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2分で『スカーレット』33話あらすじ!照子の熱~いラブコール

借金

 《第32話までのあらすじ》

 喜美子は、来年から学校に通うつもりだと話しますが、父・常治は聞く耳を持ちません。「信楽に残れ!」の一点ばり。

 

翌日。喜美子は父の指示を無視して、大阪へ帰ろうとします。しかし、百合子のようすが変です。

 

貧血の母・マツの薬を病院までもらいに行く、という百合子。ところが、薬代のツケが相当たまっているらしいのです。

 

第32話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

 

『スカーレット』第33話あらすじ!11月6日(水)放送分・・・借金が多すぎて、笑いが止まらない!

 

 

直子(桜庭 ななみ)は、川原家の家計が火の車となったわけを説明します。

 

 

直子「お父ちゃん。『オート三輪を買う』いうて、えらい借金した。はりきり過ぎて足くじいて、仕事できへんかった。なのに飲んでばかりで、飲み屋のツケもたまって・・・

大阪に戻れ! 大阪、帰ったらええ! 姉ちゃんなんか・・・」 

 

直子は、目に涙をためます。 喜美子(戸田 恵梨香)は、泣きじゃくる直子を抱きしめます。

 

 

 

 

薬代の一部を支払った喜美子は、家に戻ってきます。庭でまきを割っていたマツ(富田 靖子)は、びっくりします。

 

マツ「大阪、戻らへんの?」

喜美子「他にも(借金)あるんやろ。全部でいくらたまってるん?」

 

 

二人は家の中に戻り、トータルの借金額を計算することにします。請求書がかき集められました。テーブルが見えなくなるぐらいの、請求書の山です。

 

喜美子「はははは~。あ~はっはっは!

 

喜美子は、あまりの借金の多さに、笑うしかありません。

 

マツ「まだあるよ。いらん、言うてもあるよ

喜美子「これ、1円やん。細かいわ~。

(借金のこと)黙っとらんと、言うて欲しかった。少しお金あるさかい、送るわ」

 

 

 

 

 

マツ「お父ちゃんは、喜美子に帰ってほしいねん。ああ。

久しぶりに大きな声だ出して笑った。ありがとう!」

 

 

 

 

 

喜美子は、【荒木荘】の医学生・圭介が、5文字(い・が・く・せ・い)で意中の女の子を射止めた話を思い出します。

 

喜美子「お母ちゃんがお父ちゃんと出会ったとき、なん文字やった?」

マツ「しょ・う・か・の・でっ・ち・ぼ・う・こ・う」(=商家の丁稚奉公)

(⇦ 『丁稚奉公』とは、幼いころから商店に弟子入りすることです)

 

喜美子「・・・すみません。もう、ええです

 

 

 

第6週「自分で決めた道」33話・・・照子の熱~いラブコール

 

 

 照子(大島 優子)の実家は、【丸熊 陶業】という窯元(かまもと)です。火鉢などの陶器を作る大きな会社でした。喜美子は、この【丸熊 陶業】が若い従業員を募集していると聞き、訪ねてみることにします。

 

 

ちょうど、社長の熊谷 秀男と、絵付師の城崎 剛三が口論しているところでした。

 

秀男「いま、城崎さんにいなくなられたら、困りますわ」

城崎「わしらの待遇、考え直すか?」

 

秀男「・・・待ってください」

 

 

どうやら、給料をめぐって、社長と職人がもめているようです。 喜美子がようすを見ていると、照子がやってきます。

 

照子「喜美子!」

喜美子「学校ちゃうの?」

 

照子「今日から試験や。ウチの学校が午前中で終わるのを知ってて、会いに来てくれた~ん?  きみこぉーーー」

 

 照子は、全力でダッシュ! 喜美子に抱きつきます。

 

照子「喜美子、可愛くなった?」

喜美子「聞け」

 

照子「ウチ、大人になったろ?」

喜美子「聞け!」

 

 

 

 

照子「喜美子が大阪、引き払って、【丸熊 陶業】で働くいう話やろ?」

喜美子「やとってくれるん?」

 

照子は、母が常治に一筆かいて、喜美子の雇用を約束してくれたことを明かします。しかし、今ここで判断することはできません。喜美子は、ひとまず大阪に戻ることにします。

 

照子「喜美子いんと寂しい。待ってるで。帰ってきてな! 信楽かえってきてな!」

喜美子「うるさい!」

 

 

 

その日の夜。

 

大阪の【荒木荘】では、さだ(羽野 晶紀)と雄太郎(木本 武弘)、そして大久保さん(三林 京子)が集まっていました。

 

さだは、常治から電報をうけとっていました。

 

『キミコ モドラン スマン』

『キミコ ノ ニモツ オクレ スマン』

 

大久保さんは、喜美子の荷物をふろしきにまとめていました。

 

雄太郎「そっか。信楽に帰ってしまうのか・・・」

さだ「あした、運送屋さんに頼んで送ってもらうわ」

 

すると、ガラ~ッと玄関の扉があきます。

 

喜美子「ただいま戻りました~」

 

そこには、晴れやかな顔の喜美子がいました。

 

                    第34話へつづく。