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2分で『スカーレット』54話あらすじ!明るくお別れ!最後の体操

ラジオ体操

FineGraphicsさんによる写真ACからの写真

《前回・第53話までのあらすじ》 

留まるべきか? 信楽を去るべきか? 喜美子は迷っていました。

 

そして、火まつりの日。 喜美子は、山頂の社で決意を固めるのでした。

 

第53話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

『スカーレット』第54話あらすじ!11月30日(土)放送分・・・明るくお別れ!最後の体操

 

 喜美子は、若社長の敏春に直談判します。番頭の加山も同席します。

 

喜美子「ウチは【丸熊陶業】に残って、引き続きお仕事をさせていただきます。マスコットガールでも、みっこーでも何でもやります」

加山「ええ心がけです」

 

喜美子「ただ、女性初の絵付師として、それに見合った要求をさせてもらいます。一人前として扱ってほしいんです」

敏春「要するに、“賃金アップ”ということですか?」

 

加山「よう言うわ。女だてらに。中学しか出てないのに」

喜美子「家族がおります。下の妹も進学させてやりたい」

 

敏春は、賃金アップの条件を飲んでくれます。

 

 

喜美子はすぐに作業場に戻って、フカ先生たちに報告します。

 

喜美子「やりました。お給金上げていただきました」

フカ先生「良かったな~。名実ともに女性初の絵付師誕生や」

 

1番さん「ほな、やりましょか、体操」

2番さん「やりましょ、やりましょ」

 

フカ先生「アホちゃうか。なんで体操・・・ええよ!

 

 

 「6、2、3、4! 7、2、3、4!」

作業場に4人のかけ声が響きます。それは、最後の体操でした。フカ先生たちは、信楽を去ってゆきました。

 

 

 

第9週「火まつりの誓い」54話ネタバレ・・・感激!デザインした絵付け火鉢と対面

 

 秋になります。川原家では家族会議を重ねた結果、百合子の高校進学が決まります。

 

 

【丸熊陶業】では、火鉢に代わって植木鉢の生産が増えています。商品開発室の八郎は、試作品の製作で大忙し。

 

いっぽう。喜美子のデザインした絵付け火鉢の試作品も完成しました。若社長の敏春と陶工さんが、ふろしきに包んだ試作品を作業場に持ってきてくれます。

 

 

照子「待ってーや。ウチにも見せて」

 

照子も見にきます。妊娠中の照子のお腹は、かなり大きくなっています。

 

陶工さんがふろしきを取ります。ひし形の模様がならんだ、モダンなデザイン。喜美子のデザインした火鉢は、シックな雰囲気です。

 

喜美子「キレイに焼いていただいて・・・ありがとうございます」

照子「ええ感じや。売れるんちゃう?

 

喜美子「愛しいわ。スリスリしたい」

照子「お! 動いたで」

 

お腹の中の赤ちゃんも、喜美子の火鉢に反応します。

 

 

喜美子は、八郎にも見せたくなります。そこで、商品開発室の八郎に報告しにゆきます。八郎は、試作品をつくっていました。真剣な表情で粘土をこねています。喜美子に気づいていないようです。

 

喜美子は、八郎の横顔をじっと見つめているのでした。

 

                    第55話へつづく。