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2分で『スカーレット』56話あらすじ!お前は妙齢の女やから

妙齢の女性

 《前回・第55話までのあらすじ》

 喜美子は、八郎の陶器づくりを見学させてもらいます。「誰かにとって、大切な宝物となるようなモノを作りたい」と、語る八郎。喜美子は、そんな八郎に胸の高鳴りを感じてしまうのでした。

 

第55話の、詳しいあらすじはこちら!

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『スカーレット』第56話あらすじ!12月3日(火)放送分・・・小人で陶芸の作り方を説明

 

 

喜美子は、八郎が切り取った陶器の削りカスが気になってしまいます。しかし八郎によれば、カスは集めてまた練り直し、再利用するとのこと。

 

八郎は、削りカスで小さな人型を作ります。

 

喜美子「あっ! 人?」

 

八郎「妖精」

喜美子「小人!」

 

 

八郎「(成形して)これでええってなったら乾燥させ、素焼きする。700~900℃で何時間か」

 

八郎は削りカスで作った小人を見本にして、おおざっぱな陶器の作り方を教えてくれます。

 

八郎「川原さんがやってる【絵付け】はここで。それと、釉薬(ゆうやく)。モノにもよるけど・・・」

 

※釉薬(ゆうやく、またはうわぐすり)は、器の表面にコーティングを施すもの。

 

八郎「今度は、素焼きのときより長時間やく」

 

粘土で成形 ⇨ 素焼き ⇨ 絵付け ⇨ 釉薬(ゆうやく)をかける ⇨ 本焼き

※釉薬の前に絵付けするのを「下絵付け」、釉薬のあとに絵付けするのを「上絵付け」と呼びます。(下絵付けが一般的です)

 

最初より、ちょっと縮んだ小人の完成です。喜美子は、説明してくれた八郎にお礼を述べます。喜美子が帰ろうとすると、八郎が呼びかけます。

 

八郎「川原さんも参加しはるの? “お見合い大作戦”

 

喜美子には、何のことかわかりません。八郎によれば、若い人を集めた集団お見合いのようなもので、信作から誘われたというのです。

 

第10週「好きという気持ち」56話ネタバレ・・・お前は妙齢の女やから

 

 いつの間にか、信作と八郎は「信作」「八」と呼び合うような仲になっていました。喜美子は、仲間外れにされたみたいで面白くありません。

 

そこで喜美子は仕事の帰り、信作の実家【大野商店】に立ち寄ります。ちょうど忠信・陽子は家におらず、信作ひとりでした。

 

喜美子「十代田さんと2人でご飯たべるとき、ウチも呼んでや!」

信作「だいたい、お前誘ってもきいひんやないか!俺たち、もう大人の男と女や。お前も自覚せい。お前は、妙齢の女やから

 

 

※「妙齢」とは、結婚適齢期の女性、うら若く可憐な女性を表す言葉です。

 

信作は、“大人の男女”になったのだから、子供のころのように友達感覚で会うわけにはいかない、と言いたいようです。

 

喜美子「こことここの間(ウチと信作のあいだ)には、男も女も関係あらへん」

 

すると信作は、“お見合い大作戦”の詳しい内容を教えてくれます。信楽の自治体が企画する集団お見合いのようです。

 

信作「喜美子が参加すれば、申し込みも殺到する。“マスコットガール みっこー”は有名やから」

 

気乗りしない喜美子は、家に帰ります。

 

 

すると家の中では、常治とマツと百合子が深刻な顔をして、ちゃぶ台の前に座っています。

 

マツ「東京いってくる」

 

喜美子はピンときます。東京といえば、蒲田の【熨斗谷(のしたに)電機】に就職した、直子のことが思い出されます。

 

喜美子「・・・直子。直子か? なにがあったん?」

百合子「電報とどいた」

 

常治は、直子から受け取った電報を喜美子にわたします。全部で3通。

 

「モウ イヤ ナオコ」

「モウ ダメ ナオコ」

「モウ アカン ナオコ」

 

                  第57話へつづく。