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2分で『スカーレット』27話あらすじ!圭介の悲しい決意

胸キュン

 《第26話までのあらすじ》

 圭介をたずねて、泉田 あき子が【荒木荘】にやってきます。2人はすぐに意気投合し、洋食屋さんに出かけてゆきます。

 

喜美子は、落ち着かない気持ちになります。そんな喜美子に、ちや子は教えてくれます。「それが恋」なのだと。

 

喜美子は、圭介に恋してしまったのです。

 

第26話の、詳しいあらすじはこちら!

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『スカーレット』第27話あらすじ!10月30日(水)放送分・・・圭介とあき子、交際開始!

 

 

 

 

圭介とあき子(佐津川 愛美)は、つき合いはじめます。あき子は夕方になると、犬のゴンを連れて【荒木荘】の前を通るようになります。

 

あき子「こんにちは。今週も(圭介さんと)会うんよ」

喜美子「知ってます。圭介さんが話してました」

 

あき子「圭介くん。なんであなたにイチイチ言うの?

喜美子「ごはん作ってますし・・・」

 

あき子「あっ。女中さんやったね」

 

 

 

 

あき子のことがきっかけで、喜美子と圭介の距離は縮まっていました。この日は、キスのときの適切な角度を、冗談めかして検証しています。

 

圭介「こういうのはどう? こっちがこうで・・・」

喜美子「その角度でチューできます?」

 

 

女中の仕事の合間に、喜美子はさだ(羽野 晶紀)から着付けを教わっていました。この日のレッスンがひと通り終わると、雄太郎(木本 武弘)が話しかけてきます。どうやら、時代劇のちょい役が決まりかけているようです。

 

雄太郎「きみちゃん、頼むわ。映画『大阪五人衆』の斬られ役が決まりそうなんや」

 

喜美子たちはみんなで縁側に立って、お祈りします。一種の願かけです。

 

喜美子「雄太郎さんがうまく斬られますように(手をパン、パンと叩く)。

草間流柔道、トリャ~!!

 

 

 

 

さて。圭介はデートの前に、喜美子に服のチョイスを尋ねます。

 

圭介「きみちゃんきみちゃん。これ、どっちがいいと思う?」

喜美子「ほな、こっち!」

 

圭介は礼を言うと、喜び勇んで出かけてゆきます。

 

 

ちや子「わざと似合わんほう言うたな

さだ「言うた言うた」

 

 

 

朝ドラ『スカーレット』第5週「ときめきは甘く苦く」27話・・・【荒木荘】を出る?圭介の悲しい決意

 

 

 その日の午後。

 

圭介とあき子は、歌う喫茶【さえずり】でコーヒーを飲んでいました。あき子は、圭介に【荒木荘】を出るように頼んでいます。

 

圭介「そういえば雄太郎さんが、『大阪五人衆』の斬られ役に決まりそうなんや」

あき子「ほらまたぁ。【荒木荘】の話ばかり。今日の服も、【荒木荘】の女中なんかに選んでもらって! だいたい、女中に頼りすぎや」

 

圭介「女中、女中いわんでくれ! きみちゃんは僕の大事な妹や。見下したものの言い方はやめてくれんかな

 

あき子は泣き出して、店を飛び出してしまいます。圭介は、あわてて後を追いかけます。

 

あき子「ごめんなさい。やきもちや。ごめんなさい」

 

そのまま帰ろうとするあき子を、圭介はそっと抱きしめます。

 

 

 

圭介が【荒木荘】に戻ってくると、みんな外出していて、喜美子ひとりでした。喜美子は、火鉢をみがいています。

 

喜美子「これ、信楽焼です。ウチの地元の・・・」

圭介「信楽に帰らへんの?」

 

喜美子「学校決めたら一、回顔を見せよう思ってます。夜間の学校にするか美術の学校にするか・・・お金とも相談しながら。圭介さんは?」

圭介「僕は、小児科の外科医になる。それとな・・・ここを出ることにした。【荒木荘】を出て、大学の寮にうつる

 

喜美子「!! なんで【荒木荘】を出はるんですか? ここやと、勉強に集中できへんのですか?」

圭介「好きな人の悲しい顔みたないねん。あき子が『出て』言うから、出ることにした」

 

 

 

 

喜美子「なんや。あき子さんのお願いですか。ほな、聞いてあげなあかん。ウチは【荒木荘】が嫌になったかと思って、びっくりした」

圭介「きみちゃん好きや。 妹みたいに大事に思うてる

 

喜美子「ウチも、圭介さん大好きです。ほな、決まったら教えてくださいね」

 (⇦ 喜美子は正直な気持ちを伝えました。でも、会話の流れから、圭介には“人として好きだ”ということが伝わっただけでしょう)

 

 圭介は、1週間後に【荒木荘】を出てゆくことになりました。

 

それからは、泉田のおやじさんも娘のあき子も、犬のゴンを連れて【荒木荘】を通ることもなくなります。散歩のコースを変えたのでしょう。

 

                      第28話へつづく。