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2分で『スカーレット』55話あらすじ!粘土こねながらイチャイチャ

電気釜

《前回・第54話までのあらすじ》

 喜美子は【丸熊陶業】に残り、ただ一人の絵付師として活動を続けることになります。

 

数か月後。喜美子のデザインした絵付け火鉢が完成します。

 

第54話の、詳しいあらすじはこちら!

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『スカーレット』第55話あらすじ!12月2日(月)放送ぶん・・・夢その1

 

 

 喜美子は完成した絵付け火鉢を八郎を見せるため、商品開発室を訪れます。八郎は、焼き物の成形(=陶芸のため、粘土をこねている)をしている途中でした。

 

喜美子「これです。これが試作品」

八郎「うわあ。深野先生が見たら、なんて言っただろう」

 

喜美子「そらぁ、きっと・・・」

 喜美子&八郎「ええよ!

 

 

商品開発室には、大きな電気釜が置かれています。成形した粘土を焼き、陶芸品を作るためのものです。八郎が、敏春に頼んで使わせてもらっているようです。

 

八郎は『試作品づくり』という仕事をこなしながら、朝夕の2時間で自分の陶芸に取り組んでいるのです。

 

八郎「ここに来てからやっと自分の作品づくりができるようになって・・・」

喜美子「いま作っているのは?」

 

八郎「大鉢です。うどん皿として使います」

喜美子「陶芸家をめざしているんですか?」

 

八郎「深野先生の絵のように、誰かにとって大切な宝物になるようなモノを作るのが、“夢その1”です

 

 

第10週「好きという気持ち」55話ネタバレ・・・粘土こねながらイチャイチャ

 

 喜美子「その1、ってことはその2もあるんですか?」

八郎「その3もあります

 

喜美子は子供のころ、陶芸家のおっちゃん・慶野川さんに焼き物を見せてもらったことを思い出します。しかし、作っているところを実際に見るのは初めてでした。

 

喜美子「このまま見ててもええですか?」

八郎「あらためて見られると、恥ずかしいなぁ」

 

喜美子「ほな、こんな目で見てます」

 

喜美子は目が開いているか閉じているかわからないぐらい、薄目になります

 

八郎「いやらしいな」

 

喜美子「ほな、戸に隠れて遠くから見ます。おらんかおるかわからんでしょ?」

八郎「あら、おらんなぁ。いや、おるやん!

(⇦ イチャイチャしやがって(笑))

 

 

喜美子は、八郎の肩越しから見学させてもらうことにします。

 

 

喜美子「十代田(そよだ)さんは、なんでこの道に進もうと思ったんですか?絵、描くのが好きやったんやないですか?」

八郎「僕ぐらいの絵は、誰でも描けると気づいたんです。そんなとき、美術の先生が陶芸やってて面白そうやった。

運命の出会いとか、そういうものはない。つまんない話や。気づいたら陶芸が好きやった」

 

喜美子「つまんない話やない。ええ話や」

 

八郎は大鉢のフチの部分を削って、形をととのえます。削ったカスが、机に置かれます。喜美子は、そのカスをじ~っと見つめているのでした。

 

               第56話へつづく。