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2分で『スカーレット』46話あらすじ!縫い目のほつれは恋の予感?

ほつれ

かいくうさんによる写真ACからの写真

《前回・第45話までのあらすじ》 

 直子の就職が決まります。東京にある、電化製品を作る会社です。

 

直子は不安をもらします。やりたいことが見つかってないのに、仕事を続けられるのか、と。喜美子は、

「楽しくない思うたら、なんも見つからへんな」

とアドバイス。

 

そんな折。【丸熊陶業】にも3人の新入社員が入ってきます。

 

第45話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『スカーレット』第46話あらすじ!11月21日(木)放送分

 

朝からすいかを仲よく食べる、喜美子やフカ先生たち。すっかり意気もぴったりです。 

 

 

 

3人の新入社員

 

 食堂で、陶工さんたちが噂話をしています。3人の新入社員の配属先は、商品開発部。【丸熊陶業】の事業を拡大するために呼ばれたらしいのです。

 

すると、敏春がその3人を連れて食堂にやってきます。

・メガネで小太りの藤永 一徹(久保山 知洋)

・大阪弁でよくしゃべる津山 秋安(遠藤 雄弥)

・やせがたで真面目そうな十代田 八郎(そよだ はちろう=松下 洸平)

の3人です。3人は、食堂のおばちゃんや陶工さんたちに挨拶をします。

 

藤永「これまでは別の会社で、企画開発を担当していました。今回、社長・・・若旦那さん(=敏春)に誘われて、この会社にやってきました・・・」

津山「大阪で建築を学び、大阪の建築事務所に入り、大阪の・・・」

 

十代田「僕は大阪出身で、京都で陶芸の奥深さを学びました。ここでモノづくりできることを楽しみにしています」

 (⇦ 喜美子と同じふるさと。シンパシーを感じやすい?)

 

 

縫い目のほつれは、恋の予感?

 

 

つづいて敏春と新入社員の3人は、絵付けの作業部屋にも訪れます。喜美子やフカ先生たちは、3人のあいさつをじっと聞きます。

 

藤永、津山の自己紹介がおわり、次は十代田の番。なぜか、十代田は沈黙。たった二言発しただけです。

 

十代田「十代田 八郎です・・・よろしゅうお願いします・・・」

敏春「もうええか? それで終いやな?」

 

敏春と3人の新入社員は、作業部屋をあとにします。喜美子は、十代田のシャツの肩の部分に目が行きます。やぶれて補修した部分の糸が、ほつれかかっていたからです。

 

 

 

第8週「心ゆれる夏」第46話ネタバレ!

 

 

信作、マウントを取ろうとするも、失敗

 

 数時間後。喜美子が食堂でくつろいでいると、信作がやってきます。町役場の観光課ではたらく信作は、信楽の夏祭り『火祭り』のPRポスターを配るため、【丸熊陶業】を訪れていました。

 

喜美子は、マツが陽子にへそくりを預けた件を、謝ります。陽子がお金の出どころを黙っていたため、怪しんだ忠信と大ゲンカになっていたのです。

 

信作「あれから父ちゃん、飲み屋でぐでんぐでんに酔っぱらってな・・・そやからオレがおやじをしょったった。おやじを背負ったこと、あるか?」

喜美子「ない」

 

信作「初めてや。子供のころ、風邪ひいて、よく病院までおぶってもらった。いまは立場が逆や。おやじは変わっとらん。こっちが変わった

 

 

喜美子と信作が話しこんでいると、十代田(そよだ)がやかんを持って現れます。商品開発部の同僚にお茶を入れてあげるため、食堂にやってきたのです。

 

初めてで右往左往する十代田に、喜美子がお茶の入れ方を教えてあげます。信作は、十代田に向かって、先輩ヅラして話しかけます。

 

信作「新しい人? 年は同じぐらいちゃう? なに年(どし)?」

十代田「いのししです」

 

信作「! と、年上?

十代田「なに年ですか?」

 

信作「・・・うしです(⤵)」

十代田「ほな、こっちが2つ上ですね(⤴)

 

 十代田が食堂を出ていこうとすると、喜美子が話しかけます。十代田のシャツの背中のほつれが、気になっていたのです。

 

喜美子「すみません。どうしても気になって・・・これ、今度直してええですか?」

信作「直してもらうとええ。こいつ、手先が器用なんや」

 

十代田「あ。すみません。ほな、お願いします

 

 

世代交代、デザインの採用

 

いっぽう。事務所では、照子と社長の秀男、照子の母・和歌子の3人が話し合っていました。和歌子は、社長職を娘むこの敏春にゆずるべきだ、と考えていたのです。

 

和歌子「世代交代や。若い世代に譲りなはれ」

秀男 社長「交代せえへん」

 

和歌子「敏春くんに任したらええ。ウチらは引退して、悠々自適に過ごそう」

秀男 社長「ああもう! 腹たつな」

 

照子「お父ちゃん。敏春さんは、お兄ちゃんとちゃうねんで。お兄ちゃんの代わりにするのはやめようよ」

 

照子は、喜美子が考案した火鉢のデザイン画を見せます。

 

照子「敏春さんは、このデザインを次の火鉢に採用したい、言うてた」

秀男 社長「絶対あかんこと、ないけど・・・」

 

 

 

作業場にいる喜美子のもとへ、照子がかけこんできます。

 

照子「喜美子! 喜美子!」

 

照子はデザイン画をばっと広げます。

 

 

 

 

照子「これ、誰のデザインや?」

喜美子「ウチや。ウチが描いた」

 

照子「採用されたで。新しい絵付け火鉢に採用された!

 

                   第47話へつづく。