話あらすじ!ストレート!あっさり告白

カフェ

《前回・第56話までのあらすじ》 

 喜美子は、八郎が集団お見合いに参加するつもりだと聞いて、複雑な気持ちになります。

 

 いっぽう。東京で就職した直子から、電報が届き・・・

 

第56話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

『スカーレット』第57話あらすじ!12月4日(水)放送分・・・畑違いのことも始めなきゃ!

 

 「モウ イヤ」「モウ ダメ」「モウ アカン」。届いた3通の電報には、直子からのSOSのメッセージがこめられています。

 

喜美子「何かあったんや」

常治「こんな風に書いてよこせば、金送ってもらえると思ってるんだろ。直子の魂胆(こんたん)や!」

 

マツ「東京行く! 心配やから」

喜美子「お母ちゃんが東京行くほうが心配やで。電話してみよ。草間さんやったら、頼めば直子の顔みてくれるかもしれん」

 

という訳で、草間さんに頼んで、直子のようすを見てもらうことにします。

 

 

 

喜美子は、信作の実家【大野雑貨店】まで出向き、電話を使わせてもらいます。草間さんとはすぐ連絡がとれました。喜美子が草間さんと電話で話していると、信作がそばでソワソワしています。

 

喜美子「・・・ありがとうございます。ほんなら直子のこと頼みます」

 

ガチャっ。喜美子は受話器をおきます。

 

信作「えーーーーっ!! 草間さんと話したかったー」

 

そこへ、信作の母・陽子が現れます。

 

陽子「きみちゃん。これ飲んでみて」

喜美子「なにこれ?」

 

信作「コーヒーや

 

信作の両親が営む【大野雑貨店】は、店を改装してカフェをやるつもりのようです。駅の近くに大きなライバル店ができ、客足が遠のいていたのです。

 

喜美子「畑違いのこと、始めるんやな・・・

 

喜美子にとっても、他人事ではありません。絵付け火鉢の生産は落ちています。絵付け師としてずっと食べていける保障はないのです。

 

 

第10週「好きという気持ち」57話ネタバレ・・・どストレート!あっさり告白

 

 喜美子は、マツに相談します。

 

喜美子「お母ちゃん。これから、朝2時間早う出ていって、夕方2時間遅う帰ってきてもええ?」

マツ「なんで?」

 

喜美子「商品開発の十代田(そよだ)さんいう人が陶芸をしてるんや。ウチも陶芸を学んでみたい。見させてもらって勉強したいのや。絵付けもこの先どうなるかわからん。もっと自分の世界を広げたいんや

 

 

 マツは、喜美子の頼みを快く了承してくれます。

 

 

朝早く。【丸熊陶業】の商品開発室。

 

八郎は、作業台の上においてある小人を眺めています。昨日、喜美子の前でつくった粘土の小人です。喜美子と交わした会話を思い出し、八郎はフッと微笑みます。

 

そこへ喜美子がやってきます。

 

喜美子「おはようございます! 今日もええですか?」

八郎「え?」

 

喜美子「今日から見させてもらってええですか?」

八郎「困るわ、そんなん。あきません

 

喜美子「なにがあかんの?」

八郎「朝夕、毎日2時間。僕と川原さん二人っきり。そんなん、周りからなんて言われるか・・・」

 

喜美子「がっかりや」

八郎「なに怒ってんねん!」

 

喜美子「信作とは『ハチ』『信作』いうて呼び合ってるんやろ?

ウチのことはずっと“川原さん”のまま。『喜美子』って、下の名前で呼んでくれへん。こことここの間(ウチと十代田さんのあいだ)には、男も女も関係あらへんやろ?」

 

八郎「男と女や! 僕と川原さんは男と女や!つき合ってもいいひん人を、名前で呼べん

 

喜美子「ほな、つき合ったらええやん! つき合ってください!」

 

 

なんと大胆な。よそよそしくされるなら、つき合ってしまえ。喜美子は、ストレートに交際を申しこむのでした。

 

                     第58話へつづく。