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2分で『スカーレット』29話あらすじ!草間さんが寂しげな理由

背負い投げ

フリーカットさんによるイラストACからのイラスト

《第28話までのあらすじ》

 圭介が【荒木荘】を出てゆきます。失恋した喜美子は、「二度と恋なんてするもんか!」と心に誓います。

 

その年の暮れ。

 

喜美子は、面白そうな学校を見つけます。【レノア美術学校】。個性豊かな学生に、魅力ある講師陣。講師のひとり、ジョージ富士川は“世界的な芸術家”という評判です。

 

喜美子は、ジョージ富士川のサイン会を見にゆきます。

 

第28話の、詳しいあらすじはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

朝ドラ『スカーレット』第29話あらすじ!11月1日(金)放送分・・・サイン会で思わぬ再会

 

 

喜美子(戸田 恵梨香)は購入した画集に、ジョージ富士川(西川 貴教)本人からサインを書いてもらいます。

 

 

 

 

 

 

喜美子「川原 喜美子と申します。来年、淀にある美術研究所の学校に通うつもりです」

富士川「ボクは、あそこで特別講師をすることになってるんだ。土台を学ぶことは大事だよ」

 

喜美子「『喜美子』は、“喜ぶに美しい子”と書きます・・・」

 

喜美子が下の名前の書き方を説明していると、その名前に反応した人物がいます。

 

草間「きみちゃん!」

喜美子「草間さんや!

 

喜美子が信楽にいた子供時代、川原家の居そうろうとなり、“草間流柔道”を教えてくれた草間 壮一郎(佐藤 隆太)さんです。

 

 

 

喜美子と草間さんは、歌う喫茶【さえずり】で、近況を報告しあうことにします。話題の人物・草間さんが現われたと知り、雄太郎とさだは大興奮!

 

雄太郎「草間流柔道さん。【さえずり】コーヒー、1つ!」

さだ「おたくが草間流柔道さん?  思ってたよりシュッとしてる

 

 

 

 

喜美子は、【荒木荘】で女中の仕事をやっていること、信楽には3年も帰らないと決めたことなどを草間さんに報告します。

 

草間「よくしてもらってるんだね。頑張ったね

喜美子「草間さんはどんな感じ? 離れ離れになっていた奥さん、見つかったん?」

 

 

草間さんは寂しげな顔をすると、胸ポケットから奥さんの写真を出します。

 

喜美子「これやこれ! キレイな人やなぁ」

草間「・・・昔、写真みたとき・・・きみちゃん、『まあまあやな』、って言ってたやろ?

 

 

 

 

喜美子「え~っ!? そんなこと、い・・・言いました。いま見たら、キレイな人や

 

 

 

 

『スカーレット』第5週「ときめきは甘く苦く」29話・・・草間さんの表情が寂しげな理由

 

 

 草間さんは、満州から日本に引き揚げてきたら、奥さんと一緒にメシ屋さんをやるつもりでした。2人で一緒にいられるからです。

 

喜美子「おお~。ほほ~。ええやん!」

 

草間「その夢、むこう叶えてた」

喜美子「生きてたん? 奥さん、生きてたん? よかった~」

 

草間「別の人と・・・お店は、僕じゃない別の人とやっていたんだ

 

奥さんは、草間さんがなくなっていると思ったのでしょう。新しいパートナーを見つけて、その人とお店を開いていたのです。

 

草間「バカみたいな結末だよね。がっかりさせたね。ごめんね」

 

喜美子は、かける言葉が見つかりません。

 

 

 

いっぽう。ちや子(水野 美紀)にも、困難が降りかかっていました。ちや子が、【デイリー大阪】の本社に戻ると、編集長のヒラさん(辻本 茂雄)がいないのです。

 

記者1「ヒラさん、【新・産業新聞】に引き抜かれて、辞めていきはった」

 

さらに他の記者2人も、よその新聞社に移るつもりだと明かします。

 

記者2「ちや子さんとは違う。こっちは生活かかってるんだ」

ちや子「わ、わたしだって・・・」

記者1「『女と男は違う。お前、結婚せえ』。オレの言葉じゃないぞ。ヒラさんがそう言ってたんだ

 ちや子「・・・・・・」

 

 

 

 

記者1「結局、女は結婚するまでの腰かけなんだ!

(⇦ ふざけんじゃないよ!!)

 

 

 

そのころ。

 

喜美子と草間は喫茶店を出て、どこかに晩ご飯を食べにゆくことにします。

 

喜美子「草間さん。背、ちぢんだん?」

草間「きみちゃんが、おっきくなったんだよ」

 

喜美子は、強くたくましかった草間さんが、弱々しくなってしまったように感じていました。

 

喜美子「そうだ。行きたいところがあります。ええですか?」

 

                    第30話につづく。

 

 

来年の朝ドラ、後期『おちょやん』のヒロインは?

 

 

2020年度の後期朝ドラのヒロインは、杉咲 花さん。タイトルは『おちょやん』。女優をめざす少女のお話です。

 

 

 

 

ちなみに、2020年度の前期は、『エール』。全国高等学校野球大会の歌「栄冠は君に輝く」を始めとして、「六甲おろし」(阪神タイガース)、「闘魂こめて」(読売巨人軍)など数々の応援歌を作曲した、作曲家・古関 裕而(こせき ゆうじ)さんをモデルにした物語です。

 

主演が窪田 正孝さん、主人公の妻を二階堂ふみさんが演じます。