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2分で『スカーレット』28話あらすじ!甘~いおはぎは、失恋の味

おはぎ

umiphotoさんによる写真ACからの写真

 《第27話までのあらすじ》

 圭介とあき子は、つき合い出します。あき子は、圭介が【荒木荘】のことばかり話題にするのが気に入りません。

 

しまいには喜美子に嫉妬したあき子は、

「【荒木荘】を出て!」

と、圭介に頼みます。

 

圭介はあき子の願いを聞き入れ、大学の寮に移ることになりました。

 

第27話の、詳しいあらすはこちら!

www.entafukuzou.com

 

 

 

『スカーレット』第28話あらすじ!10月31日(木)放送分・・・甘~いおはぎは、失恋の味

 

 

 

 

 

 

 圭介(溝畑 順平)が【荒木荘】を出てゆく日がやってきました。さだや雄太郎が見送ります。

 

圭介「急にわがまま言うて、すみませんでした」

 

さだ「ま、若いうちはそういうこと、あるさかいな」

雄太郎「ちや子さん怒ってたで。二度と敷居をまたがせん、言うとったわ」

 

そこへ喜美子がおはぎを持って、走ってきます。

 

喜美子「これ、作りました」

圭介「嬉しいけど、もう手がいっぱいや。きみちゃん、よかったら食べて」

 

圭介はおはぎを受け取ることなく、立ち去ってゆきます。

 

 

 

家事を終えてひと段落した喜美子は、おはぎを食べます。圭介と過ごした日々が、走馬灯のように思い出されます。気がつくと喜美子は、大粒の涙を流していました。

 

二度と恋なんてするもんか!

 

喜美子は、固く心に誓うのでした。

 

 

 

 

 

その年の暮れ。喜美子は、美術学校の見学に出かけました。

 

【荒木荘】には、久しぶりに大久保さん(三林 京子)が来ています。大久保さんは、喜美子が作り置きしていった黒豆の味見をしています。

 

大久保「火の加減は、はじめから上手やった」

さだ「ほな、認めてあげて。『ようできるようになりました!』、って一人前のハンコ、押してあげて

大久保「そんなハンコ押してしまったら、【荒木荘】を卒業してしまう。寂しゅうなりまっしゃろ!

 

 

喜美子が帰ってきます。3校の美術学校を見学してきた喜美子。なかでも、通っている人が個性的で、先生も面白そうな【レノア美術学校】が気に入ったようです。

(⇦ 柔軟剤みたいな学校!)

 

喜美子「週3日の絵画コースなら、【荒木荘】の仕事と両立できそうです。ここで寝泊まりしたらダメですか?」

さだ「大歓迎や! こっから通えるのやな」

 

大久保「ほな、もう帰らしてもらいますわ」

 

大久保さんは、険しい顔で【荒木荘】を後にします。でも、歩くうちに顔がほころんできます。喜美子がこのまま女中を続けてくれると知って、嬉しくて仕方ないのです。

 (⇦ よろこぶ顔を喜美子の前で見せないのが、大久保さんらしい!)

 

 

 

『スカーレット』第5週「ときめきは甘く苦く」28話・・・フランス帰りだけど大阪弁?ジョージ富士川!

 

 

 

 

 ちや子(水野 美紀)は、【レノア美術学校】の特別講師のひとりが、ジョージ・富士川だと知って、興奮ぎみです。なんでもジョージ富士川は、フランスに留学していた世界的な芸術家だというのです。

 

ちや子「『自由は不自由や~』、って名言、知らん?」

喜美子「へー。ウチの父ちゃんも常治や。同じジョージでも、えらい違うんやな~」

 

 

 

 

そこへ雄太郎がやってきます。雄太郎は、陽気にギターをかき鳴らしています。

 

雄太郎「マスターからもろたんや~♪」

ちや子「『大阪五人衆』の死体役、落ちたとは思えへんな」

 

 雄太郎「落ちたってかまへん~♪」

 ちや子「こういう人もおるんや。やりたいことやってみたらええよ」

 

ちや子は、喜美子にアドバイスします。

 

 

 

ちや子のすすめで、喜美子はジョージ富士川のサイン会に行ってみることにします。会場には、ジョージ富士川の作品も展示してあります。

 

『半分だけ神』という作品の前で、外国人の来場者がじ~っと鑑賞しています。喜美子もその外国人のマネをして、ゆっくり作品を鑑賞します。

 

 

 

 

突如、歓声が上がります。ジョージ富士川(西川 貴教)本人が現れたのです。

 

ジョージ「お~。ボンジュール、ボンジュール。はい、ごめんね」

 

こてこての大阪弁を話す、おかしな芸術家の登場です。

 

                            第29話へつづく。