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2分で『スカーレット』37話あらすじ!弟子になっても、「ええよ」

貯金箱

きぬさらさんによる写真ACからの写真

 《第36話までのあらすじ》

 絵付師の城崎は、弟子とともに【丸熊 陶業】をやめてしまいます。

 

いっぽう。絵付けの仕事に魅せられた喜美子は、

「絵付けの仕事に就かせてほしい」

と、照子に頼みます。

 

その翌日。喜美子が作業場に向かうと、眼鏡をかけた初老のおっさんがいました。

 

第36話の、詳しいあらすじはこちら!

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『スカーレット』第37話あらすじ!11月11日(月)放送分・・・弟子になっても、「ええよ」

 

 

 

 

 メガネのおっさん(イッセー尾形)は、喜美子を作業場から追い出すと、戸を閉めてしまいます。

 

喜美子は必死にこじ開けようとしますが、おっさんもがっちり戸を押さえつけます。

「絶対に入ってやる!」

「絶対に入れさせるもんか!」

心の声が聞こえてきそうな、すさまじい意地の張り合いです。

 

 

 

 

 

喜美子は、食堂の緑さんから気になる話を聞きます。さっきのおっさんは、新しい絵付師らしいのです。喜美子は、社長の熊谷 秀男にたずねます。

 

喜美子「もう、新しい人、雇ったんですか?」

秀男「日本画を描いてはった、深野 心仙(ふかの しんせん)いう立派な先生だ

 

秀男は、番頭の加山とともに、絵付けの作業場へ向かいます。喜美子も、あとを付いてゆきます。

 

弟子1「二、二、三四、五、六、七、八! 一、二、三、四・・・」

 

深野 心仙と二人の弟子が、準備体操をしています。

 

 

 

 

番頭の加山は、深野 先生に焼き物の試作品をみせます。

 

深野 先生「待ってたんだ。はー。へー。はっ!(バカにしたような声) ええ色で焼いてるやないか」

秀男 社長「(けなすかホメるか)どっちやねん! あ、先生。この子、いうてた子です」

 

秀男 社長は、深野 先生に喜美子を紹介してくれます。

 

喜美子「川原 喜美子と申します」

深野 先生「あ。君がそうなん?」

 

喜美子「初めまして。よろしくお願いします」

深野 先生「ええよ!

(⇦ ええっ!? あっさりOK?)

 

弟子1「ほな、僕もかましまへ~ん」

 

 

 

『スカーレット』第7週「弟子にしてください!」37話・・・母の愛!喜美子に内緒で学資貯金

 

 

弟子のひとりは、喜美子に自己紹介してくれます。

 

深野 心仙の一番弟子が、池ノ内 富三郎(夙川 アトム)。そして、二番弟子が磯貝 忠彦(三谷 昌登)です。池ノ内は、呼び方まで教えてくれます。

 

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池ノ内「ぼくが池ノ内で、“1番”。こっちが磯貝。二番弟子だから、“2番”でええね」

喜美子「そやけど・・・」

深野 先生「ええよ!

 

先輩を番号で呼ぶなんて・・・

 

喜美子が恐縮していると、なぜか、先生が返事をします。深野 先生と二番弟子の磯貝は、すでに大きな陶器の絵付け作業を行なっています。

 

 

 

 

池ノ内「先生の呼び方は、“深 先生”(フカ先生)」

 

深 先生「ええよ!

池ノ内「しつこいな!」

 

適当に返事をする先生。思わず弟子がツッコミます。

 

 

 池ノ内(1番)「ほな、さっそくやってみよか? 2番みたいに、これ描いて。深 先生がデザインした、『富士とツバメ』

 

喜美子は、見本となるデザインを見ながら、陶器に絵を描いてゆきます。

 

 

数十分後。

 

喜美子「・・・よし」

池ノ内(1番)「あーそうそう。そんな感じ。器用やな~」

 

磯貝(2番)「ほんまやな。女の子には珍しい。ですよね、先生?」

 

スピ~。スピ~。

 

深 先生は、絵を描く態勢をとりながら、眠っています。

 

 

 

さて。ところ変わって、信楽の雑貨屋さん【大野 商店】。マツ(富田 靖子)が、陽子(財前 直見)を訪ねてきます。マツは、お札の入ったビンを抱えています。

 

マツ「喜美子が学校に通うつもりで貯めたお金、借金の返済に使わせてしもた。せやから、これ、貯金するんや

陽子「まだ20円しか、入っとらんやん!」

 

マツは、喜美子にこっそり学費を貯めようとしているようです。

 

 

 

 

マツ「陽子さんにこれ、預かってほしいの」

陽子「泥棒の心配?」

 

マツ「というか、ウチだとどんなに隠しても・・・」

陽子「ああ~。ああ~。すぐにお酒に変えてしまう人(=常治)がおるもんな~。わかった。任せとき。誰にも触らせへん」

 

                       第38話へつづく。